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ついにアクション監督さんも!

ドニーさん付きアクション監督の谷垣健治さんのブログが更新されましたね!
すでに中国入りでピーターチャン監督作「武侠」にとはっきり書いていらっしゃいます。

何度も言いますが(笑)ドニーさんのツィッターの写真は一回クリックしたあと、査看原図をクリックすればすごく大きくなりますよ!
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WOWOWで予告。

いよいよWOWOWでウォーロード男たちの誓いの放送が近付いてきましたね。

ひさしぶりにWOWOWを見たら予告をやっていました

放送日時:8/1(日)よる6:00
     9/5(日)午前11:30




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査看原図を。。。。。

クリックすると、元の大きさの写真が見られますね。

うん、残念、横顔の人は女性でしたが、その後ろにもう一人いますよね~と食い下がってみる(笑)

どうせ私のimaginationですが
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「女はみんな、水でできている。」の出典



「女はみんな、水でできている。
僕は初めて恋をした」


数日前、通りすがりの者さんからこんなコメントをいただきました。
~~~「天使の涙」で「女は水でできている。一部の男も」のセリフも『紅楼夢』からの引用と聞いたことがあります~~~~


通りすがりの者さ~~~ん、ありがとうございます!
みつけました!
どうもこのセリフ、すでに読んだことがある気がしまして、もう一度最初から読み直したら、すぐに出てきました。

『紅楼夢』第二回

そもそもこの小説は、天界で「大きな石」が僧侶と道士の手によって美しい小さな玉に変身して人間界へ現れ、そこで見聞したことを自分の体に書き記してできた。。。という設定です。
その美しい玉は、ある貴族のお屋敷の次男坊の口の中に入ってこの世に生れ出てきたのです。
その子の名前が「宝玉」ちゃん。おませないたずらっ子で、赤ちゃんの時から女の子や女の子の持ち物が大好きで、男は嫌いという(よくあるケースですね、笑)。

父親はその事をひどく怒ってなぜおまえは!!と問い詰めると、宝玉ちゃんはこう答えたのです。

「女の子の体は水でできている。男の体は泥で出来てる。ぼくは女の子を見ると、せいせいした気持ちになるが、男を見ると、臭くって胸がむかつくんだ」

というわけで、この小説の主人公である宝玉のすごく基本的な認識からでた言葉だったわけです~あぁ、すっきりしました



このシーンのモウ君も、金城武の真骨頂というべき演技ですよね。
通りすがりの者さんがおっしゃる通り、触れそうで触れていない!
それにしても、モウ君、美しいです、美しさは永遠に~と思います。


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ピーター・チャン監督も!

雲南にいますね~by ドニーさんのツィッターに写真が載っています。
後ろ姿の人は誰だろう。
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ドニー・イェンさんは雲南入り

新浪ツィッターで、ドニーさん自身が雲南入りしたことを。
2010年7月28日。

http://t.sina.com.cn/n/%25E7%2594%2584%25E5%25AD%2590%25E4%25B8%25B9

for what!?
with who!?

あと少しですね
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「ダウンタウンシャドー」ロケ地巡り@ミュンヘンで「借りぐらし。。。」

ルフトハンザ航空って、古き良き飛行機会社って感じで、左右三列づつの座席を目いっぱい詰めて通路はカートがやっと通れるくらい。
フランクフルト空港を飛び立ったと思うとアテンダントさんたちがその通路を必死で走りまわってなんとか時間内に乗客へ飲み物サービスを終えようと努力する姿が好ましかったです(笑)

飲み物はただだし、種類も豊富

飲み終わったと思ったら今度は飛行機がもう降下を始めてあっというまにミュンヘンでした。

翌朝ホテルの窓を開けてみたら。。。。。

↑素敵な赤い屋根のおうちの向こうに教会の尖塔が見えて、鐘が時刻を知らせていました。
有名なホーフブロイハウスって言うビアホールの近くにある純バイエルン風のかわいいホテル。

あ、今日は残念なことに武ネタはうす~~~くちょびっとです(笑)

朝食はとっても充実したビュッフェで、とくにパンが最高!
なかでも秀逸だったのはクロワッサン。クロワッサンだけどぜんぜんバターがきつくなくて、外はパリパリ、中はしっとりやわらかなタイプ。
ホテルがパン屋さんを併設してるんだ~どおりで!

まずレンタカーを運転して(って運転したのはあたしぢゃないけど。。。)近郊にあるシュライスハイム城へ。

このお城は17世紀に出来たお城で「古城altes」と「新城neues」と「ルストハイム」の三つのお城からできています。
セールスポイントは何と言っても借りぐらしのアリエッティ風のお庭でしょう。
って、無茶苦茶大きなフランス式庭園なんですが、ところどころかわいい場所がある。


古城と新城はすぐ近くにある。


こっちが古城で。。。。


ダリアの花壇をスタッフが一生懸命手入れしていました(維持費、大変だろうなぁ)

↑手入れの甲斐あってきれいだった!

こっちが新城。。。。

↑御覧の通り、退屈そうなお城なんだけど、このお城で撮影されてベネチア映画祭で金獅子賞もらった映画(「去年マリエンバートで」)って映画も相当退屈らしいです(笑)


↑内部も退屈極まりないです。

私が好きだったのは池のほとりにいたカモの一家。

↑お花の中に住んでるって感じでしょう?

で、三つ目のルストハイム城が半端なく遠いの。「30分はかかりますね」と言われて歩いたらほんとに30分かかりました。


このルストハイム城はマイセン陶器の博物館です。

↑窓から外はどこまでも青いお庭で、それをバックに陶器が置いてあるって素敵です。

帰りもまた大変な距離を歩きました~のどがカラカラ、足は棒の様、ちょうど良いところに「お城カフェ Cafe am Schross」があって、迷わず飛び込みました。


ケーキがまたまた巨大です。

食べたくてたまらなかったけど、ここはひとつ我慢のしどころ(笑)

ミュンヘン市内へ戻る途中でこれは何としてでもミネラルウォーターを買わねば!ということになって、最初に見つけたスーパーへ飛びこみました。
ドイツでは愛すべきセブンイレブンやらローソンはまったく見かけず。
スーパーの名前もわからないからひたすらそれらしきお店を探すしかありません。
が、飛び込んだところに素敵なボルヴィックの山!

しかも全部フレーバー!
 
↑青リンゴ味、チェリー味に、もうひとつはブルーベリー味?
もちろんカロリーゼロですよ。
冷えていないんだけど、美味しくて飲みやすかったです。







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