丸の内の紅葉

今、丸の内は紅葉の真っ盛り

オフィス街ではあるけれど八重洲と違って緑が沢山な場所ですからね～

知ってました！？東京駅がだいぶ出来あがってきたって。

↑ドーム屋根がすっかり完成しているみたいで。。。。


↑建物自体も。

新丸ビルの上の方からお濠の方を見ると、銀杏がだいぶ色づいていました。


なかなか綺麗です。


道も黄色く染まって。。。


丸の内仲通りの街路樹も。。。。




ここの街路樹ってケヤキだけじゃなくて、楓も混ざってるんですね～



↑とにかく色が柔らかくて超綺麗！

仲通りまで来れば後はお決まりのクリスマスツリー＠丸キューブを見なくては。
外から見ると。。。。。今年はやはりこの文字が！



↑宝塚のイベント中。




２００６年の「ウィンターソング」のイベントの場所。




金城君の後ろに見えているビルの明かりは仲通りのお向かいのビルの明かりですね。


この時も盛大に上を向いていましたね。


仏陀のペンダントも健在で。


「胸キュン」の場所ですね

「武侠」～杭州プレミア

ドルフィンさんが「武侠」の杭州プレミアの時に金城君がお食事をしたJWマリオット杭州のChinese Restaurantのエピソードを紹介してくださいました。

そこではた！と気付いたのですが、杭州のプレミアの写真も動画も記事もなにも集めていない～～～

というわけで、いまさらですがさかのぼってみます。

２０１１年７月３日ですね～
記者会見の場所は↑のJWマリオットホテル。
記者会見と単独インタビューだけで、映画館での一般向け舞台あいさつはありませんでした。
「西湖」に観光に出かけたなんて噂もあったけど、のちに金城君は否定しています。
「西湖」はリプトン「ロンジン茶」のCM撮影でもう行っていますものね。

単独インタビューの記事が４日の「都市快報」に載っていました。
http://hzdaily.hangzhou.com.cn/dskb/page/3/2011-07/04/B05/20110704B05_pdf.pdf

記者会見の記事。
《武侠》杭州宣传 金城武笑言从未把自己当演员(图)@浙江在线

陈可辛和金城武 这次真的豁出去了（图）@杭州网

陈可辛金城武七年之痒 《武侠》之后仍将合作@Mtime

女性記者は質問に当たり「私は１２年間金城さんのファンでした」なんて発言した人も。

この方は司会者。


そして監督はもう一作、金城君と映画をとるつもりと。。。。
”陈可辛也在现场爆料，他下一部历史题材的电影，也将邀约金城武演出，依旧是金城武很适合并擅长的角色”

動画。
http://www.weibo.com/1866571960/eDgB74p13Rt

http://www.weibo.com/1866571960/eDgBdF7e12B

http://www.weibo.com/2011202862/eDhi95HlHlw

微博。↓の微博は文字と写真で会見の内容を伝えています。

新浪浙江时尚１

同上２

同上３

同上４

同上５

同上６

同上７

同上８

りんご日報の写真で振り返る１０数年（７１）

２００７年１２月１７日、いよいよ「投」の台湾プレミアの日、恒例の「スターの追いかけ」記事。

追星趴趴走

金城武
電影
記者會
1:30pm
台北　遠東飯店3樓Ballroom


今回もまたシャングリラだったのね～

金城武 軋李連杰 人氣打平

花火！


今回はアンディーラウさんは来台しませんでした、で、ツーショット！


金城君はいつものように「たくさん各地を回ってようやく台湾に帰ってきました！」と台北のファンにご挨拶。

うーーーーーん、この言葉を聞くと凄くすごく複雑な気持ちになります。
彼にとって「投」は台湾で終わりだったんです。文字通り。日本には来なかった。
代わりにお笑いの人が試写会に来たり。
日本公開の初日、六本木の東宝シネマズの小さなスクリーンで、寒々した気持ちで映画を見ました。
５月だったからあたたかかったけど（笑）
だからだから、とってもいやな予感がひしひしと。
「武侠」日本公開の折には（え、公開も決まってない！？）金城君はプレミアに登場するのでしょうか。
たとえ登場したとしても、きっと私は何かの都合で行けない確率が高い。。。。と、思う。外国映画ってチャンスは一回しかないし、私は負けが込んでいるのです。
そうそう、「生武」にこだわらなければいいのでしたね、はい、深く反省して「公開されたら」映画だけ見に行きます。





《投名狀》中港首周票房破5億 砸5百萬放煙火

プレミアが行われたのは→昨在台北大直美麗華影城首映，現場施放燦爛煙火，40分鐘的首映典禮燒錢約500萬元

プレミアの後金城君は「欣葉」で打ち上げを。
首映會結束，金城武與導演陳可辛坐車到雙城街上的「欣葉」餐廳用餐，現場早被粉絲擠爆、驚叫聲四起。晚餐菜色充滿「台灣」味。



台北navi「欣葉」
↑私は台北さえ行ったことがない。この先行くあてもない
あ～～～～～つまらない人生だ。