黄金週間らしいです。あまり関係ないのですが……。
どちらかへお出かけでしょうか?
北海道でしょうか?沖縄でしょうか?海外でしょうか?
ということで昔描いた沖縄首里城の「廣福門」を版画で!
廣福門とは福を行き渡らせるというおめでたい門らしいです。
この門のスケッチは2012年7月2日の記事に。
沖縄しばらく行ってないなぁ……
黄金週間らしいです。あまり関係ないのですが……。
どちらかへお出かけでしょうか?
北海道でしょうか?沖縄でしょうか?海外でしょうか?
ということで昔描いた沖縄首里城の「廣福門」を版画で!
廣福門とは福を行き渡らせるというおめでたい門らしいです。
この門のスケッチは2012年7月2日の記事に。
沖縄しばらく行ってないなぁ……
36年前。新婚なのです。
フサフサだったのです。
町営団地の2階が住処でした。
女の子が生まれました。
ハガキの裏と表に同じ郵便番号住所
名前の一部を書いて、ハガキが重なった
ような絵柄なので郵便局員には紛らわし
かったかもしれません。
12年前、家内安全・商売繁盛か~
こうしてみると36年は長いような短いような……。
今年は年賀状まだな~んにも考えておりません
猫暦(うま年なのに?)とか酒暦とか作ってます。
下に新築物件があります
沖縄へ 行きたしと思えど
諸般の事情 あまりにおおし
せめては 新しき版木を買ひて
きままなる沖縄を 彫りてみん
刀を 右手に握るとき
赤瓦の屋根 思ひ浮かびて
われひとり
美しき南の島を思ひ描かむ
五月の朝の 我が街の
うら若茶葉の
検出されるセシウム2倍(ガァ~ン)
と言うわけで、何の脈絡もなく沖縄の家を彫ってみました。
沖縄のあふれる原色を墨一色で表現できるのだろうかと、
アホなことを考えながら……(放射能のせいかもしれん)
なほ、
「行きたしと思えど」は朔太郎の詩篇「旅上」をパクってみました。
追伸:我が街の生茶葉は出荷自粛を要請されました。(怒!怒!)
沖縄の家、二軒目を作ってみました。
久しぶりに版画を始めてみんとて
彫刻刀の切れ味を試して見ました
暫く使ってないからか?切れ味がひどいなぁ!
印刀(切り出し刀?)だけで彫りました。
小さな雲中供養菩薩。
シンバルの小さいようなヤツをチャンカチャンカ
鳴らしながら雲に乗ってやってきました。
ずいぶん前の版画です
何でこういう絵を描いたのかも忘れました。
結構不思議な絵です
青い空に白い雲そして枯れ木と茶色の地面
今見ると震災のあとのようにも見えなくもない
少女はニワトリを離さない
街は瓦礫に変わったけれどお空の青さは変わらない
……みすゞでしょうか……いいえ章魚です
南の国の砂浜で
投網の稽古をする少年は
なかなか上手くは広がらないが
一生懸命投げている
なかなかなかなか広がらないで
何度も何度も投げている
それでもまだまだ広がらないと
諦めかけたそのときにパッと大きく広がった
南の国の砂浜で
投網の稽古をする少年の
ニカッと笑った歯が白い
…………☆…………☆…………
来年はデッカイのを獲るど~~~
今年も押し詰まって参りました。
年賀状は今日から受付らしいですよ。
さぁそろそろ年賀状作らねば………。
夏が来れば思い出すかも知んない
飯山の青い空の入道雲を(アッチ~)
夏が来れば思い出すかも知んない
飯山で飲んだ山の湧水を(チメテェ~)
夏が来れば思い出すかも知んない
まゆみさんの人形館での感激を(ウルウル)
夏が来れば思い出すかも知んない
再会を喜んだ房州やさんを(イャドモドゥモ)
夏が来れば思い出すかも知んない
猫姉猫母の最強タッグを(トゥリャー!)
夏が来れば思い出すかも知んない
粋なhirorinの着物姿を(イヨッ!)
夏が来れば思い出すかも知んない
びっけの歌う天使の声を(ううううまい!)
夏が来れば思い出すかも知んない
そうたのははさんちちさんの笑顔を(ニコニコ)
夏が来れば思い出すかも知んない
うちの奥さんも友達もいたのを(ヤバイヤバイ)
秋が来ればうなされるかも知んない
閑ジャニさんのTUNAMIに(みつぅめあ~うと~)
冬が来てもうなされるかも知んない
閑ジャニさんの一つでたほいに………(~_~;)
21日の飯山集会(?)でお会いしました皆さま有難う御座いました。
なお、画像は夏のイメージということで……。
チョット下までなら登っちゃいるが
サガルマータだとチトわからねぇ
すそ野の長い山だって
ここにゃ~沢山あるからなぁ
ワルイな 他を登ってくれよ
アンタ チョモランマの何なのさ!
ローチェの横 ヌプチェにマカル~
ひと月前に登ったハズさアタイたちにゃ挨拶なしさ
ゾッキョの糞を取ったってサそりゃもう大騒ぎ
ゾッキョを欠いちゃ登れやしないよ
アンタ チョモランマの何なのさ!
ローチェの横 ヌプチェにマカル~
ヒマラヤトレッキングより無事帰還した
房州や様によくやるな~の羨望と敬意をこめて
ダウンタウンブギウギバンドのリズムに乗せてお贈りしました。