記念すべき第一報の来源を。

カテゴリーを新設、いまのところ「ピーター・チャン監督『武侠』」としておきましたが、制作発表があるまではドキドキですね。

「投名状」の制作発表の時もたしか出席したのは男性のみだったような。ヒロインが確定してなかった？
しかも「刺馬」だったし。。。


はるか昔に思えるのが不思議です。

第一報の来源をメモしておきましょう。
紅網

東亜経貿新聞

タイのＣＭ撮影もいろいろ。

ＣＭロケ地としてのタイ～最近では「中国リプトン」がありましたが、その他にも結構ＣＭ撮影が行われていますね。

でも、撮影地はタイの中でもいろいろありそう。。。。

（１）中国リプトン、レッド。こちらはバンコク市内でした。
バンコク　ＣＲＣ　ＴＯＷＥＲ



（２）中国・大麦香茶。　こちらはチェンマイ。




（３）台湾・ＳＯＮＹ　ＶＡＩＯ。　こちらもタイのバンコクでした。
あさかぜさんが２００４年１１月４日に記事を訳してくださっています。

「更特地远赴泰国曼谷拍摄三天，片中的金城武一人分饰三角，其中一个造型他要穿皮夹克在卅八度高温下的室外狂奔，又要在四十楼天台边缘做出几乎跳楼的危险动作。虽然金城武怕热又有畏高，但仍完成所有高难度动作。」う～～～ん、暑そうですね。

こちらは台北１０１の壁面を飾ったＶＡＩＯ


（４）volvicのＣＭ第二弾。こちらはパクチョン。





しかし、volvicの場合、どこで撮影しようとも、最終的には「フランス、オーベルニュ地方のボルビック村」になってしまいます（笑）
ＣＭ第一弾は、ニュージーランドの南のはじで撮りましたが。。。

↑背景の山はボルビック村。

ＣＭ第三弾は日本のスタジオで撮りましたが。。。。


↑やっぱりボルビック村でした（笑）

（５）ポカリスエット。こちらは象のサッカー村ということで、チェンマイじゃないかな？
Maesa Elephant Camp



他にもバンコクで撮ったＣＭ、あるかもしれません？

我的新片『武侠』

今朝はどちらか分からなかったのですが、ピーター監督との一問一答の記事がでましたね。
網易新聞

「主演男優はドニーイェンと金城武」
さてもうすぐですね～制作発表会は、きっと！

ＪＡＡロケ地～「東京カレンダー」で紹介

東京カレンダー２００４年１０月号

レッドクリフやＫ－２０のとき、良くお世話になった東京カレンダーの２００４年１０月号には台湾のリゾートホテルの特集が載りました。

そのトップが「ザ・ラルー」です。
どんなホテルか、読んでみます？




↑この場所が、金城君たちがマッサージを受けていたプールサイドのチェアですね。


↑湖に面した茶館、行ってみたいですね～
右のページの場所が。。。。

太極拳の場所ですね。

極楽ですね～お茶を一杯！？


この雑誌は２００４年ですから、載っていた広告は。。。。

空から日本を見てみよう

http://www.tv-tokyo.co.jp/sorakara/
お友達がお知らせして下さっていました。
今週のお題は「ゆりかもめ」
サイトの予告をみると「よこそー」ビルが映っていますから、不夜城の桟橋や対岸のセメント工場(健一と富春)も期待できるかしら。
始発駅の新橋は浩君の烏森神社と、ジジと歩いた飲み屋街。
日の出桟橋はベル君のデート予行練習のインターコンチネンタル。
神さまの噴水がある東芝ビルなど、ゆりかもめ沿線はロケ地にあふれています！
東京テレビ系でぜひ！

ピーター・チャン監督の動向

あさかぜさんが早速訳してくださっています～ありがとうございます！

我要拍撮電影＠sina娯楽

うん、そうそうたる監督たち！

この文章ですね～「《十月围城》之后，陈可辛透露新片预计8月开机，已经确定由甄子丹、金城武担任男主角，女演员将考虑内地演员，但目前还不便透露。」

これはピーター・チャンの言った言葉として書いているのではないようですが、記事の中では規制の事実（予定）という感じで書いてあるのかな。

角川文庫を紹介した９８年junon

ゆきんこさんが、角川文庫９８年ＣＭの最後に金城君の顔にかぶさって登場する「文庫」には少なくとも３種類！？あることを教えてくださいました

「太陽の子」「キッチン」「いちずに一本道　いちずに一ツ事」の三冊。
その三冊はこちらの角川の小冊子にも載っていました。



きっとイチオシだったんですね～

さて、その角川文庫も含めて９８年の金城ＣＭを解説してくれたのがjunon １９９８年１０月号でした。

「金城武のすべて」
すべてというだけあって本当にいろいろ網羅しています。
雑誌のサイズが大きくてはじが欠けてしまっていて申し訳ないのですが、御覧ください。