竹内しげやす 市政チャレンジ日記

新米議員から四期目を向えて市政にチャレンジする奮戦記。
一歩一歩目標に向け前進する日々の行動を日記風に。

令和5年6月定例会本会議 一般質問 二日目

2023年06月19日 | 一般質問
令和5年6月19日(月)
お早うございます。

今日も、午前10時から8階本会議場にて一般質問が行われます。
6人の議員が登壇いたします。

6、伊 藤 享 佑
1 地域強靱化に対する具体的な取組について
(1)企業の BCP 策定状況及び市としての支援策について
  ア BCP 策定支援について
  イ BCP 対策に対する設備導入にかかる費用の補助について
(2)来年度の介護事業所 BCP 策定義務化における取組について
(3)BCP 訓練の実施体制への支援について
(4)災害協定目標値の詳細について
(5)災害時における情報収集の方法について
  ア 企業からの情報収集手段(システムの活用)について
  イ 市民からの情報収集手段(写真等提供、窓口設置)につい て
2 地域防災・災害備蓄について
(1)要配慮者に対する避難計画、対応について
  ア 要配慮者の避難(移送計画)について
  イ 在宅避難者(要配慮者)に対する物資運搬計画について
(2)福祉避難所の運営について
   ア 福祉避難所の備蓄について
  イ 福祉避難所の開設・運営について
(ア)福祉避難所の開設基準について
(イ)福祉避難所の支援員・ボランティア派遣について
(3)災害備蓄について
  ア 災害時用常備薬の運用管理について
(ア)支出について
(イ)配置箇所及び運用方法について
(ウ)期限間近のものへの対応について
  イ 各家庭の防災対策における補助金の可否について
(4)災害時における医療体制について
  ア 医療救護所看護師等登録制度について
(ア)現在の登録者数について
(イ)登録者に対する教育・訓練について
   イ 医療対策本部の運営について
(5)地域防災リーダー、専門家育成支援について
  ア 資格取得支援・教育について
(ア)防災士資格取得支援について
(イ)ボランティアコーディネーターの養成について
(6)災害時における災害ゴミへの対応について
   ア 具体的な対応、処理について
   イ サーキュラーエコノミーにおける廃棄物発電について
(7)災害時における公助体制について
   ア 自衛隊の派遣要請の基準について
   イ 派遣時における部隊展開地域について
   ウ 自衛隊・消防それぞれの災害時活動について
   エ 自衛隊人材募集における現在、これからの取組について
   オ 消防署における人員の充足率について
(ア)現在の人材充足率の状況について
(イ)救急救命士養成に関する計画について
   カ 災害時における消防団の活動について
(ア)災害時における活動、参集基準等について
(イ)水害時の土のう設置等、事前の支援要望がある場合の連絡体制について
3 子育て・教育について
(1)各学校における福祉体験機会の状況について
(2)運動能力低下問題における対策について
ア 社会体育に対する支援策について

7、 牧 野 泰 広
1 児童クラブの運営体制について
(1)現在の人員体制について
(2)勤務形態について
(3)保育園との比較について
(4)正規職員の配置について
2 療育センターの考え方について
(1)発達支援センターの現状について
(2)それぞれの施設の課題について
(3)児童福祉法に定められる支援について
(4)医療型発達支援センターについて
3 地球温暖化対策について
(1)ゼロカーボンシティ宣言とこれまでの取組について
(2)ゼロカーボンシティ推進室について
(3)地球温暖化対策実行計画について
(4)今後の取組視点について

8、 大 場 康 議
1 次期蒲郡市長選にあたって
(1)市長在任1期4年間の総括について
(2)次期市長選挙においての考えとこれからの蒲郡市の将来像の考えについて
2 蒲郡市の道路基盤整備について
(1)大塚金野線について
   ア 臨港道路海陽3号線の整備状況について
  イ 県の今年度の予定について
   ウ 事業化に向けて現在の状況と今後の予定について
(2)(都)豊岡大塚線について
   ア 事業着手から現在に至るまでの経緯について
   イ 事業の凍結理由について
   ウ 当該道路の必要性について
   エ 残事業の再開の考えについて
(3)国道 247 号中央バイパス4車線化について
   ア これからの整備の進捗状況と完成時期について
  イ 豊岡町当該地の信号機設置基準について
  ウ 市民の交通利便性と安全性について
   エ 迂回経路の整備について

9、 日恵野 佳 代
1 6月2日に大雨・洪水警報が出されたことについて
(1)災害対策本部として反省点は何か。
(2)学校など各種子ども関係の施設の帰宅するタイミングが、遅かったのではないか。誰が、この時間の帰宅と帰宅方法を判断したのか。昼食代わりに防災物資のクッキーなど子どもに持たせてでも帰宅のタイミングを柔軟に判断すべきでないか。
(3)情報について。市民への情報提供が少なく、安心ひろめーるや LINE 公式、危機管理課のツイートが不十分でなかったか。道路の通行止め等の情報発信も必要でないか。市のホームページの消防・災害情報一覧の更新、危機管理型水位計の増設、道路冠水センサーの設置についても伺う。
(4)在宅介護などで避難できず、寝たきりで自宅の2階にあがることもできずに不安を抱えている市民にどう対応するか。
(5)川底の草刈り、しゅんせつなど河川の管理について。
2 児童クラブに入れない児童が、小学校1年生を含め8小学校で45 人いることについて
(1)希望者が全員、入所できるように早急に教室、公民館など公共施設の臨時的な利用や、校庭にプレハブの建設などして対応すべきでないか。
(2)入所できていない子の現状をどう把握しているか。
3 図書館機能などを駅周辺に集める計画で市が購入予定の土地について
(1)開発エリアは当初予算で購入予定となっている範囲だけか。今後、範囲や予算が膨らむ可能性はあるか。
(2)売買契約の前に、土壌汚染の調査をする必要があるのではないか。
(3)土壌汚染があった場合、どうするのか。
(4)土地の購入後に土壌汚染や産廃の埋め立て等がわかった場合に備え、売買契約書に契約を解除できる規定や、購入の場合は除染費用を売り主が負担することを盛り込むべきでないか。
(5)土壌汚染の調査内容を市民に公表すべきではないか。
4 自立支援医療の更新案内通知の送付の中止について
(1)送付を中止して、更新を忘れた場合、再発行には時間がかかる。困難を抱えた市民に寄り添い、送付を継続すべきでないか。

10、 藤 田 裕 喜
1 子ども施策をめぐって
(1)子どもたちを取り巻く現状について
(2)「子ども条例」の制定について
(3)こども基本法への対応について

11、 太 田 哲 也
1 誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策「COCOLOプラン」に基づいた不登校支援の推進について
(1)市内小・中学校の不登校児童生徒数の現状について
(2)保護者支援について
   ア 設置状況について
   イ 今後の取組について
(3)校内教育支援センター(スペシャルサポートルーム等)の設置促進について
   ア 設置状況について
   イ 今後の取組について
(4)オンラインによる指導体制について
   ア 状況について
   イ 今後の取組について
2 ごみ屋敷問題について
(1)現状について
(2)医療面、福祉面のサポートについて
(3)今後の課題について

午前10時より8階本会議場にて開かれています。
是非、傍聴にお出掛け下さい。
よろしくお願いいたします。

追伸 私、竹内しげやすは、明日(6/20)5番目に登壇いたします。

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