しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

雪の朝

2024年02月06日 | 日常雑記

梅どこか 二月の雪の 二三尺」 

   「春の雪 遊がてらに 降りにけり」 ・小林一茶

 今年も同じようにそろそろ暖かくなるかなと思わせてから、自然の悪戯でしょうか、雪を降らせる。昔から春の花の便りが届き始めた「立春」が過ぎてから、関東ではよく雪が降るようです。春の雪は解けやすいので歩いている人は苦労されている様子が見えます。

 昨日は昼前から降り始めて降ったり止んだり、夜になって、視るテレビもないし、早々に床に入り寝ながら本を読んでるうちに熟睡して、気が付きませんでしたが、朝になって夜半雷が鳴ってびっくりしたと家内が言ってました。

   

 ・テレビに向かってブツブツ文句を言いながら、朝から国会中継を視聴してます。          

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