【 寒中見舞 】
いしころとまと様
わたくし、もの草の難点は
文字通り「ものぐさ」であることでございますが、
同じナンテンでも…
この南天さまは
「難を転じる」お力があるとのことでございます。
それゆえ
いしころ様に吹く「邪悪な風」も
「快方」へと転じることでございましょう。
とは申すものの
風向きが変わるまでには
しばらく時がかかるやも知れませぬ。
そうであれば、その間はしばし
花でも愛でられてはいかがでございましょう。
また、今は正月なれば
白を加えると
紅白となりて、さらにめでたいかと存じます。
では
一刻でも早い、ご快復をお祈り申しあげます。
本年もよろしくお願いいたします。
-もの草たろう-
邪悪な風向きがかわるまでは真っ赤なバラを届けてくれて薔薇の香りで癒してくれるってぇ~・・素敵~~
難を天じると言う南天様まで最初と最後にも登場して頂き、もう完璧ですね。
いしころとまとさん回復ですね!!
もの草たろうさんて何処かでいしころとまとさんを見てるのね~♪
しっかり回復したら“もの草たろうさん”にもカリンジュエリー差し上げてね~お風邪をひかないように!!って。
難を転じる・・・難を天じるって
まぁご理解してくださってるだろうけど・・・
ゴメンね~
いしころとまとさん風邪を久し振りに引かれた様ですね。
おきのどくさんですが・・・
いいお友達もって幸せなお人どすえ
難点とナンテン偉い違いますけど・・・
南天「難を転じて福となす」昔から言い伝えられてますね。
南天の実も咳止めに効くのですよね。
南天雪の中の赤・・・紅白で綺麗ですよね。
1本の赤のバラと白いかすみ草・・・素敵な花達・・・もうこれで風邪も飛んじゃいますよ。
今年の絵馬・・・開運招福
雪の大根も綺麗に育っていますね。
青空の南天も素敵な写真ですね~~。
こんな素敵な写真と詩をもらったら・・・
いしころとまとさんの風邪も吹っ飛んでいく事でしょうね。
今年もよろしくお願いします。
難を天じる・・意外と好い言葉かも。
「(来る)難を天のみぞ知る」なんてね。
復活!! もちろんしてますよ、
だってね~もうすでに四国まで
行ってましたから
あらんりきちろさん
知恵熱は大丈夫だった?
あけみ蝶さん、
もっともっと京都弁きかせてえな~
そうしないと、私の変な京都弁を
これからも聞くことになりますよ。
模範の京都弁、
あけみ蝶さんに
おしえてもろうて
きばらなあきまへん。←大阪弁?
(それに、何をきばるんでしょうね???)
お陰様で、赤い花束で
目が覚めたよう。
すっかり風邪もどっかに
吹っ飛んじゃいましたよ
今回もピンチヒッター
有り難うございました。
お陰様で、思いっきり
風邪の回復に務めることができました。
昨日から動き始めておりますよ。
寒中見舞
赤白で、めでたい
年の始まりですね。
今レシピを考案中なんですが、
橙色で行こうか、赤白でいこうか?
またまた、悩む羽目になっちゃいました。
どちらも、招来に向けて明るい色ですから
美味しい方を選ぶとしましょう。
ところで、
もの草たろうさん、
この情熱的な真っ赤なバラと・・・
もの草たろうさんのイメージが
まったく交差しないのですが。。。
まあ、そうはいっても
素適なバラの花束を有り難うございます。
・・・・独り言ですが・・・・
今頃、この本物のバラは
どなたの胸に抱かれているのかな~~←かな?
コメントにちりばめられたお言葉
素敵な詩・癒し・お優しい
薔薇の香り・完璧・凄い~等々は
まるで
「満天」の星のようでございます。
ありがとうございました。
紅白で綺麗・素敵な花達・青空の南天も素敵~
こんな素敵な写真と詩をもらったら・・・等々を
読ませていただくと
まるで
試験で「満点」をとったような心持ちでございます。
開運招福。
今年もよろしくお願いします。
なによりでございます。
・・・独り言・・・
爪楊枝の代わりにペンペン草をくわえ
木枯らし紋次郎のごとく
「真っ赤なバラ」なんぞには背を向けて、
ことしもオイラは
寒風のなかをさすらうのさ(ピュー)
本年もよろしくお願いします。