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章魚庵つれづれ通信

日ぐらし硯に向かひて、遊墨三昧、遊印三昧??

昔々の山の話

2023年09月01日 | スケッチ

少し前、伊藤新道が復活したという小さいニュースを聞いた。
よっぽどの山好きの人しか気に留めないと思う。僕はよっぽどの山好き
じゃないけど気になった。それは半世紀も前チョットだけ山好きの頃に
その道を通って北アルプス雲ノ平・高天ガ原・薬師岳まで行ったから。
その道、記憶ではこんな感じ。ワイヤー3本でV字になった吊り橋を渡った。
5か所有ったらしい(当時のブルーガイドブック立山・剣・黒部・雲ノ平による)
チョット覚悟のいる吊り橋だった。小屋まで誰とも出会わない山道だった。
大町からバスで葛温泉そこから高瀬ダムの工事中の道を5時間歩き
湯俣温泉で一泊湯俣から三俣山荘まで。6時間暑かった
※絵はあくまでイメージです。実際とは……絶対違うね。

そのころ作った版画の蔵書票のつもり?ガイドブックに貼ってあった。
時代を感じるなぁ……!
それにしても近頃の富士山の人出はどうなん?

 

 

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妄想回想プラハ2 そして葉っぱ

2021年11月27日 | スケッチ

カレル橋を渡り石畳の坂道を上ってプラハ城の正門。
もう夕方中へ入らず眺めるだけ。

で。この門の大きな像はどうだ!「戦う巨人たち」と言うらしいが
日本のお寺で言うなら仁王門といったところ……?違うか?
それにしても玄関に置く像にしてはすさまじい場面
この門を入ったところがフラチャニ広場といって
バラク・オバマが核廃絶のプラハ演説をやった広場らしい
中に建物が見えるのだがあまり面白くないので描かない

衛兵がピクリとも動かないので根負けして帰ることにした。

こんな葉っぱが手に入ったので猫のむつをを切ってみました。
大きいのはたぶんユズリハ。(よくわからんけど)20cm
黄色いのはイチョウ。葉脈が縦に勝手に切れてしまう。

葉っぱに居てもいいじゃないか猫なんだもの むつを

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妄想じゃないツアー 益子

2021年11月06日 | スケッチ

コロナもなんとなく減っていい天気の日一日益子までドライブ。
昔は土浦通って筑波山の下を走ってずいぶん遠かった。
今は一応高速でつながってるので楽です。

益子の街も昔に比べてずいぶんきれいな通りになってましたが
人出はなく秋の陶器市も中止だと店の人が嘆いてました。

40年ぶりくらいに益子参考館に行ってきました。
昔は濱田庄司記念館と言ったような気がしますが(違うか?)
参考館の建物描いていたらだんだん山下清さん風になったので……
ぼ、ぼ、ぼくはこんな風に描いてみたんだな。

こちらは濱田庄司さんの工房。左に登り窯があります。
この施設も東日本の地震でだいぶ傷んだみたいでこの建物も
壁が一部崩れたり、そしてコロナでお客さんも来なくて
今日も誰もいませんでした。維持するのは大変そうです。

*付録*
ご近所の房州屋さん我故郷Ⅿ町の五剣山こんな山です
徳島県のJRⅯ線のⅯ駅下車(まぁ匿名にしても?だけど)
駅出て東にまっすぐ歩くとこの橋です。歩き遍路さんなら
この川の上流から右岸か左岸どちらかを歩くでしょう。
今度8回目(?)のお遍路の折にはぜひ眺めてください。
ちなみにうちの親父が50~60年前に描いたものです(多分)

 

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回想妄想トラベル1 プラハ

2021年10月22日 | スケッチ

急にコロナが減ったり、急に寒くなったり
どうした事でしょうか?
コロナもこのまま減り続けてくれるといいのですが
「わからない」これがどうにも悩ましいところです

そんな訳ですっかりステイホーム癖がついている今日この頃
国内はぼちぼちイイかなと思うものの
海外へはまだまだハードルが高そうです……

と言う事で回想妄想トラベルです
写真を見て思い出しこんなところあったか?忘れてます
などと回想したり妄想したりなどして描いてみました

プラハの浅草、カレル橋とプラハ城(違うか?)
スメタナの交響詩で有名なモルダウ川岸を歩いて行ってみました
カレル橋はさすが有名観光地とにかく人が多かったのですが
コロナの今はどうなっているのでしょうか?

プラハ城への坂道は結構だらだらと昇って行きます。
クラシックカー(実は観光タクシー)が似合う道なのです。
石畳の道は情緒はあるのですが年寄りには歩きにくい。
ゆっくり歩いたので夕方になってしまいました。

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不要不急(シンガポールスケッチ)展3

2020年05月14日 | スケッチ

どこにも行けないので昔行ったところの
スケッチなんかを整理してデータにしておこうと
せっせとスキャンしています。
45年前のシンガポールのスケッチやメモなどです。
ここはもうほとんど記憶にはないのですが
マーライオン公園らしいです。

マーライオン公園から橋の向こうに郵便局が見えました。
今はフラートンホテルになってるそうです。
まだ高層ビルもほとんど無かった(?)と思いますが……。

バイク乗りは上着を前後逆に着てました。
風が入らなくて良いのかなぁ……?

シンガポールは綺麗な街でした。
ゴミ捨てると罰金というのがちょっと新鮮でした。

博物館にも行ったみたいです。記憶に全く無いのですが。

シンガポールのコインのデザインが良いのです。
動物のシリーズです。
1985年からは植物シリーズになったらしいです。

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去年のことプラハ、クラクフ

2019年05月26日 | スケッチ

そういえば昨年の5月にはポーランドと
チェコに行っていました。その時のスケッチを又。
モルダウ川の右岸をぶらぶら歩きながら
向こうに見えるプラハ城を描いたのでした。
手前の船はレストランのようでした。

プラハ城の坂道から街並みを眺めたところ
この坂道も風情があるのですが登りは疲れる

クラクフ(ポーランド)のヴァヴェル城

クラクフはポーランドの都市としては珍しく
空爆などで破壊されず旧いまま残ったのだとか。
それは皮肉なことにナチスドイツが司令部を
このヴァヴェル城に置いたかららしい。
そんなヴァヴェル城を下から眺めたところ。
坂道を登って入城する元気がなかったのでした。

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ヤヴォルの教会(ポーランド)

2018年10月29日 | スケッチ

「ヤヴォルの教会を見に行きませんか」とW君が言うのでした。
「世界遺産ですよ」とか言うので行く事にしました。
ヤヴォルはブロツワフから50㎞ポーランド南部の小さな街です。

赤いベンツのミニバスは田舎道をぶっ飛ばすのでした。
緑の丘陵地帯を越えて着いたヤヴォルの街は小さな街で
「ホントに世界遺産?」そんな感じで
世界遺産的雰囲気がまるで無い街なのでした。
(日本だと土産物屋が並ぶところでしょうが)
目的は世界遺産の教会なのですが。やはりここも静か。
入口らしい扉を見つけたのに閉まってます。建物を
一回りしても入口はココだけらしい。
しばらくうろうろしていたらとお姉さんが開けてくれたのでした。
中は薄暗く広い。まわりを旧約聖書とか新約聖書とかの
場面を描いたらしい絵がずらりと三段に掛り壮観!
残念なことに遠くてよく見えん!

教会の小さな売店で絵はがきを買ったのでした。

中央広場にあった塔のある建物も描いてみました。

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ドン ジョバンニ

2018年08月07日 | スケッチ

長野飯山の高橋まゆみ人形館の「ギャラリー雪あかり」で
閑爺さんと二人展をやってます。
でもって、人形繋がり、チェコの人形劇の話です。
チェコは世界的にマリオネットの本場なんです。
そしてこれが国立マリオネット劇場の入り口です。
どう見ても一昔前の日本のたばこやさんの店先のような風情です

プラハではここまでやるかと言うような入口に仰天してたので
国立劇場の入口がこれ?と拍子抜けしたモンですが……
この程度が親しみが持てます。
看板の上の人形がとても可愛いので少し大きく描きました。

上演されるのはモーツァルト作曲の歌劇「ドンジョバンニ」。
初演はプラハのエステート劇場。そんなことも知らずにボーッと
劇場のそばを歩いてました。

ここの人形劇は大人向け。日本で言えば文楽といったところ?
夜の8時(まだ明るいので夕方の感じ)から2時間楽しみました。

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裏窓

2018年06月29日 | スケッチ

アパートメントホテルからの景色を描いてました。
オーシャンビューだとか、渓谷の絶景!などではなくて
いわば人の家の裏窓が見える景色なのでした。
ヒッチコックの裏窓のような風景だな。
とか思いながら描いてみました。事件は起きませんでした。
風光明媚の絶景よりはずっと面白いのでした。

写真見ると分かると思いますが(便利やな~Google)
ブロツワフの建物は表通り(電車通りとか)に面して
区画を取り囲むように整然と建っています。
そして囲まれた中庭に駐車場やゴミステーションなどが有り
表通りは整然とした感じで裏側は結構庶民的です。

アパートメントホテルはこの中庭に建ってます。
建物全部がホテルでは無いと思いますがワカリマセン。
赤の▼印がホテルの位置でそこから描きました。

ホテルから少し歩いたところの川の橋の上に
こんな建物がありました。ナンか引きつけられる景色でした。

付録


LOT(ポーランド航空)機内食行きと帰りを描いてみました。
上が行き、下が帰り。一番違うのがパンの堅さ日本のは
ふわふわ。ポーランドのパンは歯ごたえあり。
帰りの2食目のカレーうどん風は残念な出来です。
うどんじゃな~~~~い。
その他は美味しくいただきました。

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章魚庵ぶくちゃんに会いに行くの巻

2017年10月12日 | スケッチ

と、言うわけで山形庄内のぶくちゃんに会いに行って来ました。

ぶくちゃんは広い窓から日本海の見えるあかるい部屋で待っていてくれました。
考えてみれば10年以上のネット上のつきあいで。
昔はずいぶんぶくちゃんをネタにしたブログも書いておりました。
武久乃山 すすき揺れ ぶく島 武久正宗 紙芝居のこと
改めて数々のご無礼をお詫びするのでありました。(^o^)

そんなこんなで初対面なのにそんな気がしないのが不思議でありました。

ご近所さんブログ仲間の近況とか噂(?)とか
クラゲでブレイクした加茂水族館の寂れていた頃の話とか
偶然昨日泊まったあつみ温泉のホテルがぶくちゃん夫婦に
とても因縁のある場所だった話とかで楽しい時を過ごしました。
ぶく様リー様、お世話を掛けました。有り難うございました。


加茂水族館 未来的な形の建物にいろんなクラゲぷかぷかの水族館
クラゲ見てると人生難しいこと考えんでもエエんとちゃうか?
とか思う人もいるらしい。
かわいいクラゲ見たあとの昼食はくらげラーメン……。

山居倉庫、酒田の観光パンフレット見ると必ず出てるので
取り敢えず行ってみた。この手の場所は大体がっかりするが…
この倉庫表に回ると大型トラックが横付けされ荷下ろししたりしてる
現役の倉庫であるのにはちょっと感動するところです。

土門拳記念館。有名な古寺巡礼は「カメラで描いた絵画である」
などと言ってみたくなるのです。重厚で押さえの効いた色彩
でかい額縁に納まった写真はもう単なる現実を写した写真の域を
超えているので有ります。

羽黒山、国宝の五重塔も雨の中。

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