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mixiでも「レッドクリフ」試写会募集&孔ピー絵文字

いろいろなところでお知らせいただいていますが、、、、

まずはmixiに可愛いレッドクリフ関連の絵文字ができました。


孔ピー、周ピーのほか、孔明扇もあります。とっても可愛い。
絵文字は日記やコメントを書くときに利用するもので、絵文字の一番下の方に登場しています。

試写会ご招待も。
一ツ橋ホール、10月11日(土)、18:30開映、250組500名
締切は10月6日

↑の絵文字を表示させると、その一覧の一番下にレッドクリフのバナーがあるのでクリックすると試写会ページへ。
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「地下鉄(メトロ)に乗って」(2)

「心動」の旅。これもたしかメトロだったような気がいたします。
「君のいた永遠」のパンフレットがみつかれば、その最後に東京ロケの日記があるんだけど。。。

台湾版写真集です。
何気にメイキングになっていますね。
小説版にすごく素敵な横顔があるので、それもまた次に!

浩君の隣りの人物に注目です。
まずは。。。。。。

↑このお隣の男性ですが、いままで何とも思わなかったけど。もしかしたら「浩君2号」じゃないかしら?
この髪型、このシャツとネクタイ、このコート、年令。。。。。いやどうみても浩君2号さんでしょう!?

次に、監督自ら演技指導です。

↑このまっすぐなカメラ目線がたまらない

そして本番です。


私、はじめてこの東京のロケ日記を読んだ時に「ひぇ~~~~、金城武が本物の電車に乗るなんてことがありうるのぉぉぉ!!」とびっくりした記憶があります

やっぱりメトロですね~


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WOWOW10月号

WOWOW Monthly Program Guide10月号が送られてきました。

「じっくり観たい!特選秋の16本 



10月の映画カレンダー「サンデーナイト・シアター」にも傷男が載っています。
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実家に帰ろう!

きゃぁぁぁぁ~~、ドルフィンさんがお知らせくださっている北九州FCブログのあの場所は!!

実家の近くじゃありませんかぁぁぁぁぁ~~~~~
あの丘、幼き人たちがバッタやトンボやチョウチョを追いかけました~~~~
暑かったなぁ

帰りなんいざ、故郷が呼んでいる、ですね。
12月1日ですね~~~~って一般人はダメ!?

K-20怪人二十面相・伝 撮影現場2

撮影現場
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「地下鉄(メトロ)に乗って」

「地下鉄(メトロ)に乗って」という映画は、父親との確執で家を出た中年サラリーマンがある日メトロを降りて外に出るとそこは昭和39年の東京で、若き日の父に会い、父の思いを知ることになる。。。。という映画ですが。。。。

私もどうしてもいちどその「地下鉄(メトロ)」に乗って、10年前の浩君にあって来なくてはと思うようになりました。

先日有楽町マリオンの目の前のビルの外壁に「レッドクリフ」の広告が出たと書きましたら、お友達が「そのビルがニュートーキョーで、その横の細い路地を入っていくとホークアンが一人お酒を飲んでいた焼鳥屋さんですよ」と教えてくださいました。
なんと!!!
実はゆきんこさんがそのことはブログに書いてくださっていたのですが、まさかあの「レッドクリフ」の広告のかかったビルがニュートーキョーとは知らず

「心動」の東京ロケが行われたのは98年の12月、ちょうど10年前。
移り変わりのものすごく激しいこの銀座・有楽町で「無傷のまま」(笑)残っているその貴重なロケ地をどうしても訪れてみたくて。。。。。

地下鉄銀座駅構内にはまだ「GQ武」が健在でした


日劇のある有楽町マリオン


そのお向かいがニュートーキョーのビル、「レッドクリフ」の看板の横のいかにも薄暗い路地


その路地に入ってすぐ一つ目のまたまた小さい路地を右に入ると。。。。
10年前に浩君が、ジジに振られて一人ものすごーーーく暗く哀愁を漂わせて飲んでいた焼鳥屋さん。。。。。


「ねのひ」の看板も、その向こうに映画では「路」とだけ見える「我楽路」の看板も健在でした。


本当に10年前に連れて行ってくださるヒントを下さったお友達とゆきんこさんに感謝です~

そしてもう一度「地下鉄に乗って」今度は少しだけの未来へ。。。。
地下鉄日比谷線にはレッドクリフの横長看板がベンチの上に出現(この前までウォンテッドだったのに)


六本木駅で降りると。。。。。そこは二週間後に金城君が歩く(と予想される)「けやき坂」

↑その名の通りけやきがいっぱい。

そのけやき坂からきっと手すりのついたスロープを下がって「アリーナ」へ。。。。でしょうか。


とういようにメトロは過去へも未来へも連れて行ってくれます(金城君は不在だけど、そんなことは、そんなこと!?お構いなしです


台湾の写真集より。
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小説レッドクリフ(上)

本屋さんに平積みになっているのを見るのは気持ち良いです。
やっとみつけました、曹ピーちゃん!





帯の裏についている応募券二枚が必要です。
三国志フェアの対象は。。。。。
吉川栄治歴史時代文庫「三国志」全8巻
講談社漫画文庫「蒼天航路」全18巻
講談社文庫新装版「三国志」(吉川栄治)全5巻
小説レッドクリフ(上)
「レッドクリフ」公式ビジュアルBOOK

以上!
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レッドクリフの試写会にて。

私はまだ行っていなのですが、もう試写会にいらしたお友達から一番お聞きしたかったことを教えていただきました(ありがとうございます!)

アランさんの歌う「心・戦」、中国語だったそうです

ということは日本語吹き替え版には日本語の「心・戦」なんでしょうね、きっと
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「ウィンターソング」

昨日はムービープラスでウィンターソングでした。

やっぱりDVDより明るくて鮮明です。

ど~してなんんでしょうね

リン・ジャントンが歌っています、見つめています、思い出しています。。。。スクリーンの映るあの「眼」のシーンですが、映画館で見ても暗くて眼以外は見えなかったような気がするのですが。。。。。はっきり金城君の顔が見えます、不思議。。。字幕、同じ!?違う!?

お知らせも可愛いです。

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今週のweeklyぴあ

はい、先週号に比べて遥かに鮮明に写っていました。
10月10日発売『MOVIEぴあ』のおしらせです。
K-20 怪人二十面相・伝舞台挨拶付き試写会ご招待の「文字」!

世の中は刻々と怪人さんへ!
スペシャルインタビュー 金城武は、「レッドクリフ」と「怪人」さんの両方でしょうか!?



お願い、私に投票してね!とディアも言っております。報知映画賞
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