序破急

片足棺桶に突っ込みながら劇団芝居屋を主宰している爺です。
主に芝居、時々暮らしの中の出来事を書きます。

老衰日記13

2017-09-06 15:45:44 | 老衰日記
脊柱管狭窄症も本復し、足腰の筋力も本来のものとなった。 テニスの感覚も戻り、若い者と対等に打ち合えるように戻った。 次回の公演台本も書き終え、チラシ原画もデザイナーに渡した。 まだ頭の方もボケは来てないようだ。 万事が順調と言いたいところだが、やはり老化は着実に進んでいるようだ。 70の歳を聞いたその直後から、朝起きると手がむくみ強張りを覚える様になった。 行きつけの整形外科へ行ったと . . . 本文を読む