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回顧録2~傷だらけの男たち

考えてみると、昨年の5月に死神の精度の撮影が始まって、6月はそのロケで頭がいっぱいで、7月に入ったらすぐに「傷だらけの男たち」のプレミアと公開で真夏の猛暑の中を映画館に通って、気がついたら年末にはもう「死神の精度」のプレミアが近づいてきて。。。。。。。

ゆっくり雑誌を読む暇もなかった。。。。。というわけでそろそろ「傷男」関連の雑誌を整理。
雑誌の数は多くないけれど、きちんと伝わるべき物が伝わっています。

まずはラウ監督のインタビュー「(金城君は)努力する俳優ですね。
TV Taro
卓球のシーンについて。金城君はトニーと違って小学校以来の卓球。脚本のフェリックス・チョンが「初めのうちはCGを使わなきゃだめかなと思ったが、武はみるみる上手くなって実写で充分だった」と述べていましたね~


プレミアの記事。(特筆すべきは、なんと前日まで「死神の精度」の撮影をしていたことです!!)
TVぴあ

Roadshow
↑トニーさんに対して「その並外れた能力に感動し影響を受けました

Screen
「(金城武は)彼自身、ボーダレス時代のアジアを牽引する華やかな存在でありながら、その気負いのない物腰は実にしなやかでセクシー。見るものの心を捕らえて離さない魅力の持ち主であることをあらためて感じさせた」

FLIX
トニーさんについて「彼とちゃんと仕事したのは初めてなので最初は目をみられなくて(笑)。びりびりってくるんですよ。
「(金城武の)気負わない謙虚な姿勢がますます彼を忙しくさせそうだ。」


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