日韓交流のこと

④兄がやっている日韓こども交流が無事終わったそうだ。
「Ｔシャツを作るのでイラスト描いてくれ～」

と、頼まれて大急ぎで描いたのがこのイラスト。



舞台の垂れ幕などにも使ったそうで。





日本側にも韓国側にも評判が良かったとのこと。
章魚庵、国際交流にもささやかに貢献しています。

ナタラージャ

ナタラージャ（ダンシングシヴァ）

ヒンドゥー教の舞踊の神であり、戦い破壊の神、
色々な名をもつ、ナタラージャもそのなかの一つ
マハーカーラ（大いなる暗黒）とも呼ばれ、
日本に来ると大黒天になってしまう。

つまりナタラージャはシヴァ神その人（？）であり。
パールヴァティーの夫でもある訳で……。

と言うことは……お、お、男？

「こんなところに顔が」シリーズⅢ アフリカ

またまた、出ましたねー。すごいですねー、怖いですねー
またまたまた新顔発見なんですねー！

ん、もう飽きた？……まあまあそんな事言わずに。

これは、もうそのままアフリカ！なんですねー。
ライオンキング！にでてきそうな顔なんですねー。

「けもの」と「けだもの」はどう違うんでしょねー？

さて本題ですよ、これは、なんでしょか………？

出題は「けだもの！」に成りきれない草食動物のタコ庵でした。

ホー。ホッホッホー。

静夜思 （一年ぶりの）

床前に月光を看る　疑うらくは是れ地上の霜かと
頭を挙げて山月を望み　頭を低れて故郷を思う
李白　　　　　　　　　（岩波　新唐詩選より）

この詩から章魚庵のブログは始まりました。
李白「静夜思」昨年の6月8日のことでした。
はやい、1年。う～んまた年をとってしまった。

ドキドキしながら始めた頃がもう遠いことのようです。
一年も続けられたこと、これすべて、覗いてくださる
皆様のおかげ……感謝（くっく……泣）

静夜思に寄せられた…コメントがあったー。
章魚庵はうなった……。「スッスゴイ人がいる……」
埼玉の峰猫と千葉の一休であった……
…旅はまだ終わらない～……プロジェクトエークス

といった訳で、1年ぶりに静夜思を。

「こんなところに顔が」シリーズⅡ

ははー三角関係か～？

男右「もー、すぐ泣くんだからー……？」
男左「ま、まあ、泣かないで、お茶でもー…」
　女「………（涙）」（確かに大粒の涙…）

女は腹の中で笑ってるし、流し目までしてる……（よく見て、ホラね）

ここまで読んでＵＳＢコード引っこ抜いて確かめてる人……
ははは、絶対居る。

よい宿でどちらも山で前は酒屋で

 

よい宿でどちらも山で前は酒屋で　山頭火

よい酒、よい風呂、よい………ひゃっひゃっひゃ

山頭火さんは、もうニコニコです。(似てないけど)