山頭火さんも時々立ち止まって
山を観たり雨を聴いたりするのです
春夏秋冬あしたも夕べも
よろしよろしなのでした
考えてみると山頭火さんの時代の
自然は優しかったのでした
今の世であれば
山あれば崩れないかと
雨の日は豪雨におののく
春夏秋冬
あしたも用心
夕べも用心
てなことになるのです
山頭火さんも時々立ち止まって
山を観たり雨を聴いたりするのです
春夏秋冬あしたも夕べも
よろしよろしなのでした
考えてみると山頭火さんの時代の
自然は優しかったのでした
今の世であれば
山あれば崩れないかと
雨の日は豪雨におののく
春夏秋冬
あしたも用心
夕べも用心
てなことになるのです
ということでなんか久しぶりに
山頭火のこんな言葉を見つけました
むさぼるなはなんかすごいなぁ
ゆっくり歩くは苦手なわけで
せかせか世の中から逃げるように
歩いてる今日この頃
しっかり歩かにゃいかんなぁ
こけない様に
今年も6月のカレンダーになりました
あまり更新しないとあの人もとうとうということに
なりかねないので久しぶりの更新です
「今年もほぼ半分終わった」ということで……
いったい何をしていたのでしょうか?
春、今年はサクランボを収穫しないでほったらかしのままでした
するとキジバトが巣作りをしてしまいました
それから2週間余りそろそろ雛になる頃でしょうか?
暑い日も雨の日も犬が吠えても孫が下で騒いでも巣から離れません
たいしたもんやなぁ……こいつ!と言った今日この頃です。
上の絵は真実を基にしたフィクションです。
ほんとはこんな感じです。
このところこんな感じの額を作ったりもしてました