タイヤを付けたりしてやっと完成しましたよ
タイヤを作る過程は熱中しすぎて撮り忘れました。
やはり2000年前後の車体が一番F1らしくて好きです。
現在のF1は運転席のところに草履の鼻緒のようなものが付いていてブサイク極まりない。
ミラーやカメラを取り付けて完成。
さて次は何を作りましょうかね。
タイヤを付けたりしてやっと完成しましたよ
タイヤを作る過程は熱中しすぎて撮り忘れました。
やはり2000年前後の車体が一番F1らしくて好きです。
現在のF1は運転席のところに草履の鼻緒のようなものが付いていてブサイク極まりない。
ミラーやカメラを取り付けて完成。
さて次は何を作りましょうかね。
ボディの基本が出来上がったのでサスペンションやウィングの取り付け。
リアサスペンションの取り付け。
リアウィングの作成。
本体への取り付け。
フロントサスペンションの組付け。
裏側はこんな感じ。
かなり格好良くなりましたよ。
フロントウィングの組付け。
あとはタイヤとかミラーとかになりました。
連休で皆さんが遊びに行っている日は家に閉じこもり。
混雑した場所に全く行く気にならない。
で、ペーパークラフトの時間とあいなった。
サイドポンツーンベースの取り付け。
リアディフィーザーの取り付け。
ラジエター部の取り付け。
サイドポンツーンは、形を決めてから本体に取り付けるほうが楽。
ジェット戦闘機のようになりましたよ。
サイドの流れるような形態のフィンを取り付け。
BMW Powerロゴが書かれたサイド面を斜めに貼り付け。
細かなフィンの取り付け。
かなりF1らしくなってきました。
昨日は休みで雨降りの1日。
久しぶりにペーパークラフトを作ってみることにした。
モデルは1/24のWilliams FW24
無料でダウンロードできたのが2004年頃。
大事にハードディスクにしまっておいたもの。
厚紙に印刷するのは2枚だけ。
懐かしのCompaq
そういえば昔、Compaqのノートパソコンを使ったことがある。
その当時は牛柄のGatewayやCompaqがPC/AT互換機として人気があった。
説明書はおなじみの1枚だけ。
この説明書とクラフト用紙に印刷したものを見比べて、頭の中で組み立てていくのが楽しい。
頭の中で完成イメージがついてから作成開始。
サスペンションが通る穴やミラーの穴を開けていく。
ボディの軸ができた。
コックピット内側を接着。
底面はこんな感じ。
エアーダクトやヘッドレストを組み付け。
コックピットの組み立て。
コックピットをボディに組み込んだ。
今回はここまで。