ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
じ、自分で貼る勇気なし。。。。
帽子を脱いだお姿。。。。。。御覧になりたい方はデリックのサイトへ。
ここ
元画像は「都市時報」→http://t.sina.com.cn/dssb
わ、わたしは、す、好きですけど。
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わ、わたしは、す、好きですけど。
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さよならHMV!(1)
昨日、とうとう渋谷のHMVが閉店しました。
創業は1990年、わずか20年間での撤退。
この間、どれだけお世話になったか知れず。。。。。(涙)
日本で初めての出店だったそうです。「わずか20年」といってもその間の音楽配信のありようは天と地のように変化して。
CDをそのまま聞く時代からCDをもっと小さなディスクへ入れて持ち運ぶ時代へ、さらには小さな小さなiPodや、携帯に入れ、最後はCDも買わずにインターネットからDLする時代へ。
わざわざ渋谷のあのお店へ足を運ぶ必要すらなくなってしまいました。
でもね~~通販やダウンロードだけでは手に入らない雰囲気、この大きなビルの中からお目当てのものを探し出せるかしらというワクワク感、ポスターはあるかしらというドキドキ感や、CD販売以外の楽しみ。。。。。たとえばこんなフリーペーパーの設置場所としての楽しみは、永遠に失われてしまいました。
いくら通販や取り寄せや、はたまたネットで見るだけでも嬉しいとは言っても、生でお店に平積みとなったこのFlying Postman Pressを見つけた時のなんとも言えない心弾む気持ちには絶対にかなうものではありません。
ほんとうにHMVの一階奥のフリーペーパー置き場にこの金城君がど~~~んと平積みになっていたんですよ。
その時の嬉しさは忘れることができません。
Flying Postman Press2006年11月号
閉店になったのは渋谷店だけではありません。
創業は1990年、わずか20年間での撤退。
この間、どれだけお世話になったか知れず。。。。。(涙)
日本で初めての出店だったそうです。「わずか20年」といってもその間の音楽配信のありようは天と地のように変化して。
CDをそのまま聞く時代からCDをもっと小さなディスクへ入れて持ち運ぶ時代へ、さらには小さな小さなiPodや、携帯に入れ、最後はCDも買わずにインターネットからDLする時代へ。
わざわざ渋谷のあのお店へ足を運ぶ必要すらなくなってしまいました。
でもね~~通販やダウンロードだけでは手に入らない雰囲気、この大きなビルの中からお目当てのものを探し出せるかしらというワクワク感、ポスターはあるかしらというドキドキ感や、CD販売以外の楽しみ。。。。。たとえばこんなフリーペーパーの設置場所としての楽しみは、永遠に失われてしまいました。
いくら通販や取り寄せや、はたまたネットで見るだけでも嬉しいとは言っても、生でお店に平積みとなったこのFlying Postman Pressを見つけた時のなんとも言えない心弾む気持ちには絶対にかなうものではありません。
ほんとうにHMVの一階奥のフリーペーパー置き場にこの金城君がど~~~んと平積みになっていたんですよ。
その時の嬉しさは忘れることができません。
Flying Postman Press2006年11月号
閉店になったのは渋谷店だけではありません。
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8年目の約束~トライスター版「リターナー」DVD
mikiさんが送ってくださったもうひとつのDVD、それがドイツで発売された『リターナー』です
8年前の2002年8月1日の完成披露試写会@有楽町マリオンで、くしくも堀部Pから発表された「コロンビア・トラースター」が全世界配給権(除く日本)を買ってくれたというお知らせがあって、同じ年の秋の東京国際映画祭でその「英語字幕付きリターナー」が上映され。。。。。あれから8年
ついにそのトライスター版「リターナー」を見せていただくことができました(感涙)
このタイトルバックを見て、その8年前の完成披露試写会のことがくっきりはっきり思い出されました。
ま、まさかこの日が来ようとは!!
まずは外観から。。。。。
↑プラスティックケースの裏側にはドイツ語で説明。なかに入っているチラシももちろんドイツ語。
ケースを開けるとそのチラシと、かっこいいDVDのジャケット。
DVDのメインメニュー~以下は英語表記です。
Audio set upで、音声を「日本語、英語、ドイツ語」から選びます。
Subtitlesで字幕を「英語、ドイツ語、トルコ語!!」から選びます。本当にトルコ語の字幕があるんですよ!
そしてトレーラーも見られますが。。。。
日本版のトレーラーとはぜんぜん違う内容!!
作り直したんですね。俳優紹介という感じじゃなくて、ストーリー重視のトレーラー。
ナレーションはウォード・ゼクストンさん張りの低音の英語ナレーションです。
80年後の戦争中の未来から一人の少女が現代へリターンした。。。。という筋書きです。
それがなかなかスピーディーでかっこ良い映像を使っています。
タイトルバックで。。。。
ドイツ語を話すミヤモトもなかなか良かったです~やっぱりミヤモトはかっこいいわ!
mikiさんのおかげで8年目の約束を果たすことができました。本当に感謝しています
8年前の2002年8月1日の完成披露試写会@有楽町マリオンで、くしくも堀部Pから発表された「コロンビア・トラースター」が全世界配給権(除く日本)を買ってくれたというお知らせがあって、同じ年の秋の東京国際映画祭でその「英語字幕付きリターナー」が上映され。。。。。あれから8年
ついにそのトライスター版「リターナー」を見せていただくことができました(感涙)
このタイトルバックを見て、その8年前の完成披露試写会のことがくっきりはっきり思い出されました。
ま、まさかこの日が来ようとは!!
まずは外観から。。。。。
↑プラスティックケースの裏側にはドイツ語で説明。なかに入っているチラシももちろんドイツ語。
ケースを開けるとそのチラシと、かっこいいDVDのジャケット。
DVDのメインメニュー~以下は英語表記です。
Audio set upで、音声を「日本語、英語、ドイツ語」から選びます。
Subtitlesで字幕を「英語、ドイツ語、トルコ語!!」から選びます。本当にトルコ語の字幕があるんですよ!
そしてトレーラーも見られますが。。。。
日本版のトレーラーとはぜんぜん違う内容!!
作り直したんですね。俳優紹介という感じじゃなくて、ストーリー重視のトレーラー。
ナレーションはウォード・ゼクストンさん張りの低音の英語ナレーションです。
80年後の戦争中の未来から一人の少女が現代へリターンした。。。。という筋書きです。
それがなかなかスピーディーでかっこ良い映像を使っています。
タイトルバックで。。。。
ドイツ語を話すミヤモトもなかなか良かったです~やっぱりミヤモトはかっこいいわ!
mikiさんのおかげで8年目の約束を果たすことができました。本当に感謝しています
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