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いろいろ更新

「死神の精度」モバイル公式サイトが更新されて、メール用のテンプレートが利用できます。それがまぁなんと可愛い~~~~~~!!
私の大好きなあの「二人」のシルエット(幸せ

お友達情報です、今日発売の「TOKYO1週間」によれば、映画公開前日の3月21日、16時から三十分「死神の精度」という番組があります。いわゆる特番でしょうかね~

なつかしの「投名状」。。。。いったい日本公開はどうなっちゃったんでしょうね~~


忙しくて「傷だらけの。。。」DVD本編、まだ見ていません


こんな大きなスチルもネット上にあったんですね~
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語録

たくさんの雑誌ですが、インタビューで拾っている言葉はすこ~しづつ違っていて。。。。
言葉、ことば。

「Miss」目の前で大事件が起きてもキョトンとしてるだけだから

「anan」筧君の台本では、死神の上司として犬が登場したりと、アイディアがたくさんプラスされていて

「marisol」ウォン監督の映画、映像によって僕の心の中に火がついて。”映像参加者”でいたい。

「Screen」脚本の面白いシーンはもっと面白くしたいし、現場ではサプライズがあったほうがいいと思っている

「Invitation」金色のボウルが用意されていたのには、さすがにやりすぎかなと(笑)。僕としては、わざとタバコを持ってフォームを崩し、当時の面影が出ないようにできたらいいなと思ってたんですけど・・・・
「ワインは赤がすき」だそうですね~

「Cinema☆Cinema」千葉の外見も衣装合わせのときから盛り上がって「これ、いいね!」って、超チンピラ(笑)
とめられない限りコメディに走っちゃうかもしれない、誰か止めてね(笑)

「日本映画magazine」絵にこだわっているのは理解できるし、みなさん一生懸命だったし、待つことは苦になりませんでしたよ。そのこだわりが日本ならではの美を生むんだと思うし。

「週刊文春」僕(が死神)だったら『SweetRain死神の精度』を観た人だけは助けちゃおうかな。今、喋っててアイデアをおもいついたんですけど(笑)

「レタスクラブ」時間があれば、もっといろんなコスプレ(!?)ができたのかもしれませんけど(笑)

「シネコンウォーカー」僕はコメディアンなので(笑)。実生活でも天然って言われてるし、これからもこういう役はドシドシやっていきたいですね。
僕は映画館っていうのは、観客を無理やり閉じ込めて、限られた時間の中で、その人をだます”マジックボックス”みたいな空間だと思うんです。僕たち俳優は手品師というか、手品の箱に入った仕掛けであって、ここで起きたことをみんなに信じてもらう。

「CinemaSquare」ショップで千葉が音楽を聴いている時、ヘッドフォンを凄く引っ張って、遠くで聞いているシーンがあるんです。あれは、”千葉ってこうかもしれない”と思ってやってみたことです。
↑あぁぁぁぁ、このシーンものすごく好きです

金城君の言葉、本当にいいですよね~、日本語で読めることに心から感謝しています。
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Tokyo週間とTokyoWalker

1週間は一ページで映画の紹介とインタビュー、まっすぐカメラ目線♪

TokyoWalkerはインタビューと写真集のこと。同じく一ページ。笑っています!!!
たぶん今回ではこんなにはっきり笑っている写真は初めてかな?
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