序破急

片足棺桶に突っ込みながら劇団芝居屋を主宰している爺です。
主に芝居、時々暮らしの中の出来事を書きます。

2月3日。鬼はやっぱり私でした。

2018-02-04 16:13:32 | お孫様


次回公演の台本創りも私の夢の世界にまで侵食してきたので、少しずつそのペースを上げようとしていましたが、昨日から今日はいけません。

前からの予定で孫二号が一泊預かることになっていましてね、これが結構大変なんです。

彼女今年五歳ですが、なにせ彼女一人のお泊りは初めての事なので一晩持つか戦々恐々。

なんでも生産元の長女の言によると「アータンとジィジを独り占め」と張り切っていたとの事。

その事に恐れをなしたわけでもありませんが、次女に助っ人を依頼。

女房お手製の恵方巻を作るため私は買い出しです。

次女は節分だからと鬼のお面と豆を持参。

全く至れり尽くせりのお姫様扱い。

お陰で大過なく過ごせましたが、台本はさっぱり進みませんでした。



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