先日(と言ってもだいぶ前)
④兄から親父の描いた絵のデータが送られてきましたので
久しぶりの親父の絵です。
これは親父が見た芝居小屋を思い出して親父が描いたもの
>満徳寺の下に作られた假小屋芝居
>荒むしろと荒板で建てられていた
>旧正二十日頃まで行われた。
満徳寺というのは章魚庵も通った小学校のそばでした。
今は子供も少なくなって小学校も引っ越したそうですが。
これが芝居小屋の中。
お~何となく東京ドーム。
この時代はお巡りさんが監視していたのですねぇ
そしてこちらは②兄が比較的最近に描いたもの
バリ島の芸術祭に参加した時のスケッチらしいです。
最後は章魚庵が子供会でやった人形劇の様子。
「おおきなだいこん わけわけ」
確か小学2年生の時で「おさる2」をやった。
「おさる1」は久保山君(仮名)だった。
あとの配役は誰だったのかすっかり忘れた。
それぁもう半世紀以上も前の話ですもん……