じいちゃんのつぶやき

生涯学習のつもりでブログを始めました

サッカー自主トレーニング 感心な子供たち

2020-11-29 19:25:36 | 日記

冬の陽射しを浴びながら 公園で 少年・少女がもくもくとサッカー訓練を

続けています。小学生の低学年 聞くと2年生、すばしっこい動きには 感心します。

離れたところに 母さんたちが寒そうな恰好でたちつくしています。  

子供も親も 頑張っているのですね。後5年もすると 素晴らしい選手たちが

いっぱいいっぱい 出てくるのですね。

 

 

 


こむら返りはなぜ起きる

2020-11-28 00:28:28 | 日記

こむら返りは加齢に従って頻繫に起こるようになりました。

こんな時に起きてます。要件は重なります。前日歩きすぎ、足疲労。

水分摂取せずに就寝。上布団の保温不十分。寝間着の保温不足。

ミネラル不足。足が冷える。見事にこむらかえりがおきます。

痛いのなんの 大汗をかく時があります。苦しいですよ。

 

 

 


下剤服用を誤って腹痛

2020-11-26 22:48:44 | 日記

便秘気味だったので 下剤服用したのですが 量を誤ったので

とんでもない 事になりました。効き目がありすぎて 腹痛を起こし

何遍も トイレに通う羽目になりました。 暴走はとまりませんでした。

便秘薬は飲むタイミングと量が大事なのですが、うっかりして原則を外し

ました。量を誤ったのです。暴走電車に乗り合わせたみたいでした。

電車を止めるために 正露丸 運転手さんに助けてもらいました。

 

 

 

 

 


ソフトバンク強いですね

2020-11-25 22:57:04 | 日記

日本シリーズで ソフトバンク4連勝 強いですな

巨人軍が強かった頃のジャイアンツ贔屓だった義兄さん

さぞや悔しいでしょうねぇ 切歯扼腕しているでしょう

工藤監督が上手く采配をふるいましたが

粒ぞろいの選手たちも頑張りました パリーグの覇権はしばらく

続くのではありませんか。

 

 

 

 

 

 

 


メダカのお世話

2020-11-24 22:17:53 | 日記

気温が下がる時は 室内にいる メダカのお世話が大変です。

四六時中お世話している奥さんのご苦労は傍目から見てもたいへん。

お隣さんから戴いた21匹を育てて大きくしています。

今年の春生まれです。今日、室温が低いので

陽だまりに移動してもらっているところです。そこで パチリです。

 

 

 

 

 

 

 

 


寒い朝、身体が冷え込んで 眠れぬ

2020-11-23 10:16:55 | 日記

冬となると あさ冷え込みが一段と厳しい時があります。

夜中 暖か過ぎて、上毛布を剝がしてしまい、身体が低温状態になっていて

低温症のためこのままでお終いになるのではと 思った事があります。

どうしたと思います ?

ナイトキャップをかぶり、電気ヒーターの前にへたりこんで

暖を取り やっと蘇生したのです。

 

 

 

 


疲れて ご馳走が 喉を通りませんでした 

2020-11-21 23:33:54 | 日記

 

寿司屋さんでご馳走を注文したのですが

先日は疲れていたので まるっきり喉を通りませんでっした。

美味しい茶碗蒸しがやっとこさでした。

私の横にいる方に食べるのを手伝ってもらいました。

「腹も身の内といいますが 

とんでもない身(からだ)になってしまいます。

致し方ありません。 

 

 

 

 

 


ボケて場所忘れ また、勘違いで別の所に待機 丸一日損こいた

2020-11-19 05:41:44 | 日記

昼食に出たが 寿司屋の場所忘れて 奥さんに迷惑をかけた。

歩き疲れて寿司がのどを 通らない。

「眼鏡店に待っていて」といわれて 武田眼科医院のそばに 2時間 たちつくした。

いつも休み所としている大型ストアの「たけだメガネ店」のこととは思わなかった。

どうかしてた。御守りとしている ウイルスブロッカーも落としてしまった。

奥さんは私を探し回って随分走り回った。

日暮れが近くなったので、家を目指して帰る私を見つけたおくさんは 

疲れはてて怒りの言葉も出なかった。私は申し訳なく思って 無言で

頭をさげた。これからは二人の関わり方を変えなければならない。

私の老い方がひどくなったものですから・・・

 

 


この世に残すもの

2020-11-17 22:06:05 | 日記

 

寒くなってきました。老人には寒さが堪えます。

家族に残す私の記録として、著作物の整理に入りました。

写真はそのリストです。

思い出として眺めるだけの印刷物もあります。

雪の朝の下駄の跡のようなものですな。  

 

今は昔、私の著作物がありました。懐かしい著書ばかりです。

わたしでも もう手にすることが 出来ません。

「昔 男ありけり」です。

私の足跡を偲ぶ記念品とでも申しましょうか。 

時間が飛び去って行きます。

もう一度言います。「今は昔」。

時は過ぎ去っていきます。