尾道旅行・その３０

海軍さんのカレー＆男たちの大和カレー

尾道旅行・その２９

駅の売店
ここが一番「男たちの大和」グッズお土産の品揃えが豊富。ロケ地のお土産は地元品に大和シールがくっついてるだけなのが多かったけど、ここのはかなりマニア向け。
購入したのは
「海軍さんの珈琲」（苦めで美味しいとのこと。味がわからず一袋しか買わなかったのは残念）、
「大和の風」（だんごもち）、
「大和パイ」（大日本帝国海軍五省が書いてある/くるみあんがあっさりして美味しいしパイもさっくり！）、
「男たちの大和カレー」（惹句は「大海原に消えた「大和ホテル」の味」）、
「戦艦大和　上等茶」

尾道旅行・その２８

「保広寿司」

昼食に穴子丼。この店はかなり有名なお店のようで入って大正解。
焼き穴子美味しいし、友人の刺身定食も造りが活きていて昨日のよりずっと美味しい。
夜に寿司を食べてみたかったな。

尾道旅行・その２７

尾道商工会議所記念館

今年3/4（つまり昨日）オープンしたばかりの尾道商業会議所記念館。昨日は閉館間際だったので一階の資料展示スペースしか見られなかったのでもう一度。

尾道商業会議所記念館のビルは大正十二年十月に商工の工がない尾道商業会議所の三十周年記念として竣工。建物は鉄筋コンクリート三階建てで、当時の建築技術の粋を集めたモダンな建物。商工会議所として利用されていた当時は二階から三階が吹き抜けになった階段状の議場があった。現存する鉄筋コンクリート造りの商業会議所建物では最も古い。

議長席に座ってみました（笑）。

尾道旅行・その２６

なんで高級参謀の珈琲が司令長官のより高いんだよ（笑）!?

尾道旅行・その２５

「圭ちゃん食堂」
　スタッフ達が毎日食事をした「圭ちゃん食堂」がそのまま残され、カレーやソフトクリーム、お土産などが買えます。大和の中で造られていた（戦艦の中で自家製ですよ！）ラムネをイメージした大和ラムネのソフトクリームなんか面白いし美味しかった。

尾道旅行・その２４

でも実は裏はこんなの。

尾道旅行・その２３

これがハリボテに見えますか？

尾道旅行・その２２

映画のクライマックスの戦闘シーンを撮影した機銃掃射の場面が浮かびます。
ここを反町や獅童が走り回ったのか。

尾道旅行・その２１

砲弾の雨の中弾を込めた機銃。
映画の場面が蘇ります。

尾道旅行・その２０

実物大大和と言えど、第一艦橋と主砲はCG合成らしく、見た目はちょっと間抜けな戦艦風。しかし鉄骨組みのベニヤ製とは思えない。「叩かないで下さい」とあったのでもちろん叩いてみる（笑）軽いベニヤの音がした。
菊花紋と写真を撮り、船上へ。

尾道旅行・その１９

さていよいよ目的の大和ロケセット見学！
向島への渡船料は片道100円。ホテルでロケセット入場券を購入した後、JRで購入すると渡船料込みになることを知る。
かなり今日は観光客が多いようで渡船場からセットまでのバスが行列。

「乗艦せよ！」と言われたらしないわけにはいきません。

尾道旅行・その１８

「尾道浪漫珈琲」で朝からまたまたワッフル。尾道ってカフェが充実してるなー。
ここも手作りカスタードでした。メープルシロップ＆カスタード＆抹茶アイスのハーモニー。

尾道旅行・その１７

向島の日立造船のクレーンが色とりどりにライトアップされている

尾道旅行・その１６

夕食
美味しい魚の食べられる店ということでグルメマップでチェックしたが店が混んでいて軽く「満員です」とおんだされる。感じわるー。で、目に付いた小綺麗な料理屋に入る。
お酒は「獺祭」（だっさい/山口）友人は「潮の響」（広島）を呑む。獺祭の方がすっきりした感じで私好みでした。
造り盛り合わせと海鮮サラダ。正直そこまで新鮮でもなかった・・・。
おこぜをうっかり頼もうとしたけど、造り4500円、唐揚げ4000円（涙）
しかし最後のタイ茶漬けはメガヒット！普通の出汁掛けではなく、あんかけになっていて白胡麻とわさびが効いてこれが美味しい。