カブは車がやっと1台通れるような細い道が大好きである。
行くのに躊躇するような道が何ら億劫にならない。
で、本日は雲ヶ畑~持越峠~真弓~杉坂のコース。
鞍馬街道から東部クリーンセンターを経由して雲ヶ畑。
景色は昔と全く変わっていない。
この田舎風景の変化の無さが良い。
出合橋のバス停。
郵便ポストの風情が無くなったのは寂しい。
雲ヶ畑の飛び子ちゃん。
小中学校のところにも飛びたくん。
厳島神社にお参り。
京都寺社案内より↓
祭神は、女神の天津石門別雅姫(あまついわとわけわかひめ)、山の神を祀るともいう。都の水源地を守る社として崇敬を集めてきた。
厳島神社からしばらく走ると、持越峠への案内板が現れる。
そこを左折して急坂を登る。
カブでは1速と2速を多用してやっとこさ峠に行ける。
ススキの穂が揺れて、こちらでは秋風と思わしきものが吹く。
いい気持ちですわい。
ススキの間から雲ヶ畑の集落が見える。
峠を越してから、さて、周山から花背峠を行こうかと思ったら、天気の具合が怪しすぎる。
今にも雷が鳴って雨が降りそうになってきた。
しかたなく杉坂から京見峠で鷹ヶ峯経由に変更した。
こちらは杉坂のお地蔵さん。
この手前の水飲み場で神聖な水を戴いていると、バイクに乗った方たちと出会った。
軽く挨拶をかわしておいた。
京見峠。
20歳ぐらいの時は杉も小さく、山の斜面に座ってじっくりと京都の町並みを拝見できたけど、今は杉も大きく育ち隙間からしか見えなくなっている。
京見峠茶屋。
新しくできた道。
以前はヘアピンカーブを何度も曲がりながら、カブでも楽しい道だったが、この道も案外いいかも。
外界の鷹ヶ峯に降りてきた。
む~っとした暑い空気にさらされた。
おやまあ、天気が回復して、直射日光が顔面に当たるようになってしもた。
行くのに躊躇するような道が何ら億劫にならない。
で、本日は雲ヶ畑~持越峠~真弓~杉坂のコース。
鞍馬街道から東部クリーンセンターを経由して雲ヶ畑。
景色は昔と全く変わっていない。
この田舎風景の変化の無さが良い。
出合橋のバス停。
郵便ポストの風情が無くなったのは寂しい。
雲ヶ畑の飛び子ちゃん。
小中学校のところにも飛びたくん。
厳島神社にお参り。
京都寺社案内より↓
祭神は、女神の天津石門別雅姫(あまついわとわけわかひめ)、山の神を祀るともいう。都の水源地を守る社として崇敬を集めてきた。
厳島神社からしばらく走ると、持越峠への案内板が現れる。
そこを左折して急坂を登る。
カブでは1速と2速を多用してやっとこさ峠に行ける。
ススキの穂が揺れて、こちらでは秋風と思わしきものが吹く。
いい気持ちですわい。
ススキの間から雲ヶ畑の集落が見える。
峠を越してから、さて、周山から花背峠を行こうかと思ったら、天気の具合が怪しすぎる。
今にも雷が鳴って雨が降りそうになってきた。
しかたなく杉坂から京見峠で鷹ヶ峯経由に変更した。
こちらは杉坂のお地蔵さん。
この手前の水飲み場で神聖な水を戴いていると、バイクに乗った方たちと出会った。
軽く挨拶をかわしておいた。
京見峠。
20歳ぐらいの時は杉も小さく、山の斜面に座ってじっくりと京都の町並みを拝見できたけど、今は杉も大きく育ち隙間からしか見えなくなっている。
京見峠茶屋。
新しくできた道。
以前はヘアピンカーブを何度も曲がりながら、カブでも楽しい道だったが、この道も案外いいかも。
外界の鷹ヶ峯に降りてきた。
む~っとした暑い空気にさらされた。
おやまあ、天気が回復して、直射日光が顔面に当たるようになってしもた。