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明日はシンガポール公開日「死神的秘密」

明日のシンガポール公開に先立って、またまたシンガポールの雑誌「iweekly」が千葉さんのアップを表紙としています。

表紙と中身がデリックのサイトで見られます(ありがとうございます!)
http://www.takeshikaneshiro.net/forum/viewthread.php?tid=2540&extra=page%3D1

シンガポールYahoo!でもレビューが読めます。
Accuracy of Death
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「手」の続き♪

k-20と「手」には何か関係があるのでしょうかね~
アンチカさんの意味ありげなコメントが楽しみですね。

このGQ Japanの「手」もすきだなぁ、でも画像は反転してる!?



「手」ではないけど、とても懐かしいanan。

↑エルメス、たきゃい!

(レッドクリフのスチルを見ていると、金城君以外の男優さんはみんなうなじのところがはっきりカツラとわかります。一方金城君は伸ばした自分の毛を上げているからうなじが自然です。誰がきちんと準備してるかってわかりますよね。あっちの新聞をそのまま訳しているレコードなんとかとか、なんとか情報局とか、いい加減な記事を日本語訳するのはやめてほしい)
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日本と中国で仕事をする。

東アジアで最も多くの人が話す言語は中国語。
日本語を話すのはわずかに一億二千万、そのなかで同じくらい流暢に中国語を話すのはひとにぎり。

中国語を母国語とし、同じくらいの流暢さで日本語を話す人もひとにぎり。

金城武はその両方の一握りの中にいます。

うらやましいほど軽々とボーダーを越えて、二つの国で映画に主演して、でもそのうらにはきっと倍以上の大変な困難を背負っているとは思うけど、そんな姿は微塵も見せず、いつも優雅で穏やかで、「抜群のユーモア」でこの10年もの間、私を楽しませてくれた金城君が大好きです。

たまにはこんなラブレターも書きたくなっちゃうのよね
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