河豚は食いたし命は惜しし
ということで、房州やさんの石の河豚を
使ってチョット切り絵で遊んでみました
命は惜しし……大丈夫千手観音が付いてます
石の河豚ヒレをパタパタパタパタさせて泳ぐ風ですが
見方を変え目と口を目に見ると
ヒレが舌に見えべぇ~ってやってるおばけにも見えます
一度そう見えるともうお化けにしか見えません
額を作って入れてみました
これは以前百均で見つけた額、丁度良いので
これも房さんの梟を入れてみました
壊れた時計が有ったのでガラスに迦楼羅王を描いてみました
枠がツルツルであまり面白くない…塗り直すか?
今朝、庭の茶碗蓮が咲きました
昔、毎年近所の同級生と、毎年忘年会をふぐ料理屋でやっていました。
仲間の親戚の店なので、頼んで刺身を厚く切って貰いましたが、硬くて食べづらかったです。
鍋は美味しいですね!
最近、ふぐは食べていませんね~(別に命が惜しい訳では有りませんが、どちらかと言うと懐具合ですね。)
あんこう鍋は年に何回か食べますが・・・
鉄は鉄砲、ふぐはあたるから鉄砲だそうです。
ふぐの鍋、韓国で食べさせてもらいましたが
味は覚えてないなぁ…多分辛かったと思うけど。
ふぐ食べませんねぇ、アンコウも……
子供の頃は小さいふぐが港で良く釣れました。
ふぐは釣りたくもないのにすぐに掛かりました。
(本当は小アジを釣りに行くのでしたが)
ぷ~と膨らんだふぐを踏んづけてパンと鳴らしました。
何とも子供のころは残酷でありました。
という事をやっていました。
これも一人でやる奴はいなくて、何人か集まってガキ大将が実行していました。
昨日、歩道でアブラゼミの死骸を見ました。
多分寿命だった?のでしょう。
この暑さでは、こちらも死にそうです。
私の場合は、抗がん剤の副作用で白血球の値が、通常の3分の1程度に減っているので、コロナは勿論、感染症にならないように、外出を控えています。
猛暑の中、特に歩き回る必要も無いので、おとなしくしています。
早く涼しくならないかな~
うなぎ:うなぎ屋さんの鰻食べたのはいつのことか
UFO&👻お化け:感性がないのか見たことも感じたこともありません
石魚:これは河豚だ、これはうまづらだと最初から
浮かんでくるものもありますが
殆どはありもしない空想上の魚ですから 空を飛んでも、ふくろうと一緒に枝に
とまっていてもおかしくはないのです
羽のある魚でもありなのですが
ハンコでは冒険しましたが
石ではできませんでした
何十年も前のことなので、定かではありません。
それよりも二度揚げして骨まで食べられた何かの魚の方が美味しかった。
先日、ウナギを食べました。
もちろんスーパーの安いやつ(3串1100円)ですが、
フライパンに入れてペットボトルの緑茶で煮るという裏技で、とても美味しくなりました。
ところで額装したフグやフクロウは壁に掛けた状態ですか?
石だから重いでしょうに、どうやって貼ってるんでしょうか。
フクロウは奥行きが感じられるのですが、全体的に厚みがあるのでしょうか。
迦楼羅王、やっぱりステキ。
トンボの尻尾にワラとか茅を突っ込んで
飛ばしたりするとんでもないガキでした。
悔い改めて真人間の大人になりました
コロナ、熱中症、年寄りはどちらでも死にます。
ほんま涼しくならないかなぁ。
房州や様
漁師町で育ったけどふぐを食べなかった。
漁師もトラフグの漁はしてなかったような気がする
いなかったのかな?
ふぐよりはウナギが好きです。
港の揚げ場ではウナギじゃ無くてハモが山のように揚がってました。
峰猫様
>ペットボトルの緑茶で煮るという裏技
やっぱり伊右衛門がいいのでしょうか?
>フグやフクロウは壁に掛けた状態
いいえ、まだ机において撮りました。
重いと言っても小さいですから、さほど問題にはなりません。
フクロウの方は下に箱が付いてるような構造
厚さは3センチぐらいマットとガラスが付いて100円
これはお買い得でしたが最近見かけません。
ふぐの方も厚さは2センチぐらい。
>迦楼羅王
下書きはもっと良かったのに、逆に描くのでどうしても
バランスがおかしくなって……
我々、庶民には思いもよらないことです。
もっとも私めでも、昔々に、ちょっと見栄はって、「てっさ」なるもの
を二人前注文して食べたことありますが(・・・という記憶あるのみで)
特に大して美味しくなかったし、記憶に残る味でもなかったのでした。
記憶しているのは、峰猫さんに同じく、薄く薄く切られて
大皿に広げ並べて出て来たことだけです。
チガウのは峰猫さんの場合のような、京都の店とは違って、
透けて見えるような柄のあるような上等のお皿ではなかったようでした。
そのうち上等な皿に載ってるのを……とか(いつのことか)
ウナギの方が良いかなぁ……。
そんなに褒められると
思わず木に登ってしまいそうです
章魚もおだてりゃ木に登る(^_^)v