脳腫瘍の家族の交流の場 生命のメロディ 

そよかぜと申します。脳腫瘍を患ってみえるご本人を支え介護する家族のみなさんの交流が広がればと思っております。

X日の記録*・゜゜・*:.。.脳腫瘍と戦う母のX日の記録です

2010-02-25 23:03:39 | 交流
エリカさんのお母様の病に一途に向き合うブログです。

http://tkek.jugem.jp/

緻密さと冷静にお母様を見守るブログです。是非みなさんにお読みいただきたい
ものです。学ぶべき多くのことが綴られています。きっときっと勇気と生きることに
ついて、そして「家族の絆」というものについて、あらためて考えさせられるヒントが
いっぱいです。(そよかぜ)

サポーターの想いは・・・・・・・気分転換は、楽しむ事は

2010-02-12 21:44:01 | 交流
ご本人が脳腫瘍であることが分かって、サポーターとして自分の生活や考え方が揺さぶられることが多いと思います。「いや、そんなことはない」と仰られる方もみえるかもしれませんが・・・・、小生の場合は姉でしたが・・・・・、ご本人が頑張っているのに「力」になりたくても「力」になれない、何かをしなくてはいけないと思いながらも、その「何か」がなかなか分からない、ついつい自責の念にかられてしまう、ついつい自分を追い込んでしまう、そういうことはありませんか?ご本人が頑張っているのに、自分だけが「好きなこと」をしていていいのだろうか、趣味を楽しむとか、映画を観たりとか、旅行に行くとか?なにか「罪」をおかしているそんなお気持ちにはなられませんか?
家族として出来ることは何なのだろうか?ご本人にとって何が励みになるのだろう?ベストのことは分からなくてもかまわないが、せめてベターなことは何なのだろうか?この病気が難解であるからこそ思い悩むのですが、何か特別なことができるのではないか?何か特別なことをしなくてはいけないのではないか?サポーターが医者であったり、看護師であったりするわけではないので(そういう方もみえることはありますが、そういう場合はそれはそれで特有な悩みがあると思います)、何をすべきなのか本当に迷いに迷ってしまう。自分が何か悪いことをしたのではないか、ご本人が何か悪いことでも、どうして家の家族が?運命なのか、支離滅裂な思考に陥ってしまう。あらためて考えると、どうしてそんなこと考えたのか、と自問自答するのですが、姉が倒れた時、それ以後にはそう思ったことが何度もありました。サポーターにとっても休養は必要ですし、気分転換もうまくするのがいいかと思います。お仕事もおありでしょうし、子育てもおありでしょうから、少々は気が紛れることもあると思いますが、頭の何処かに病が居座って・・・。でもねサポーターが健康体でないと、特に心が折れてしまいそうになると、ご本人もかえって心配されると思いますし、ゆったりゆったりご本人をケアできませんよね。合言葉はやはり「ゆったりゆったり」でしょうね!
みなさんはどうやって気分転換されていますか、差支えがなければ、心の不安、もやもやの解消の方法をご紹介ください。

大好きなお母さんへ  晴ママさんのブログ

2010-02-09 17:37:58 | 交流
H20 7月 いきなり宣告された母の脳腫瘍
母の記録&家族の思いなど きままに書けたらなぁと思ってます
なかなか 更新しない日記ですが 少しでも皆様のお役に立ち、また同じ気持ちを支えあえたら幸いです。(晴ママさん)

http://blog.goo.ne.jp/sweetbananashake

晴ママさんのお母様を介護された想いを綴られています。晴ママさんの想いからしっかり
学ばせていただきたいと思います。(そよかぜ)


しあわせの花がさきますように  さおりさんのブログ

2010-02-09 17:20:49 | 交流
「常にしあわせに向かって生きていたい。わたし、お母さん、そして脳腫瘍を患ったお父さん。そんな家族の姿をありのままに綴ったBlogです。」
このブログは、父の脳腫瘍発症を機に、娘である、さおりが開設したブログです。
題名の
「しあわの花が咲きますように・・・」
このブログを見てくれてる方々や、家族・・・
すべての人の心がしあわな気持ちで満ち溢れるように・・・
心の中に「しあわせの花」がたくさん咲き誇るように・・・
そんな願いを込めて付けました。
(さおりさんのブログより)
http://ameblo.jp/shiawaseno-hana/

とっても素敵なタイトルですね。内容もさおりさんの想いが感性豊かに綴られています。
お父様の病に向き合われているさおりさんの背をそっと押す言の葉をお寄せ下さい。(そよかぜ)


お知らせ

2010-02-09 16:57:10 | 交流
パソコンが無事に修理から戻ってきました。バック・アップは、ほぼ完了をしていましたが、幸いにもデーターも消失していませんでした。パソコンの再学習も少しはできました。
それで急遽立ち上げた「脳腫瘍の家族の交流の場 生命のメロディ(2)」はそのままにし、いざという時に備えておきます。今後ともご支援を宜しくお願いいたします。ご心配
やご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。なおデーターのバックアップについ
てアドバイスを戴きましたことに感謝申し上げます。
2010年2月9日 そよかぜ