ご家族の方が脳腫瘍という病であるということが分かったとき、家族として病にどう向き合っていったらよいのか、具体的にはどう看護・介護をしていけばいいのか、そのための交流の場です。姉は神経膠芽腫で2006年12月27日に旅立ちました。発病後2年と数ヶ月姉を見守り、多くの事を学びました。「カテゴリー」には私自身が姉を看護・介護し学んだこと、感じたことをテーマ別に記してあります。リンクには今も家族としてどう向き合ってみえるのか、どう向き合ってこられたのかが分かる家族のサイト(ブログ)とこの病と向き合ってみえるご本人のそれがあります。拙いブログですが「脳腫瘍の家族の交流の場」としてみなさまのお役に立てれば望外の幸せです。宜しくお願いします。2007年7月30日
「脳腫瘍の家族の交流が出来たらいいなぁ」という思いでスタートしたこのブログですが
今思っていることは、最近旅立たれたmiyaさんのお母様の様子を綴られたブログ、トレックさんの奥様のそれを綴られたブログを拝読すると、もうそこでは見守り、支える側の方々
の日常的なコミュが展開されており、お互いに共感し、学びあい、励ましあう場になっていると思います。そのことは貴重な交流の場になっています。また、今、この瞬間も見守り、支える側の思いを綴られているブログがあります。ブログの名称は記しませんが、どれも貴重で拝読する度に心洗われています。私が思うのは、それぞれの貴重なブログがあり交流ができているのですから、そういうものがまとまっていければよい、センターのようなものがあればいいなぁと思っているのです。NPO法人脳腫瘍ネットワークも患者さんや家族の方の思い、医療関係者の思いで設立されたものなのかもしれません。
今思っていることは、最近旅立たれたmiyaさんのお母様の様子を綴られたブログ、トレックさんの奥様のそれを綴られたブログを拝読すると、もうそこでは見守り、支える側の方々
の日常的なコミュが展開されており、お互いに共感し、学びあい、励ましあう場になっていると思います。そのことは貴重な交流の場になっています。また、今、この瞬間も見守り、支える側の思いを綴られているブログがあります。ブログの名称は記しませんが、どれも貴重で拝読する度に心洗われています。私が思うのは、それぞれの貴重なブログがあり交流ができているのですから、そういうものがまとまっていければよい、センターのようなものがあればいいなぁと思っているのです。NPO法人脳腫瘍ネットワークも患者さんや家族の方の思い、医療関係者の思いで設立されたものなのかもしれません。
発病からの経過の概要を記しましたが、今後は追加、補正をしていきます。
毎日綴ることも大切ですが、言葉足らずになったり、断片的になったりし
ますので、あまり無理をしないで綴っていきますので宜しくお願いいたし
ます。
毎日綴ることも大切ですが、言葉足らずになったり、断片的になったりし
ますので、あまり無理をしないで綴っていきますので宜しくお願いいたし
ます。