・納豆や冷奴に九条ネギはよく使います、小長ネギも重宝しています。毎年夏の初めごろにプランターに「小長ネギ」を蒔きます。それが発芽し大きくなってきました。成長すると切り取っても、切ってもまた次々と新しい芽が出てきます。
・話変わって、
『「食べログ」での評価点が不当に下げられた裁判」』が最近ありました。日本でも海外でも評価する本は数えきれないほどありますが、自分で買ったことはありません。食い物ぐらいは自分で旨い不味いを決めたい。
外出先で、腹が減ったとき、人が並んでいたら他の店を探して食べます。戦中戦後なんでも食わなければ生きられなかった経験があるからか、二人共好き嫌いなものはありません。食べられるだけで、それだけでありがたい。
グルメ情報であそこが美味いの不味というけど、腹が減ってれば何を喰っても人間美味いもの。旨い不味いを決めるのは自分、他人は他人、ひとはそれぞれみんな違う舌をもってる。 世の中には、他人が美味くないとっても、自分は美味いいと思う食い物は幾らでもある。だから、、
うまい物を食いたい時は、腹を減らして出かける、こんなことを言うのは偏屈な爺さんだけかも、、、
とは言いながら、時にはこれは不味い!、という店に入ったときは何度もある、舌も歳と共に老化するのかもしれない。味もさることながら、元プロの眼で働く従業員の態度物腰言葉づかいを見てしまう、不快を感じると料理まで不味くなることもある。そんな経験した事ありませんか?