拙いブログを綴ることによって、グリーフワーク(悲しみから立ち直る作業)ではないかと評されましたが、姉の生き方を看ながら、自分の生き方も問われることになりました。ただこれが出来るのも、今も病と向き合っているご本人やサポートされている方々のブログを拝読できる立場にいるからにほかなりません。ブログの拝読(コメントも含む)を始めてまだ数ヶ月ですが、もうすでに3名の方が旅立たれています。ブログに集われているだけでもこの数ですから、実際はもっと多いものと思われます。モニターでお会いし、コミュを重ねていますが実際にお会いしたわけではありません。でもお互い励まされ、癒され、生きる勇気を汲み取ることができると思います。今すぐという訳にはいきませんが、あの方に会いたいとか、あの方のお話を聴きたいとか、そういう取り組みが実現できればと思います。少人数でも実際にお会いして語らう時間が持てればと思います。そんな思いを抱きながら綴って参りたいとおもいます。
検索したところ
脳腫瘍ネットワークという患者会やキャンサーネットワークなどで遺族達の拠り所があります。
辛い体験をそこで生かしたらどうですか
励みになると思います。
気持ちが落ち着かれてみると、尽くしたりない気持ちも
おありかもしれませんが、
お姉さまは、きっと心安らかに最後を迎えられた事と思います。
きっと、どこかで四季さんのことを見守っていらっしゃいますね。
TOMOチャンネルにもリンクさせて下さいネ。
ご紹介有難うございます。私は脳腫瘍の家族の交流
がより深まることを望んでいます。それにはサポー
トするご家族の方々の想いが一番大切だと思います。
先ずはご家族の方々の想いが交流できる場、いろいろなご意見、ご希望をお寄せいただければ幸いです。
なると辛いです。TOMOおかあさん、これからも宜し
くお願いいたします。