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皆さん 50cc原付バイクが
今年9月から実質販売出来なく
なることをご存知ですか?
大型バイクのいくつかも
製造が中止され
姿が消えます
特に小型のバイクは
そのものが消え行く運命で
大型のバイクは出力が下がったり
重くなったり、価格が大幅に上昇
しそうです
理由は排ガス規制
日本はEUと足並みを合わせて
排ガス規制をします
アメリカは今回規制の強化は
行われないため、ハレーなどは
現状のままでアメリカの国内では
販売されますが
日本には排ガス規制クリアー
していないモデルは輸入が
9月から出来なくなります
オートバイの購入を
数年内に考えている人には
この夏のタイミングが
好きなオートバイを買える
ラストチャンスとなります
今回深刻で致命的に
なったのが
50ccの原付バイク
普通の車の免許でも
実習無しで乗れ
価格も手頃で
デリバリーなどで
大活躍して来た庶民の
バイクです
それが9月からは実質は
買えなくなります
メーカーも8月でほとんどの
車種が
製造中止に追い込まれます
東南アジアへの輸出規制は
分かりませんが、
逆輸入も不可能なので
とにかく
国内ではもう買え
なくなりそうなのです
私が素人考えで思う事は
たかだか50ccの極小な
排気量の排ガス規制をおこなって
どれほどの二酸化炭素排出量を
減らせるのか?
タイやラオスなどのオートバイが
多い国では少し問題に
なるかもしれませんが
少なくとも日本国内での
50ccバイクの総数はそう多くは
ないかと思います
排ガス規制を行わない場合と
行ったとして、もしその差は
たしか排ガスの減少は
3割くらいですが全体から見て
どれだけ大気汚染が
減らせるのでしょう
普通乗用車の数十分の一
の排気量で規制して
どれほどの効果が
あるのでしょうか?
というより自動車の排ガス規制で
実際の温暖化防止に
どれほどの効果があったのか
CO2数値とその温度差効果を
示したデーターを見た事が
ありません
(どこかにあったとしても
データーの信用性のもんだいもあります)
また温暖化で海面上昇を
指摘していますが
実際日本ではどうなんでしょうか
温暖化対策は気になる事が
多いので、また近いうちに
別の話題で取り上げたいと
思います
この温室ガスの真の正体は
簡単には語れないし
一方で寒冷化も騒がれて
いるのを皆さんは
ご存知でしょうか?
そうなると毎年気温が上昇している
データーそのものが信用性も
気になります
そうではないというデーターを
示した研究者もいます
とかく不都合なデーターや
記事が消されるこの世の中ですから
何も温暖化に限らず
この世の中に流通している
データーやお勧めの動きが
本当に本来の目的に合致
しているかは疑問も感じて
しまいます
もちろんどれが真実か
分かりませんから
ここで具体的なデーター比較を
示す訳にはいきません
海面上昇は私の記憶では
従来からの予想データーでは
すでにもっと深刻なはずです
それでもし二酸化炭素だけの
問題だと仮定すれば
植林を世界中で真剣に行えば
おそらく解決するはずです
森林は二酸化炭素を酸素に
変えるだけでなく
大気汚染などの問題を広範囲に
吸収、変換する役割が
あります
また森林の復活は海の中の
海藻や珊瑚礁の復活にも
繋がります
この事は学者でも計算をして
訴えている人もいます
二酸化炭素のよる温暖化を
問題視するなら
植林を優先する方が
あるいは海洋汚染を
防止する方が先決かと
思うからです
でもそういう話は国策
世界方針とは異なるので
かき消されてしまうのです
政治家の中でも植林で
二酸化炭素を解決しようと
言う人はほとんどいません
でもこれ以上の森林伐採の抑制と
砂漠の緑化を考えるべきでしょう
砂漠をすべて緑化するのは
問題もあるし、それなりに生態系も
出来ています
ですから産業革命が始まる以前
200年前の水準に戻す
取り組みをしたい所ですね
出来ない理由を探すのではなく
やらなければならない姿勢で
努力して欲しい所でしょう
新しく車やバイクを作り直す
為にも二酸化炭素を発生させて
います
それを天秤にかけて
はたして温暖化は
防止出来るのでしょうか
少なくとも現状の努力は
まったくデーター上でも
効果が出ていません
何かを作り続けなければ
経済がなりたたない文化は
最後は破綻します
持続可能な経済を考えなければ
ならない時のはずでしょう
そうしなければ私たちの将来
私たちの子孫の反映は
厳しい物になるかもしれません
ポッチ! いつも希望を捨てないで頑張ろう!
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大型バイクのいくつかも
製造が中止され
姿が消えます
特に小型のバイクは
そのものが消え行く運命で
大型のバイクは出力が下がったり
重くなったり、価格が大幅に上昇
しそうです
理由は排ガス規制
日本はEUと足並みを合わせて
排ガス規制をします
アメリカは今回規制の強化は
行われないため、ハレーなどは
現状のままでアメリカの国内では
販売されますが
日本には排ガス規制クリアー
していないモデルは輸入が
9月から出来なくなります
オートバイの購入を
数年内に考えている人には
この夏のタイミングが
好きなオートバイを買える
ラストチャンスとなります
今回深刻で致命的に
なったのが
50ccの原付バイク
普通の車の免許でも
実習無しで乗れ
価格も手頃で
デリバリーなどで
大活躍して来た庶民の
バイクです
それが9月からは実質は
買えなくなります
メーカーも8月でほとんどの
車種が
製造中止に追い込まれます
東南アジアへの輸出規制は
分かりませんが、
逆輸入も不可能なので
とにかく
国内ではもう買え
なくなりそうなのです
私が素人考えで思う事は
たかだか50ccの極小な
排気量の排ガス規制をおこなって
どれほどの二酸化炭素排出量を
減らせるのか?
タイやラオスなどのオートバイが
多い国では少し問題に
なるかもしれませんが
少なくとも日本国内での
50ccバイクの総数はそう多くは
ないかと思います
排ガス規制を行わない場合と
行ったとして、もしその差は
たしか排ガスの減少は
3割くらいですが全体から見て
どれだけ大気汚染が
減らせるのでしょう
普通乗用車の数十分の一
の排気量で規制して
どれほどの効果が
あるのでしょうか?
というより自動車の排ガス規制で
実際の温暖化防止に
どれほどの効果があったのか
CO2数値とその温度差効果を
示したデーターを見た事が
ありません
(どこかにあったとしても
データーの信用性のもんだいもあります)
また温暖化で海面上昇を
指摘していますが
実際日本ではどうなんでしょうか
温暖化対策は気になる事が
多いので、また近いうちに
別の話題で取り上げたいと
思います
この温室ガスの真の正体は
簡単には語れないし
一方で寒冷化も騒がれて
いるのを皆さんは
ご存知でしょうか?
そうなると毎年気温が上昇している
データーそのものが信用性も
気になります
そうではないというデーターを
示した研究者もいます
とかく不都合なデーターや
記事が消されるこの世の中ですから
何も温暖化に限らず
この世の中に流通している
データーやお勧めの動きが
本当に本来の目的に合致
しているかは疑問も感じて
しまいます
もちろんどれが真実か
分かりませんから
ここで具体的なデーター比較を
示す訳にはいきません
海面上昇は私の記憶では
従来からの予想データーでは
すでにもっと深刻なはずです
それでもし二酸化炭素だけの
問題だと仮定すれば
植林を世界中で真剣に行えば
おそらく解決するはずです
森林は二酸化炭素を酸素に
変えるだけでなく
大気汚染などの問題を広範囲に
吸収、変換する役割が
あります
また森林の復活は海の中の
海藻や珊瑚礁の復活にも
繋がります
この事は学者でも計算をして
訴えている人もいます
二酸化炭素のよる温暖化を
問題視するなら
植林を優先する方が
あるいは海洋汚染を
防止する方が先決かと
思うからです
でもそういう話は国策
世界方針とは異なるので
かき消されてしまうのです
政治家の中でも植林で
二酸化炭素を解決しようと
言う人はほとんどいません
でもこれ以上の森林伐採の抑制と
砂漠の緑化を考えるべきでしょう
砂漠をすべて緑化するのは
問題もあるし、それなりに生態系も
出来ています
ですから産業革命が始まる以前
200年前の水準に戻す
取り組みをしたい所ですね
出来ない理由を探すのではなく
やらなければならない姿勢で
努力して欲しい所でしょう
新しく車やバイクを作り直す
為にも二酸化炭素を発生させて
います
それを天秤にかけて
はたして温暖化は
防止出来るのでしょうか
少なくとも現状の努力は
まったくデーター上でも
効果が出ていません
何かを作り続けなければ
経済がなりたたない文化は
最後は破綻します
持続可能な経済を考えなければ
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