teeter-totter

志野の映画やTVや本や旅行や美味しいモノに関する与太話。
日常つぶやきはtwitterです。ブックマークから。

尾道旅行・その15

2006-03-04 23:14:00 | 国内旅行
夕方の気配滲む尾道の町。
左手の建物が1階が尾道港、上階が「尾道グリーンヒルホテル」。2階の「洋菓子工房 ナチューレ」のレアチーズケーキを試食したけどこれが美味しい。サイズが大きくて1575円。あっさりして濃厚というこの美味しさはかなりのもの。
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尾道旅行・その14

2006-03-04 23:13:00 | 国内旅行
尾道商店街を散策。
「おのみち帆布」や蒲鉾の「桂馬」をチェックしつつ。
目に付いたのがこの「大和湯」。昔銭湯だった場所が今は喫茶&お菓子やさんになっています。
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尾道旅行・その13

2006-03-04 23:12:00 | 国内旅行
茶房「こもん」
 尾道では有名なワッフル専門店。頼んだのはカスタード・ワッフルとカスタードプリン。手作りのカスタードが甘すぎず美味しい。ワッフルも表面はパリッとしていてさっくり美味。プリンは手作り感たっぷり。お値段も安くもっかい行きたいくらい。お店も可愛いです。
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尾道旅行・その12

2006-03-04 23:11:00 | 国内旅行
天平年間行基開基と言われる西国寺。その中にある三重塔は6代将軍・足利義教創建と言われています。
義教と言えば、籤引将軍そして嘉吉の乱で赤松満祐に殺された将軍てなイメージですが、こんな所で塔を建てていたのですね。
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尾道旅行・その11

2006-03-04 23:10:00 | 国内旅行
御袖天満宮
 大林宣彦監督 の映画「転校生」(1982年)で主人公が転げ落ちるシーンのロケ地としても有名。
 この石段は53段(たぶん?)もあるのですが、長さ5mもの1枚石で造られており切れ目がないという非常に美しい石段です。しかし一番上の54段目だけが一枚石ではなくつなぎ目があります。これは「完璧なもの程脆い」という考えから敢えてそうしたとか。
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尾道旅行・その10

2006-03-04 23:09:00 | 国内旅行
千光寺から下ってくると、もはやお昼を通り越していて空腹のあまり、山麓駅そばの店で尾道ラーメンを頼む。
とんこつしょうゆ味というのは変わってるけど、特別美味しいということもなし。
飛び込みで入るのはやっぱりだめか・・・。
本物の尾道ラーメンはどこに。
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尾道旅行・その9

2006-03-04 23:08:00 | 国内旅行
なにやら超有名らしい縁結びのお守り。テレビや雑誌でも紹介されているそうです。
絶大な御利益があるとか。
女用(赤)と男用(白)がセットになっています。恋人募集中の女性は赤を身につけ、白をしまっておくと良い人を導いてくれるそうです。そして「この人」と思えば、その人に白を「出世するお守り」としてプレゼントすると良いそうです。
そうすれば二人を取り持ってくれるそうな。
御利益ありますように(本気)
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尾道旅行・その8

2006-03-04 23:07:00 | 国内旅行
千光寺ロープウェイ山頂駅からの眺め
向島を繋がる橋はしまなみ街道の起点、新尾道大橋
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尾道旅行・その7

2006-03-04 23:06:00 | 国内旅行
艮(うしとら)神社
 天然記念物の楠の大木が神社を覆うように立っています。でも、千光寺ロープウェイがその真上を通っていて、神様を見下ろすような格好に・・・いいのかそれで。
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尾道旅行・その6

2006-03-04 23:05:00 | 国内旅行
文学記念室
 林芙美子旧居であり、尾道ゆかりの文人の遺品を見ることが出来ます。この景色は林芙美子の居室からの景色。志賀直哉の長屋の一室が可哀相に思えるくらい広いお家です。
 新国劇の専属脚本家・行友李風の「月形半平太」「国定忠次」などの生原稿があります。これはかなり貴重。
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尾道旅行・その5

2006-03-04 23:04:00 | 国内旅行
千光寺新道
志賀直哉旧居から文学記念室に至る道から海を振り返るとそこには「一番尾道らしい」景色が広がっています。
「時をかける少女」で何度も出てきた尾道の風景がそこに。
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尾道旅行・その4

2006-03-04 23:03:00 | 国内旅行
寺社の多い尾道は文人に愛された町でもあります。
こちらは志賀直哉旧居。「暗夜行路」に出てくる一節「棟割り長屋の一番奥」が志賀直哉の住んでいた部屋。
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尾道旅行・その3

2006-03-04 23:02:00 | 国内旅行
何故か当初の目的のロケセットを明日に、古寺巡りをすることになった一日目。千光寺ロープウェイに乗ろうと歩いていたら古寺巡りコースに誘導されてしまったのでした(笑)。せっかくなのでお寺を楽しみながら歩くことにするが、上手いこと尾道の坂の町を楽しめる順路になっていて、古い家並みと坂道、海を臨みながらの散策という趣。
持光寺の梅は満開です。
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尾道旅行・その2

2006-03-04 23:01:00 | 国内旅行
おおっと、いきなり「男たちの大和」自販機と出逢う。
ゴミ箱の穴が顔に見えて可愛いぞ。
中はふつーの飲み物です。
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尾道旅行・その1

2006-03-04 23:00:00 | 国内旅行
期間限定公開の「男たちの大和」ロケセットを見に尾道へ行ってきました。
当初は3月末までという事だったので、ここしかない!と日程を組んだのですが、
好評につき5月末まで延長が決まったそうです。まあでも行きそびれている人などで混みそうだし、早めに組んでいて良かったかなと。
天候不順な日が続き危ぶまれていた旅行ですが、日頃の行いの良さがものを言ったか(笑)二日とも上天気でした。

尾道駅では駅前に無料観光ガイドの方々が立って旅行者に声を掛けてくれます。知りたい情報はここで聞いておこう!
 寺社が多いということで、中でも有名な寺社を教えてもらい、グルメマップをもらう。


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