幸せ未来

この地球に住むすべての人々はもちろん全ての動植物が
幸せを実感できる。そう思える日本、世界を目指すブログです

楽しい夢のみを描き続けよう!(悪いイメージを見る人はすでに負け人生)

2020-08-28 02:50:49 | 幸せな未来社会


これは人生の当たり前の

法則です


良く夢を描き続ける人は

必ずそれに近づいていく人生を

過ごしていくことになります


逆に悪いイメージを思う人は

そういう方向へ

引っ張られていきます

こういう人は幸せは

なかなかやってきません


実現不可能もよい

夢を描き続ける


出来ればそれを達成するためには

どうしたらよいか?


少なくても私は

いつもそういうイメージを

持ち続けるように

しています


簡単なものから必ず実現します


その逆にどうせ私など、、

と思っていると

やることなすことうまくいかなく

なります


これは簡単です

素敵な夢を語る人には

人が集まります


誰でも素敵な夢には興味を

持ちます


夢を語る人には人がついてきます


会社の社長業というのは

社員や外注先に

夢を見させることです


常にプラスイメージのみを

考える


決してマイナスイメージを

口にしてはいけません


災害に備えることや

事故に備えての最低限の

予防策はある意味でプラス思考です


災害を良い方向へ対応することに

なるのですから


災害をただ怖いと

言っているだけでは

マイナスイメージです


人生大事なことは絶対に

マイナスイメージを

語らないことです


少なくとも周囲に対して

そのような不安を語っては

いけません


語るなら災害に備える

事故に備える対策を

訴えるべきでしょう


不幸があってもそれをバネに

飛躍を考えることです


プラス思考の人には

幸せももちろん

お金も必要とのときは必ず

入ってくるようになります


お金が入らないのは

その人にお金が今は必要ないのか

マイナス思考に考える人です


マイナス思考の人に

良い話は入ってきません

良い情報にも恵まれません


宝くじを買うにしても

その具体的な金額に対して

具体的な夢を持つことが

大切です


人生には単純な偶然はありません

事故なら試練を与えてくれたこと

大きな病気もそれで人生を

考え直すきっかけのためです


絶対に悪くなる自分を

想像してはいけません


布団に入ったら

素敵な想像を毎晩してみましょう


やりたい仕事があるなら

それを行っている

自分を想像しましょう


好きな人がいるなら

その人と楽しく語らっている想像を

しましょう


お金持ちになりたいなら

所得を得て欲しいものを手に入れた

想像をしましょう

*ただ預金を見ているだけでは
 ダメです。
 なぜその金額が必要なのかが
 大事なのです


このときに

出来るだけ具体的な夢を

見るようにします


どんなことがあっても

うまくいかない想像

失敗した創造は

絶対にいけません


人生を言うのは不安が

一番よくありません


不安を想像するとそれに

突入してしまうのです


不安はすぐに備えに変換

しましょう


自分への不安はもちろん

他人への不安もいけません


かならずそうならば

対策に熱を入れて語りましょう


プラスイメージを持ち続ける人は

必ずそれらは実現していくし

その方向へ物事も周囲も

動いているのです


やりたいことは周囲に宣言しましょう


いつかみんなが心の中で

支援してくれます


心は実現するのです

周囲が空気を作ってくれます


絶対に心にもないことを

想像してはいけません


プラスイメージを持ち続ける人は

必ず良い人生

幸福な人生を過ごすことが

出来るのです


田んぼ畑転作の大問題点(気候変動、洪水への危険も、環境問題)

2020-08-24 03:17:23 | 自然栽培の重要性,農業問題


国民の人たちのコメ離れが

進み、最盛期の半分になっています


ということは単純計算で

昔の半分近くの田んぼが放棄され

それが実は日本が数千年続いた

里山文化と環境を破壊させています


日本は戦後

アメリカの余剰の小麦を

売り付けられ

給食を通じ子供たちへ

小麦文化を植え付けられました


人は子供頃に食べた食べ物を

生涯好むようになります

アメリカはそれを計算して

小麦を押し付けたととも

言われています


それで年ごとに

お米離れになりました

同時に小麦の持つ不健康

つまり

欧米型疾病の広がりを

作りました


それが戦後急速に病気が増えた

要因の一つになっています


今回は田んぼの持つ環境力と

自然力を紹介しておきましょう


私は今は農業従事者です

100種類以上の野菜つくりと

お米つくりも始めました


今年からプロが使う田んぼを

使い始めました


実はここもお米が売れないため

そばに転作された場所を

再び田んぼに戻そうとして

大変苦労しています


いちど田んぼを放棄すると

田んぼに戻すことは実は

非常に大変なのです


まだ隣が田んぼがあるので

用水路が保持されていたので

水を引くことが出来

田んぼへの復活が可能な状態ですが

用水路が廃止されると

もう田んぼへの復元は物理的に

不可能になります


つまり田んぼの減少は

再び米が必要になっても

もう米つくりは出来なくなるのです


実は田んぼは環境保持、災害防止に

大変重要な役割があります

田んぼが環境に貢献する

最大の理由はその水の

保有力です


実は田んぼや川はその下に

地下の川と水たまりを備えています


その水の量は地上の数倍の量に

なります


現在残っている田んぼの

実質保水量は

すべてのダムの保水量より

ずっと多いのです


これが渇水と洪水の調整役に

なっているのです


田んぼだけでなく

山の雑木林とくに広葉樹が

高い保水能力を持ちます


これが洪水や土砂崩れ

を防ぐのです


近年世界中で洪水が多発する

理由は温暖化という

単純な問題だけではなく


田んぼを潰したり

自然林を破壊したり

針葉樹林にしたり

川の造成やダム化が


水の周辺への保水能力を

失わさせ

水の地下への貯水能力の減少は


蒸発を招くことになり

それが雲を作り

日照を減らし雨を多く

降らせることにもつながります


保水力のなさは

またその逆にもなりやすくなります

つまりいったん雨が止むと

日照り続きにもなりやすいのです

夕立の減少にもなるかと

考えられます


田んぼの地下に田んぼの数倍の水を

蓄えることにより

川への流水量を調整して

いっぺんに川への流水量を

増えるのを抑制してきたことも

あります


昔から川の氾濫はありましたが

昔はどこにもほとんど土手も堤防も

なかったことを考慮すると


今より特別に洪水が多かった

事にもならないかと思います

それは田んぼが大きな洪水抑制


山の雑木林が土砂崩れを防いできた

こともあるかと思います


長くなりますので

次回に田んぼの自然保護への

役割をお話ししたいと思います



食糧自給率向上は皆がお米を食べること(食糧危機回避にもなる!)

2020-08-17 00:20:45 | 幸せな未来社会


日本の現在の食糧自給率は

たったの38%です。


もし今すぐに全世界から

食糧の輸入が止まれば

ほとんどの国民は餓死します


つまり日本人は数か月のうちに

絶滅の可能性が高いのです


日本を潰すのは戦争をする必要も

ありません

実に簡単に日本を攻略できます


でもこれを改善するのは

実はちっとも難しくありません


国民の人が購買行動を変えて

積極的にお米を食べるようになって

くれれば、少々時間はかかりますが

やがて自給率は大幅に

改善するのです


日本は1962年が最高にお米を

食べていた時代で

50年以上たった今はお米の消費は

ちょうど半分になっています


現時点でお米の国内自給率は100%


ですが現時点では有り余るほど

つくっていませんが

不足することもあまりありません


田んぼが半分に50年の間に

なってしまいました


かなりは住宅地などへ変えられて

しまっていますが、


地方や山間部ではまだ休耕地として

あるいは転換畑として

田んぼへの再転換可能な土地は

まだ残っています


実はそれらが田んぼへの転換できれば

洪水防止にも役立つのです

詳細は別の機会としますが


ただ休耕地を田んぼへ再転換するのは

実は非常に大変なのですが

労働力をここでは棚上げしたとして

行動して数年すれば元に戻せます


ただかなり大変です


実は私は今年農民になり

田んぼを購入しています


ただ譲り受けて、実は大変苦労して

います。


田んぼの地目で農業用水の

引き入れも可能ですが

2~3年、ソバ畑に転換されて

しまっていたのです


休耕地でなく畑にされただけで

もう実に田んぼへの再転換は

容易ではないのです


水は抜けてしまうし

水平は出ていないし

水を入れていなかったことで


水を入れても雑草だらけに

なってしまっています


田んぼは水をためておくことで

あらゆる事が機能しているのです


話がそれましたが

皆がお米を食べてくれれば

私も稲作農業者の一人に

なったので、断然やる気が

出てきます


皆がお米を食べてくれれば

農家はやる気が出てくるのです


生産量は少しずつですが

まだ少しは回復できるはずです


そうなれば農業への

世代継承も可能になってきます


日本の農業の主力は

稲作なのです


穀物自給率は比較的容易に

回復できるかと思います


皆さんが朝食をご飯に変えてくれること

給食でできるだけ

米食を取り入れてくれること


出来ればこの機会に

無農薬、除草剤なしの

有機栽培

出来たら

自然栽培で給食に供給してくれれば

子供たちは元気になって

健康になります


今後丈夫な大人に育っていくことでしょう

今の子供が体が弱くなっているのは

お米を食べないからです


お米ならおかずの内容も

違ってきます

おやつの内容にも

変化が生じるはずです


皆さんの意識を変えるだけで

何も政府の方針や主導はまったく

必要ありません


逆に考えれば今までの政府の

主導は自給率を下げ

国民を病院へ連れていく政策

になっていたとも言えます


お米を主食とした

日本の食事内容は世界一の

健康食とたたえられています

それを放棄してきたのが

今までの国策だったともいえるでしょう


あるいは国民が自ら健康食を

捨ててきているとも言えます


これだけで自給率は確実に

回復向上していき、さらに

おかずの内容も変化して

野菜や海藻、魚食

の自給率も向上するはずです


農業が活発になれば

国防上や国民の健康にも

貢献して皆さんの病気回復や

予防にもつながっていきます


簡単なのです


ぜひ今から最低1日1食は

ご飯にしていきましょう!


確実に世の中が明るい方向へ

動き出すはずです


あなたも確実に健康への

切符を手に入れることにも

なります


パン食ではおそらく
梅干を食べることには
ならないでしょう。
パン食でわかめの入った
お味噌汁はほとんどの人は
飲まないでしょう。
ご飯にするだけで、自動的に
健康食に変化していきます
何も薬を飲んだり、
高価な健康食品を購入しなくても
食事をお米に変えるだけで
安上がりに自動的に
健康な体になっていくのです。
お米はカロリーあたり
大変安上がりな食べ物。
そのうえ健康食です。
付帯するおかずも健康食になります。
特別な健康対策も必要ないのです。
ぜひ毎日ご飯を食べましょう。

食糧不足、食料安全対策を!(世界は食糧不足の現況!)

2020-08-14 23:32:36 | 賢い生き方etc.


食糧自給率が高い

一部の先進国
(アメリカ、フランスなど)

を除き世界中で食糧不足の

危機が迫っていることを

どこまでご存じでしょうか?


日本は食料自給率はたったの

38%です


世界から輸出を止められたら

あっという間に食糧危機に

陥ります


中国やからすれば

日本の領土を中国領にするチャンスが

近づいているとも言えます


食料自給率の低い国は

簡単に兵糧攻めにされます


それ以前に特に都市部では

食料の不足が今後懸念される

状況となってきています


すでに洪水やバッタの問題に

コロナによる世界中で

農業生産が滞り被害を受け

食料がすでに不足しています


多くの国では輸出規制を

開始しています


日本のように自国で食料の

確保が出来ていない国は

ちょっとしたことで

スーパーの棚から

食料が消えたら回復は

今後は容易でないと予想されて

います


おそらくここまで書いても

日本ではそんな心配は

ないと思っている人が

大半かと思います


日本では地震や台風なども

あります


私は今年から農業がメインと

仕事となっています

だから余計に危機感を感じています


いつ何時地震などで物流が止まったり

農地が天災で被害にあったりもします

そのうえ世界中で今は食料が

不足しているのです


ですから普段から

食料や水、最低限の生活必需品の

備蓄を行っておくべきと思います


電気が止まれば冷蔵庫の食糧は

ダメになってしまいます


この場合は広域でスーパーの

食品も同様になります


またもし、すでに世界人口に

対して現時点で不足している

小麦に供給不足のうわさが

流れたらどうなるでしょう?


あっという間に小麦を使った

商品が棚から消えるかも

しれません


世界中で不足していて

日本の流通備蓄も2か月分のみ

と言われていますので


当然代替となるお米も

不足してくることでしょう


日本では増産したくても

労働力もありません

休農地を復活させるにしても


絶対量の労力もないし

1~2年では農地は再整備

出来ないのです

農業を知らない人は

そのことが予想もできません


少なくとも食糧不足に

なれば食料を探すのに

大変苦労することになります

高い買い物に手を

出さなくてはならなくなります


そのためには不足してからでは

遅すぎるのです


今のように棚に十分あるうちに

少しだけ余分に買って

在庫を積み上げていきたいものです


賞味期限の長いものを優先して

購入しておけば

仮に不足という事態にならなくとも


心の余裕として安心感が

あります


無くなり始めてからでは

遅いですよ!


今のうちに少しずつ家の在庫を

積み上げておくことを

お勧めいたします


これは食料だけでなく

生活必需品のトイレのペーパーや

消耗品になるもの


たとえば介護をしている人なら

おむつなども同様です


絶対必要なものから優先順位を

考えて今から少しづつ買い増し

しておきましょう

*一度に大量はやめましょう!


現時点ですでに不足しているのは
小麦です
小麦関連商品は非常に
広範囲になります
もしそれが棚から消え始めるようになれば
連鎖的にお米や大豆商品などにも
拡大していくことでしょう
ジャガイモやとうもろこし関連商品にも
影響が来るかもしれません
価格が安い商品からなくなる傾向が
あります。
また今年のお米の出来栄えには
私の農地の周囲を見ていると不安も感じています
多くのお米は穂がまだ出ていません
これからの気候次第ですが、
必ずしも豊作が保証されているわけでもありません
小麦が不足の現状ではお米が安くなるともいえません
少しでも安くと考えている方は
お米は19年度米でも確保しておいた方が
安上がりに確保できるのでは
ないでしょうか?

今後の食糧不足を本気で対策を!

2020-08-13 23:54:55 | 賢い生き方etc.


日本人は平和ボケしているのか?

現状の様々な社会の問題が

近い将来どうなるか?

考えている人は少ないようです


現在の感染政策で世界が

とっている方式を考えると

様々な弊害が今後

間違いなく深刻になってくると

思われます


その中で日本が特に深刻に

なるのが食糧不足の問題です


なぜなら日本は食料自給率が

世界の先進国の中でも

最低ランクだからです

40%切っているのです


多くの主要な先進国は

自給率政策と

農業政策が国に最も大事な

国防、安全政策として

様々な施策を行っておりますが


日本は輸入した方が安いと

ほとんど農業を軽視してきています


農業は本来国防の問題であり

国民の生きるのに最も必要な

政策であり


食の安全は国民の

健康政策でもあるのです


最も重要な国つくりに

必要な最重要課題のはずです


私は今後最も重要な産業は

農業であると考え

農業への転換を自身行っています


今後間違いなく最も注目

される産業であり

もっとも食べるということが

人間にとって大事なことと

思っているからです


現在のように農業を軽視する日本は

農産物輸出国が輸出を止めたら

日本は戦争に最初から負けたのと

同様です


国土問題で輸出を領土の交換条件を

出されたら、それに従うしか

ないのです


間違いなく日本は他国に

とられてしまい、日本人は

住むとこを失い

日本という国は崩壊することでしょう


そんな状況が

この感染劇ですぐそこまで

危機がやってきていることを

日本人の多くの人は

無関心のようです


世界はこの感染の様々な問題で

農産物の生産は低くなり

世界レベルで食料の絶対量は

もう不足しているのです


もうアフリカや南アジアの人たちは

飢えている人

飢餓に苦しんでいます

すでに餓死者は

どんどん増えているのです


インドやその他の多くの国で

食料の輸入禁止を決めています


そん中、日本は無頓着です

ではどんなことが今後すぐに

おきそうか次回の

記事で考えていきましょう


そして私たちは今からどうすれば

良いかを提案していきたいと

思います


最初に世界的な不足になっているのが
小麦です。
現在でも小麦の絶対量は
不足しています。
小麦は日本では消費穀物比率3割強です
これが少しでも不足したり
皆さんが少しでも買い占めに走ったとたん
お店から小麦製品が消えます
つい数か月間、感染自粛でパスタやホットケーキの
材料、インスタント麺が棚から見えたのは
皆さん覚えているかと思います。
今度消えたら今回のように
容易に解決しないと思われるのです。
日本の小麦の備蓄はたったの二か月分です
もうなくなったら、来年まで
小麦はないのです。
どの国も小麦の在庫の余裕はないので
求めても契約以外の新規輸入は出来ません。
万一契約不履行がおきて
小麦の輸入量が少しでも減少したら?
これは恐ろしいことになります。
国産の小麦の生産比率はたった13%です。
ほぼ全量が販売先は契約決まっていますので
それを回すことは不可能です。
パンも麺類全ても、あらゆる加工品にも
小麦は使われています。
代替えに皆さんはお米に走るでしょうか?
実はお米でも日本は唯一自給できていますが
余る量は栽培は当然していません。
何とか均衡がとれる生産量しか
ないのです。
つまりお米もすぐにお店から消える可能性が
あるか、お米販売用が加工用に
回る可能性も出てきます。
そうなればごはん用のお米が使われる可能性も
出てくるでしょう。
これからの時代、農業が最も大事な
産業であり、環境問題も実は田んぼが
最も大事な産業であることを
知っていただきたいと思います。
休田している場合でも田んぼを
他の畑に転作することは
自給率改善も環境保全、洪水対策に
ならないことも知ってほしいです。
お米は最も大切な穀物なのです。

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