獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:にゃんこ丸さん登場(10)

2022-03-14 01:56:25 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■facebook公開予定のお知らせ!         投稿日: 2015年6月27日

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下記の提案はみなさんに検討していただいた結果、撤回させていただきます。
真剣に考えていただいて、ありがとうございました。
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ここでみなさんにお知らせです。
先日、このブログの200万アクセス突破を機に、新たな展開を試みるつもりですとチラッと言いました。しかしそれがうまくいくのかどうかはまだ自分でもわかりません。しかしとりあえずやれることはやってみようと思います。
そこで考えたのがfacebookページでの展開です。
このブログ「対話を求めて」というのは、これまで創価学会員として活動をしてきた方が、その活動内容の理不尽さに疑問を感じ、たまたまネットで検索した結果としてこのブログにたどり着いた方だけが知りうる情報でした。それでもこうして多くの方に賛同していただけるのであれば、みなさんから寄せられる真実の声をもっと多くの人に知ってもらったほうがいいのではないかと思うようになりました。創価学会の問題は、内部の会員だけの問題ではないということが、特に最近の集団的自衛権や安保法制にからむ政治問題にも大きく関係していることで感じたからです。創価問題は単に会員の信仰の問題として収まるような生易しいことではないと思うわけです。創価学会は会員から騙しとってきた莫大なお金を使ってマスコミや法曹界を黙らせ、公明党を通じて政治権力を傘に自分たちの悪事を封じ込めています。そのことに多くの学会員が気づいて、今では衰退の一方ではありますが、それでもまだ多くの人たちが創価学会の詐欺に騙され、人生を棒にふっているという悲しい現実があります。
これまでのこのブログを読んでいただければ、創価学会がどのような手段を用いて人々を欺き、卑劣きわまりないことをやってきたのかは一目瞭然です。ただ悲しいかな、一般の人たちはこれほどまでの悲劇の実態になかなか気づくことはありませんでした。それはこれまでの創価学会は徹底して会員だけに向かって詐欺行為を繰り返し、外部に向かってはあたかも「善良な宗教団体」を演じてきたからです。またほとんどの創価学会員も宗教的な心理操作によってそのように信じ込まされてきたが故に、自分が被害者であることの自覚がありません。ですからこれからも疑問を持たなければ創価学会の実態を知ることなくお金と労働力を貢ぎ続けて死んでいくのです。そうした日本人がこれまでに何百万人もいたのです。「創価学会は宗教ではない。詐欺団体だ。」このことに気づく創価学会員がひとりでも増え、ひいてはそうした認識が一般社会にも広まっていけば、いままで気づかないで搾取され続けてきた人の心も開くことができるのではないかと思っています。
ということで、今回は「対話を求めて」の新たな試みとして、facebookページによる拡散をやってみたいと思います。
まずはみなさんが後日公開するfacebookページ「対話を求めて」に移動して、そこの「いいね!」を押していただけると、みなさんそれぞれのfacebookのタイムラインにこのfacebookページの紹介が表示され、それを見たみなさんの「お友達」がそこからブログ「対話を求めて」のリンクを押してもらうことでこのブログにたどり着くことになります。一旦これが広がると、一気にこのブログの存在が創価関係者はもちろん、それ以外の方にも拡散していくことになるわけです。もちろん創価問題に関心のある人でなければ、リンクがあってもピンとこないとは思いますが、それでもこのブログの存在がこれまでとは桁違いに広まるのではないかと思います。要は、facebookページの「いいね!」を、ここに来られるみなさんの1000人が押していただけると、それが一気に10万にも100万にも拡散していくというわけです。これは創価問題に悩んでいる学会員さんに一人でも多く届けることも目的の一つですが、さらにこれまで創価とは関わりのなかった人にも、深刻な社会問題として創価問題があることを知っていただくきっかけとなることを目指しています。それにみなさんからの「いいね!」によってたくさんのファン数が表示されます。するとそのファン数の多さによって、そのfacebookページも、このブログの信憑性も高まり、これまで創価問題に関心のなかった人にもこのブログを読んでみようかなという気持ちになってもらえると思うのです。
すでにfacebookページとしての「対話を求めて」は作っていますが、まだ公開はしていません。あらかじめこのようなことをやることを皆さんにお知らせした上で、公開の時期を前もってお知らせしておいて、いちにのさん!で一気に「いいね!」を押してもらうことで、facebookの効果を見てみたいと思います。公開時期はこのブログの総アクセス数200万突破の時期を考えています。時期が近づいてきましたらあらためてお知らせします。『◯月◯日◯時◯分から24時間以内にこのアドレス「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯」の「いいね!」を押してください!』というふうにお知らせしますので、どうかご協力をお願いします!
一般的なブログもfacebookページもそうなのですが、常に新しい情報を更新していかないと、すぐに忘れられますので、今回公開するfacebookベージは、単にこのブログへのリンクを貼っているだけでは効果は見込めないと思います。したがって、このブログにはあえて入れなかった、他の情報…つまり他のアンチブログさんの紹介やリンク、創価の真実を伝える書籍の紹介やなど、信頼できる内容であると判断したものはできるだけ積極的に紹介していこうと考えています。つまりこれまでは皆さんからの実体験に特化して載せていたこのブログはそのままにして、facebookではいろんな角度から創価の実体がわかるようなフレキシブルなページにしていければ、facebookページ本来のよさも活かされ、このブログの信頼性も強化できるのではないかと思います。あくまでこのブログはこれまで同様に、何も変わらず進めていきます。変わるのは、facebookページによってこのブログの露出度が決定的に増加するということです。ですので、皆さんはこれまでどおり、自分の体験をこのブログのコメント欄に書いていただければありがたいです。何も変わることはありません。あるとすれば、ときどき「facebookページ対話を求めて」に行って、「いいね!」を押すこと。これだけでいいんです。それだけでこのブログが今までの100倍にも1000倍にも広がっていきます。
これがうまくいったらツイッターとの連動もやろうと思います。そしたらみなさんは、ときどきツイッターに行って「フォローする」や「お気に入り」をポチッとしてくれるだけで、どんどん皆さんの声が世界中に広がっていきます。
こうしたことを考えるようになったのも、みなさんのおかげでこのブログがこんなに盛り上がることができて、10000を超えるコメントと、もうすぐ200万を超えようとするアクセスがあったればこそです。それだけみなさんのコメントが真実の声であると認められたからではないでしょうか。今ではもうほとんど「ウンコタレちゃん」は来ません(笑)。これも皆さんが圧倒的に真剣なコメントだからだと思います。ほんとうにありがたいです。結局私がいちばん救われています。こうしたみなさんの協力がなかったら、今の自分はどうなっていたかわかりません。
みなさんとともに、この恐るべき創価問題を日本の社会問題として陽の光に晒すこで、ひとりでも多くの人が創価の魔の手から逃れられるようにできればと思っています。
どうかみなさん、今後ともよろしくお願いします!m( _ _ )m

●Akira (2015年6月28日 03:56 )
ご存知のようにフェイスブックは基本的に多くのユーザーが本名登録であり、リアルでの知人、友人との繋がりを大切にしています。
個人あるいは法人が各々の責任の元で情報を発信するという信頼性のために世間から支持されているのでしょう。
匿名掲示板や後期のミクシィ等の誰だかわからない相手とのコミュニケーションにウンザリした方がフェイスブックに流れたと言う経緯も多くあります。
私はフェイスブックがまだ英語でしか登録出来ない時から使っていますが当時からプライバシー(個人情報)丸出しなのでかなり抵抗はありました、これはあまり流行る事は無いだろうなと私は思いましたけど(笑)
しかし匿名でのやり取りに疲弊された人々も多くいたのでしょうか予想外に受け入れられていつの間にか市民権?を得るまでに成長してしまいました。
いわゆる“ぶっちゃけ”と言うんでしょうか?フェイスブックはバーチャルだけどリアルです。多分日本人の感覚ではフェイスブックをバーチャルの世界とは考えていないでしょうね、友人や知人とのリアルなコミュニケーションの1つだと思っています。
最近では多くの企業もフェイスブックに参加するようになって来ました。
さて、このリアルなコミュニケーションに創価問題を持ち込むとどうなるかですね。
「いいね」で拡散は確かに素晴らしいと思います、この創価問題を世間に知らしめるためには非常に有効な手段ではあると思います。
しかし、誰が猫の首に鈴を付けるかじゃありませんがここの常連さんが今までと同じスタンスでフェイスブックに創価問題を書き込む事が出来るでしょうか?
実際は躊躇せざるを得なくなるでしょう。何せフェイスブックは基本が本名ですから。
wordPressのブログには匿名で書き込みフェイスブックには本名でいいねを付けると言うことになりますよね、多分現時点ではそれが限界でしょう。
ま、話しが長くなってしまいましたが現時点では匿名でしか扱えない創価問題をフェイスブックで世間に知らしめると言うことはフェイスブックの本来の趣旨に沿わないと私は思います。
ただし、シニフィエさんや常連さんがどこの誰であるかをキチンと提示して自己責任において世間に問題提起をして行くと言う事が可能ならば、ネット云々じゃなくて創価問題を一気にリアルな社会現象にまで持ち上げる事になるでしょう。
結論を言えば人権擁護の目的でNPO法人を立ち上げるなどをしてからフェイスブックを活用すればより効果的な運用ができるものと私は思います。
ただ、今はその時期では無い気がします。
ネガティヴな書き込みばかりで本当に申し訳ありません
誰の責任において情報を発信して行くのかというところでフェイスブックの利用に違和感を感じてしまいました、何せ私もアラカンですのでかなり頭が硬いのでしょうね、困ったもんです(笑)

●signifie (2015年6月28日 17:10 )
みなさん、すみません。私が思いあまって暴走したばっかりに、よけいな心配をかけてしまいました。
それから皆さんからの身に余るお言葉、ほんとうに余ってしょうがないです(笑)
私はてんでダメ人間です。
ぜんぜん思慮深くもなく、行き当たりばったりで、妻にも呆れられているし、息子も「オヤジの言うことは話半分に聞いといたほうがいいぞ」と思ってるみたいだし(笑)、でも息子は優しいので私のダメ人間ぶりも含めて慕ってくれます。昔はそんな息子にも偉そうにしていたように思います。やはり創価の癖なんでしょうね。「お父さんの言うことを聞いていれば間違いない。ちゃんと言うことを聞け」みたいな。でも今は私がただただ反省をして偉そうな自分を戒めています。
このブログも感情にまかせて始めました。こうでもしなければアタマがどうにかなりそうだったからです。今でもこのブログがなければ平常心ではおれないのではないかと思うくらいです。こうして言葉にしていくなかで、やっとなんとか人の心を保っている状態です。
このブログが賑わっていて、たくさんの皆さんに注目されているのは、やはりここに集う皆さんの真実の言葉があるからだと思います。パソコン上のテキストだけでも気持ちの共有ができるんですよ。何も取り繕ったりしない、ありのままの思いを、ときには辛い気持ちでさらけだし、ときには思い切った自分を褒めてもらいたくて報告したり、いろんな皆さんのそれぞれの悲喜こもごもが折り重なっているからだと思います。基本的にみなさんがお互いにどこの誰かも知らないというのに、こうして辛いことや楽しいことをわかちあえる場にしていただいたことが、私にとって何よりの癒しであり希望でもあります。正直ここまでの対話ができるとは思いませんでした。うれしい誤算です。みなさんが何らかの形で創価によって心に傷をもったり、大切な人を失ったりした方たちばかりです。また常連さんの何百倍ものロム専の方も、皆さんの真実の言葉によって救われていると思います。
これからもこの調子で、地道にみなさんと対話を重ねていくことが一番なのかなと思いました。
Facebookのことは忘れてください(笑)。お騒がせしました m( _ _ )m


解説
シニフィエさんは、新たな展開として、facebookへの進出を考えていたようですが、創価問題を実名でコメントするのはリスクが大きいという参加者の意見があり、思いとどまったようです。

獅子風蓮