このところ車の利用が多くて明らかに運動不足。
恒例の夏太りとなるのか心配になってきた。
で、炎天下に植物園に行ってみた。
北門から入るとさすがにこの暑さで人が少ない。
やはり木陰か水べりを歩くほうが気持ちがいい。
水車小屋の上にアオサギがおった。
驚かしたわけでもないのに飛び立った。
賀茂川門あたりの睡蓮。
ハスも咲いていた。
今年は琵琶湖烏丸半島のハスは花どころか葉もないような状況だという。
ミシシッピアカミミガメやアメリカザリガニなど爆発的に増えている外来種による食害や、渡り鳥による食害が関係しているとも言われているが謎のままである。
なんだか不吉な予感。
誰かの怨恨かレンコンか。
温室近くの睡蓮。
アオノリュウゼツラン(青の龍舌欄)が開花しているとのこと行ってみた。
海外では100年に1度だけ花が見られるとのことで、センチュリープラントと呼ばれている。
でもね~高い松のような形をしていて、花の存在が分からない。
望遠で撮ってみた。
本来は黄色くて長いものが咲くらしい。
どうも花は枯れかけているみたい。
背の高いヒマワリも暑さでぐたりしている。
ぐるりと歩いていると、木陰で佇んでいる人が多かった。
確かに大きな樹の下のベンチに座ると、木の呼吸を感じてヒンヤリとした空気が降りていた。
最後に朝顔を見た。
恒例の夏太りとなるのか心配になってきた。
で、炎天下に植物園に行ってみた。
北門から入るとさすがにこの暑さで人が少ない。
やはり木陰か水べりを歩くほうが気持ちがいい。
水車小屋の上にアオサギがおった。
驚かしたわけでもないのに飛び立った。
賀茂川門あたりの睡蓮。
ハスも咲いていた。
今年は琵琶湖烏丸半島のハスは花どころか葉もないような状況だという。
ミシシッピアカミミガメやアメリカザリガニなど爆発的に増えている外来種による食害や、渡り鳥による食害が関係しているとも言われているが謎のままである。
なんだか不吉な予感。
誰かの怨恨かレンコンか。
温室近くの睡蓮。
アオノリュウゼツラン(青の龍舌欄)が開花しているとのこと行ってみた。
海外では100年に1度だけ花が見られるとのことで、センチュリープラントと呼ばれている。
でもね~高い松のような形をしていて、花の存在が分からない。
望遠で撮ってみた。
本来は黄色くて長いものが咲くらしい。
どうも花は枯れかけているみたい。
背の高いヒマワリも暑さでぐたりしている。
ぐるりと歩いていると、木陰で佇んでいる人が多かった。
確かに大きな樹の下のベンチに座ると、木の呼吸を感じてヒンヤリとした空気が降りていた。
最後に朝顔を見た。