章魚庵つれづれ通信

日ぐらし硯に向かひて、遊墨三昧、遊印三昧??

光岩島開発?

2017年06月19日 | 墨彩画

原寸か?

あっという間に今年も半分過ぎようかという勢いです。
梅雨入りしたはずなのに関東あまり雨が降りません。
キウイも柿の葉もこの上なく勢いづいてわさわさです。
キウイは春先に枝をばさばさ切ったからか実がほとんど有りません。
柿も今年は実が生ってない感じです。

さて、又々、光岩島開発というかそんな感じの絵です。
雪舟の天橋立図という国宝の絵を見てて墨一色では無くて
うっすらと色がついてることを知りました。
そんな感じの色が付けられないかと思ったのですが
比べてずいぶんと色気が強くなりました。

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山笑って後墨を擦る

2017年05月29日 | 墨彩画

山笑うは春の季語ですがもう山は大笑いした後でしょう。
緑が濃くなるこれからは「山滴る」というらしいです。
で秋には「山装い」冬には「山眠る」んだそうです。
そんなわけで山が大笑いした後の景色です。
富士山麓山大笑後之図(部分)より

さて、墨を擦るなどということは……小学校以来かも。
死ぬまでには使いきれない量の墨をもらいました。
と言う訳で一番高そうな金色の墨を擦ってみました。
金色ですが中身は黒い墨です。
硯は韓国で衝動買いしたやつです。(いくらだったか?)

でその墨を使って描いてみました。
やはりいい墨を使うといい字やいい絵が描ける……かぁ?
何となく墨色の深みがちがうな~とか言ってみる。
そこんところはチト分からねぇ~(修行が足りん)……(T_T)
閑おじさん有り難う。当分遊べます。

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庭にさくらんぼが生りまして…

2017年05月19日 | 写真

ということでジャム作りです。

連休が終わってさくらんぼが赤くなりました。
うかうかしてるとヒヨドリとムクドリに食べられてしまいます。

これで約3キロ。

さくらんぼはタネがあるのを忘れてました。(うそです)
種とりが超メンドクサイです。来年はやらないと思います。

瓶に詰めてラベルを貼って完成!

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日付のあるスケッチ1

2017年05月03日 | スケッチ

連休です。京都は混んでるだろうなぁ!
で京都の定番(異論はあるだろうけど)三十三間堂!

韓国釜山の松並木なんかチョット感じが日本の松と違う。

筑西市、高橋まゆみさんの人形展の会場近くにあった
火の見櫓、まだこんな懐かしいものがある。

歌舞伎座四月大歌舞伎をやっていた。

 

 

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光岩島と六犬士

2017年04月25日 | 墨彩画

昔はよく描いていた「光岩島」シリーズ。
この島の名付け親は一休さん(元気かな~?)
本当は彼は睾丸島と言った……があんまりなので
光岩島にしたというわけ
これ最新作未完成。

作者の頭の中と同じでぐちゃぐちゃ!

これは八犬伝の色づけ。ライトテーブルで
裏から色紙…!

こちらは光岩島と違って少し頭が整理できてる感じ。
六犬士完成。

 

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仁・義

2017年04月11日 | 切り絵

仁義を欠いちゃいられやしないよ
…アンタ あの娘の何なのさ

って訳ではなくて以前から制作中の八犬伝の仁と義。

そして礼と智。

あと忠信孝悌と仕上げて屏風(風)に
してみようかと思ってます。

※八犬伝を描いてるのに「八犬伝」を読んだことないのは
チョットずるいなぁと思ひて、ただ今原文に挑戦中。
弁当箱ぐらいの厚さのが12冊こんなもの読めるか?
と思ったけど一冊借りてみてまぁ何とか読めた。
ただ今2冊目はたして全巻読み切れるのだろうか…

 

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いろはの切り字

2017年03月28日 | 切り絵

房州やさんがいろは47文字をハンコにしていました。
別に対抗するわけじゃないですが
私もいろは47文字を切ってみました。
房州やさんにもらったハンコを押してます。
春になってお地蔵さんも笑っています。昨日は雪も降りましたが。(^^;)
大体160㎜×160㎜ぐらい。

何ともいい加減な下書き。(^^;)

ちょっと真面目に書き直した下書き。(^^;)

切るとこうなります。

 

 

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山酒吹香出小槽

2017年03月03日 | 墨彩画

山酒吹香出小槽
燈前痛飮汚靑袍
夜深夢醒知何處
老鶴一聲山月高
薩都剌


以前にもこの絵出したかもしれません。
似たようなもの多いし……
まぁ誰も憶えちゃいないだろうから。

何となく春爛漫的な良い天気なので
春らしい(?)絵をひとつ。

この詩、かなり飲むべぇの詩でしょうか。

いい香りなもんで飲みすぎです。
あ~あ びしょびしょじゃん!
あ~あ 寝ちゃったよ……
夜中に目が覚める……ここ何処?
山の中?鶴とかも鳴いてるし……

みたいな 作者は「さつとら」

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落書きのような…

2017年02月28日 | デッサン

「山上の道に迷う之図」
迷わないかもしれないけれど
こんな道ならば迷ってみたい気もする。
(高所平気症の人向きの山上)

「荘助聞き耳を立てる之図」
そうではないかもしれないけど……
頭から描いてると紙が足りなくなった。

「犬塚信乃タコを切る之図」
そうではないかもしれないけど……
目線の先にタコを置いてみた。
章魚は簡単には切られまへん……

「岬めぐり之図」
岬の道をまっすぐ進むとお寺?
下の道は岬を巡ってしまう道。

最近ものにならない落書きばかりがたまっていく
ぼけ防止には毎日手を動かすことが良いのだそうだ
と言い聞かせながら落書いている。

 

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八犬伝を切る

2017年02月23日 | 切り絵

だいぶ春らしくなって春一番二番が吹き荒れました。

さて、だいぶ前に下書きを描いたままになっていた八犬伝。
久しぶりに作業を進めてみました。
切る作業は下書き作るより楽ですがまだ未完成です。
色を付けるかそのままか糊付けもまだ……少し迷います。

仁玉士
犬江親兵衛は将棋の駒柄の着物です。

八犬士が揃いました。

 

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