今をときめく女流作家の歴史小説集を手に入れました
宮部みゆき 澤田瞳子 中島要 浮穴みみ 梶よう子 和田はつ子
6人の短編小説集です
捕物時代小説なのできっと面白いとおもいます
今夜は時間がたつのを忘れて読書に励むと思います
今をときめく女流作家の歴史小説集を手に入れました
宮部みゆき 澤田瞳子 中島要 浮穴みみ 梶よう子 和田はつ子
6人の短編小説集です
捕物時代小説なのできっと面白いとおもいます
今夜は時間がたつのを忘れて読書に励むと思います
気分転換に モヒカン刈りにしてもらいました
どうです オメガスタイルも 面白いですよ
今日1日 ルンルンです トニックが匂うようです
2月中旬 寒さが少し緩んだころ
わが家の内庭に遊びに来た鳥さん 「イソヒヨドリ」です
日本では ”幸せを呼ぶ青い鳥” と呼ばれています
単独行動をし群れはつくらないそうです
南方系の鳥なのでカラフルな出で立ちをしています
腹は紅色 羽根は飾りつけでにぎやかです
コロナの蔓延で町がひっそりしていますから
居心地がいいのかもしれません 野良猫に気を付けつけようね。
2月中旬 お昼頃 わが家の庭に降り立ったあなた
普段お見かけしない鳥さんですね
ツグミ君が近寄っても逃げない堂々たる態度はご立派です。
お腹が紅く 羽根に模様 からだが 丸いけど足は短い
ほんにあなたどこの方。
2月中旬 町内のゴミステーションのカギ当番の日に
細雪が降りました。積雪およそ4センチ。
厄介なことです。清掃作業もしなければなりません。
コロナウイルスが活躍する低温が続くのです。
全国に蔓延中のコロナウイルスがここにも飛んでいるのです。
いや 世界的な流行ですから厄介です。
中国のノルディック競技会場
張家口(ちょうかこう)は大量の感染者が出ています。
北京の近くですから中国も実は大変なのです。
歴史小説を描いては 今や第一人者ともいうべき作家になった澤田瞳子の作品
『日輪の賦』を手にいれました。
日輪とは天武天皇のこと。天智天皇の後を襲って日本の国を作り上げた偉大なる
大王です。これから懸命に読もうと思っています。日本の国史を編纂した天武天皇の
ことを勉強しなければなりません。大変です。
郊外の本屋さん 寒空の中に 頑張ってオープン
本を買うのが楽しみの私 うれしいです。
贔屓の歴史小説作家の作品を見つけるのが何よりも嬉しいのです。
売れっ子の女流作家になろうかという成長株なんです。
積読だけでぃけませんから せいぜ読書に励みましょう。
天然痘ウイルスが蔓延した奈良の都の騒動を描いています。
原因がわからぬ朝鮮半島から渡来の病気
天平9年 都の人は恐怖のあまり 混乱の極みと言える奇行を
繰り広げました。でも それを笑うことはできません。
こんにちのコロナウイル騒動では わたっしたちは
適切な行動をとれないで 全世界での流行をゆるしてしまいました。
病気の原因がわかっているのに 人ひとは無理解のままに動き回り
密の世界を作ってコロナの蔓延を許してしまいました。こうなっては
人類は弱者から滅びていくのを抑えることができません。
私たちはひたすら ひとり一人が正しく行動するしかありません。
コロナの髭を溶かす薬を発明してくださる人を待ちましょう。
ドカ雪でサッシ壊れて3週間 見積もりを
お願いしたのに まだ返事がありません どうなっているのですか。
部品がないのですか それとも忙しいのですか。
波板の壊れは 簡単に修理できないのですね。すき間からコロナが
入り込むのを心配しているわけでもありませんけど ・・・・
奈良時代の話です。天平2年(730)、
藤原氏が政権を一族で独占していたころ
朝鮮半島から伝播した天然痘が猛威をふるいました。
医学が発達していない時代ですから、
日本中の人が疫病を恐れ混乱の極に至りました。
ウイルスを抑えるには こんにちでも苦労しているのですから
当時の日本人が見当違いの行動をしたのはむりもありません。
歴史小説『火定かじょう』はその混乱ぶりを描いています。
私たちは古代の人をわらうことは出来ません。
アメリカ合衆国の前大統領は間違った指導をしました。
日本の政治家だって自分の行動を律しきれないでウイルスを
まき散らしているではありませんか。