竹内しげやす 市政チャレンジ日記

新米議員から四期目を向えて市政にチャレンジする奮戦記。
一歩一歩目標に向け前進する日々の行動を日記風に。

鈴木克昌 氏 旭日重光章受章を祝う会

2018年12月03日 | 議員活動
平成30年12月3日(月)


12月2日(日)午後3時30分より、ホテル竹島にて、「鈴木克昌 氏 旭日重光章受章を祝う会」に出席いたしました。


代表発起人の一人、大村愛知県知事のご挨拶。


元参議院議員 鈴木政二 氏の開会の辞


代表発起人の一人、スズキ(株)代表取締役会長 鈴木 修 氏のご挨拶。




鈴木克昌 氏、のご挨拶。


代表発起人の一人、タキヒョー(株)名誉顧問 瀧富夫 氏の乾杯の御発声。


日本の勲章の一つで、旭日章(きょくじつしょう)のうち、旭日大綬章に次ぐ。
2002年(平成14)8月の閣議決定「栄典制度の改革について」により、「勲二等旭日重光章」から勲二等が省かれた。
翌2003年5月の閣議決定「勲章の授与基準」によれば、「国務大臣、内閣官房副長官、副大臣、衆議院副議長、参議院副議長又は最高裁判所判事の職(これらに準ずる職を含む)にあって顕著な功績を挙げた者」にこの旭日重光章または上位の旭日大綬章が、また、「大臣政務官、衆議院常任委員長、参議院常任委員長、衆議院特別委員長、参議院特別委員長又は国会議員の職(これらに準ずる職を含む)にあって顕著な功績を挙げた者」に1ランク下の旭日中綬章またはこの旭日重光章が授与される。
さらに、都道府県知事、政令指定都市の市長、公益団体では全国的に活動している団体の長、企業経営者では経済社会の発展に対する寄与が極めて大きい企業の最高責任者が対象となる。授与は皇居正殿松の間で行われるが、天皇による親授ではなく、内閣総理大臣が受章者に伝達する(伝達式)。
そのあと配偶者とともに豊明殿で天皇に拝謁(はいえつ)する。

<東愛知新聞より>
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