「山上の道に迷う之図」
迷わないかもしれないけれど
こんな道ならば迷ってみたい気もする。
(高所平気症の人向きの山上)
「荘助聞き耳を立てる之図」
そうではないかもしれないけど……
頭から描いてると紙が足りなくなった。
「犬塚信乃タコを切る之図」
そうではないかもしれないけど……
目線の先にタコを置いてみた。
章魚は簡単には切られまへん……
「岬めぐり之図」
岬の道をまっすぐ進むとお寺?
下の道は岬を巡ってしまう道。
最近ものにならない落書きばかりがたまっていく
ぼけ防止には毎日手を動かすことが良いのだそうだ
と言い聞かせながら落書いている。