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章魚庵つれづれ通信

日ぐらし硯に向かひて、遊墨三昧、遊印三昧??

ありがた山の……

2025年02月12日 | 切り絵とイラスト

ありがた山の寒がらす!でごぜえやす
ということでこんなものを作ってみました
(と言っても新しいのは寒ガラスと重寒郎のみでして…)
蔦屋重寒郎さん(?)の昔の数々のバッタ紋錦絵です
右上から
じんぐる兵衛聖夜之道行」東総斎章魚庵
当代高名美人之壱猫屋おみね」章魚麿
見返り美人イエィ!図」菱川師章魚
閑邪兄誉」閑ジャニ原画
三十萬両早くほしいの図」東洲斎寫楽寫(閑ジャニ)

出た当時はそりゃもうご近所大騒ぎ(違うか?)
当時の記事をリンクしましたのでクリックすれば
そこそこ暇つぶしには成ろうかと思うのでごぜえやす
と蔦屋重寒郎も申しておりやす……

 

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お正月の……切り初めでした

2025年01月08日 | 切り絵とイラスト

8日にもなると正月気分も……抜けたかな?
そんなことで書き初めならぬ切り初めをやりました

「お正月のからすかあかあ 山頭火」
実はこの句を年賀状の絵柄にと年末には思ったのですが
正月からカラスかあかあはどうなんだ?と思いやめました
しかしなんだか作り残したみたいな気分なので
今年度の切り初めで作ってみました
山頭火さんも気になったのかこんな文章を残してます

>元日、とうぜんとしていたら、鴉が来て啼いた
       >皮肉な年始客である。即吟一句を与えて追っ払った
>お正月のからすかあかあ

「お正月のからすかあかあ」好きなんだけどね……

結局、年賀状はこんなことになりました
時流に乗って年賀状じまいにしようかとも思いましたが
いつも通りだらだらと作ってしまいました
カラスを目出度い(?)ツルに変えました

とまぁこんなことで犬の散歩以外は出歩かない
引きこもった正月でありました

蛇足ではありますが
暇なので12年前の蛇年の年賀状見てみるとなかなか
気合が入っておったなぁとおもったりしてます

今年もよろしくお願いします

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4月からの猫展の件

2022年03月23日 | 切り絵とイラスト

久しぶりの投稿です
こんなに長くさぼったのは初めてです
コロナだ戦争だと世の中は大変なのですが
季節は順調に春になりました。桜も咲いて……
と思ったら雪が降ったり(どうなってんねん!)

さて4月1日から飯山の高橋まゆみさん人形館の
ねこ猫ネコ~気ままな遊び猫~展に参加することになりました
それでお地蔵さんにも春が来た(部分)……を作ってみたのです
出品予定です。(猫居ないいじゃん?……いやいるのです)

人形館というとどうしても閑おじさんを思い出すので
閑おじさんのために好きそうな酒屋さんを一軒作ってみました
おじさん得意のブログの仲間を登場させるという手法です
こちらは猫だらけの酒屋です
おじさん見てくれてますかぁ……?

改めまして
まゆみさんよろしくお願いします~!

 

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笑う門には春が来る

2022年01月26日 | 切り絵とイラスト

何もしないのに今年も早一月終盤です
「笑う門には春が来る」としてみました
本当なら笑門来福ということなのでしょうが
福は来るのだか来ないのだか……
確実に来るのは春!と言いうことにしておきました
もっとも笑っても笑わなくても春は来ますが……
雪国の皆さんもう少しの辛抱ですよ~

なの花にまぶれて来たり猫の恋 一茶

ここの猫は桜にまぶれて春を招いてます。

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花無心 良寛

2021年12月24日 | 切り絵とイラスト

花無心招蝶 蝶無心尋花
花開時蝶来 蝶来時花開
吾亦不知人 人亦不知吾
不知従帝則

花は無心にして蝶を招き
蝶は無心にして花を尋ねる
花開くとき蝶来たり
蝶来たるとき花開く
吾また人を知らず
人また吾を知らず
知らず 帝の則に従う

まぁあれこれ考えないで
自然に生きれば良いんでないかい?
という有り難い良寛さんの教えかもしれません。

庭の椿の葉っぱに切ってみました

今年もわずか来年は寅年
12年前の寅年の年賀状はこんなだった

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暑中お見舞いです五輪です

2021年07月21日 | 切り絵とイラスト

ここに来てますます特別なものになってきた感のある
オリンピックがとうとう開催されるみたい(かな?)
さて次は何が起きるのか?
注意深くキンチョウもしつつ
遠くから見ていきたいと思います。

日本の夏、緊張の夏、緊張のオリンピック
と言ったところで
どちら様も暑中お見舞いです。

オリパラが無事に開閉幕できますようにと
雲中菩薩さんも祈っておりますが……。

オリンピックなにも無ければ金メダル
みたいな?

 

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2020年もあと少し

2020年12月25日 | 切り絵とイラスト

今年もあとわずかになりました。
この暮れにこんなモノを作ってます。

秋にアトリエの改修も終わり、窓が壁になったので
付けてみました。そば屋と間違われる?

まだ空きがあるのでこんなものも付けるか?と思ってます。
元はハンコなので超拡大してます。

ふと年賀状が気になりました
来年は丑年だそうです。牛捜してみました
牛をいっぱい描いてあります。暇だったのでしょう。

こんな牛らしきモノのイラストもありました。
パソコンで絵が描けるの~と言っていた時代に
試しにMacで描いたイラストの牛。

で年賀状の下書き(?)どうなることやら。

そんなこんなでコロナ元年もあとわずか
今日はクリスマス。メリークリスマス!
しかしこのトナカイは…

 

 

 

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外郎売り11~12

2020年10月23日 | 切り絵とイラスト

外郎売り11

向の胡麻殻は荏(え)の胡麻殻か真
胡麻殻か、あれこそ本の真胡麻
殻。がらぴいがらぴい風車。
おきゃがれ、おきゃ
がれ。昨夜もこ
ぼして、又こぼした。
たあぷぽぽ、たあぷぽぽ、
ちりから、ちりから、つったっぽ。たぽ
たぽ、干蛸落たら煮て食を。

外郎売り12

煮ても焼いても食わ
れぬ物は、五徳、
鉄弓、金熊童子に、
石熊、石持、虎熊、虎鱚。
中にも東寺の羅生門には、
茨木童子が、うで栗五
合、掴んでおむしゃる。かの
頼光の膝元去らず。鮒、
金柑、椎茸、定めて後段な、

気がつけば2020年もあと2ヶ月と少し。
外郎売り作り始めたのが去年の7月でした。
こればかりやってた訳じゃ無いけど。
この2枚を含めてあと5枚です。
文字だけでは飽きて続かないと思ったので
イラスト付けましたがこれが意外と面倒で……。
11は干蛸と言う文字からそのまま干しタコを
12は源頼光と茨木童子(酒呑童子の子分)。

コロナにも負けずインフルにも負けず
GO TOトラベルもGO TOイートにも行かず
いつもだらだらと過ごしている
そういうモノにワタシハ………。(T_T)
そんな感じで2020年も過ぎていくのです。

45年前バンコクのスケッチから。
運河のあたりをぶらぶらして描いた記憶が。

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外郎売り 8

2020年09月22日 | 切り絵とイラスト

衛親嘉兵衛。古栗の木の古切口。
雨合羽が番合羽か。貴様の脚絆
も皮脚絆、我等が脚絆も皮脚絆。
尻皮(しっかわ)袴のしっ綻(ぽころび)を、三針針長
にちょと縫て、縫てちょとぶ
ん出せ。河原撫子
野石竹。野良如来野良如来、
三野良如来に
六野良如来。

暑い暑いと騒いでいたのに世の中すっかり秋めきました!
うかうかすると風邪ひきそうです。

と、言う訳で今年は台風もこちらに来ないで
良いあんばいだと思っていたら
ありゃこんなところに台風がみたいな感じで12号が現れて
去年の15号19号と同じようなコースで、すこしヤナ感じ。
あまり騒がれ無いこんな台風が結構やばかったりするのです。
ナントかおとなしく過ぎて欲しいもんです。

外郎売りも8枚目、切っても切っても今どこを走ってるのか分らない
ようなランナーの感じですが、下書きを並べてみると
折り返しを過ぎたあたりか?……下書き13枚目まで。まだ先はある
あ~あ……いつ完成するのでしょうか?

 

最近どこにも行ってないので昔の京都のスケッチブックから
河井寛次郎記念館で。相当前です。

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勝軍地蔵と鯨と鯛と

2020年07月01日 | 切り絵とイラスト

お地蔵さんつまり地蔵菩薩はなんにでも変身出来るみたいですよ。
いつもかわいらしい子供の姿でニコニコしてる訳ではないようで
これは勝軍地蔵と呼ばれるお地蔵さんぽくないお地蔵さんです。
甲冑姿で「煩悩の賊、天魔の軍に勝つ」、「軍陣闘戦に際して、
難を免れる」ということでコロナとの戦い(?)でも天下万民を
救ってくれるといいのですが。大津絵から描いてみました。

コロナのせいで一日中ぼーっと過ごしてるとアホになりますよ……と
友達の 房州やさん が印材や石ころの魚を大量に送ってくれました。やれやれ(^^;)
さっそく額装などして遊んでみました。

そしてタダ額に入れても芸がないな~とか思い
房州やさんの石の鯨と章魚庵の切り絵でコラボってみました。
寅さんの口上にも出てくる「蟻が鯛なら…」を作って見ました。

コロナのワクチンが出来て世界が「お目出鯛」事に
なってくれることを願って……。

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