舞台挨拶記事・監督インタビュー他

うん、まだまだあるんですね～

＜大阪編＞
３月１日大阪メルパルクホールシネルフレ

実力派キャストと透明感ある映像によって紡ぐ『Sweet Rain　死神の精度』関西どっとコム

＜初日丸の内ピカデリー１編＞
ほのぼのとした気分になると思うのでGyao

「気持ちよかったですよ（笑）。」webザ・テレビジョン

＜監督インタビュー編＞
『死神の精度』筧昌也監督直撃！

14歳から作品を作り続ける注目監督が『Sweet Rain 死神の精度』を語る

「永遠に作品の説明責任を持つ、それが監督」

「9割の日常と1割の強烈な非日常」

初の長編作品　戸惑いから自信へ

語録（その２）

あまたの雑誌の中から勝手に抜粋です！
面白いですね～、じつに面白いし日本語なのはありがたいです。

ポコチェ　「今は、死ぬのが怖いときもあれば、怖くないときもあるっていう感じ(笑）」

CUT　「運命、信じますよ！（笑）」
　　　「伊坂さんが小説書かなかったら、今年日本で仕事が出来なかったなあとか(笑）」

キネ旬　「そういう、何でもないと思えることを改めて見つめ直させてくれる、そんな映画だと思いますね」

VoCE　「危険な恋よりは、ロマンチックな恋愛がしたいですね。甘えたいし、甘えられたいタイプかな。両方（笑）」
　　　　「台北に戻る機会があれば、ほとんど家にいて母のそばにいます」
　　　　　「モノクロームな活字の世界に色をつけて観ているような、そんな発見があって、原作に対する印象も変わりましたね」

CREA　「映画『レッドクリフ』で演じた、諸葛孔明さんに会ってみたいですね」

う～～～～む、こんなにいい息子がいたら母親冥利に尽きちゃいますね（ゴロゴロして！）


あ！
今日やっと「Chiba」写真集が届きました、いいですね～ラストの表情
（それにしても～～～、フィルモグラフィーの画像くらい、ちゃんと集めてくださいませ、笑）