贈呈していた本について、友人から過分な賛辞をいただいた。とてもうれしい。
9月6日、わたしのホームページ「島六の書棚」にこの本を転載できたので、
重ねてうれしい。この本は歴史旅の体験によってまとめることができた。
私にとって、記念になる著書になりました。 「島六の書棚」へ
春、まだ肌寒い日。2羽の雉が静かに庭に現れました。騒がしいヒヨドリがいないとき、大柄な姿を
見せて、物静かに餌を拾っていました。
近くで見ると、結構きれいで愛くるしい鳥です。庭にずーっといていただくには少しばかり大きいですね。
庭に降りてきたカササギ
今年の6月、カササギ夫妻が２羽の子カラスを連れてやってきました。我が家の近くの電柱に巣つくり。
３カ月ほどかかって、子育てに成功。食事をねだる子を連れて、眼下の庭に降り立ったのです。
しばらくは、口移しにエサをねだる子カササギの声で、にぎやかでした。
黒烏の襲撃に耐えながら、２羽の子を護り通した親鳥に拍手を贈りました。いまは親子はべつに
暮らしているようで、親カササギ夫婦が相変わらず仲良く庭に姿をあらわします。
九州電力さん、子育て見守り
有難うございました。早朝に高麗カラスがきて、我が家の１日が始まります。