幸せ未来

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5Gを禁止する地域が増えている(日本は無頓着?)取り返しのつかない健康被害?

2020-07-25 00:45:04 | 社会問題点


5G、重大な健康被害示す

研究相次ぐ

世界で導入禁止の動き

日本では議論すら封印


5Gをめぐっては

世界中で反対運動や

デモが多発しています


現在の感染劇も

そんな反対運動を

かわす狙いも

含まれていると

考えられます


富裕層の人は

スマホを使わないことを

知っていますか?


電話連絡は

秘書に任せているのです


4Gでもわたしも

2分以上の電話は出来ません


すぐに頭痛になるのです


昔から電磁波や電波が

体に与える悪影響の報告は

たくさんあり


5Gでは4Gの100倍の強さがあります

それだけの容量の電波が

体に悪影響があるという研究が

世界中で報道されていますが


日本のマスコミは推進して

産業界を儲けさせたいので

沈黙しています


ですが、すでに世界中では

禁止の地域が増えています


国としてはベルギーが

未導入を決めています


がんの理由は多岐にわたりますが

電磁波も大きな要因と

言われています


スマホを持っているだけで

確実にリスクが上がることでしょう


そのほか精神異常

自殺者の増加

ほかの病気の増大


電磁波や電波は人類

道の領域です


100年前はなかったものです


100年前までは

がんはほとんど病気として

珍しいものでした


もしかしたら温暖化の

大きな原因もこの電波に

ある可能性もあるかも

しれません


電波、電磁波振動や摩擦熱で

地温や海水面の温度を

上げる機能があるからです


電磁波が海面に当たれば

表面海水温は上昇

水蒸気が発生して

雲が多くなり保温効果も

上がることでしょう


大雨や台風の頻発大型化も

否定できません


特にこの20年

スマホにより

急速に電波が市中に

氾濫しています


電磁波や電波は

物を振動させ

温める性質がありますから

海水面や地温だけでなく


もちろん肉体なら摩擦で破損させます

大きなものは電子レンジ

強力に行えば

このようになります


電子レンジも長くロシアなどでは

普及を禁止してきています

内部からの過熱で分子を破壊して

この世にないものを作り出します

当然栄養破壊、吸収阻害が

おきます


もちろん私は電子レンジは

絶対使いません

コンビニでも電子レンジでの

加熱は断っています


5Gの普及地域と拒否地域での

疾病率のデーターを見たいところだが

おそらく公表はされないであろう


また今後5Gの世界的な拡大で

精神患者、自殺者も含めて

病人は増えるであろう


だが因果関係は証明されないので

問題視はされないことだろう


自己防衛としては

最低限5Gスマホを持たないこと


できるだけ都市部より地方山間部に

住むことが被害の最低限の

軽減になるかと思う


問題視していない人が

ほとんどであるから

神経質になってもしょうがないと

多くの人は言うであろう


しかし

免疫力の低下は当然と考えれば

今の感染率やインフルエンザ感染率の

向上はもちろんガンの発生確率は

さらに向上することだろう


5G末端保有者の疾病率は

高くなるかもしれない


私の場合は現状4Gでも

通話は極力しない

するときはハンズフリーイヤホンを

使用する


またスマホでの4G受信での

ネット接続は出来るだけ避け

Wi-Fi接続で見るようにしている


それ以上にパソコンで有線LAN

接続を基本としています


今後も最後まで5Gスマホの購入は

せず最後の4Gスマホで

可能な限り使うことを

考えています


アップルならSE2が最後と

思われるので

将来的にSE2の複数台保有を

考え4Gサービス終了まで使う予定です


現在でも通話はPHSを

使っています

病気予防を考えるなら

5G使用を避けることが

一つの選択肢かと思います


今の事よりもっと自分の体

家族の体のことを

将来の事を

考えましょう


(2/2)消毒薬で人類も虫も絶滅する?

2020-07-09 02:43:53 | 社会問題点


消毒液というのは

見方をかえれば

殺菌剤であり

殺虫剤であり

ある意味農薬の一つと

考えることもできるでしょう


この地球というのは

実際はすべての生命は

細菌によって支えられています


私たち動物も植物も

細菌たちがいなければ

生命を維持していくことも

できません


ここでいう細菌とは

ウイルスも含め

広範囲では植物や生態系の

要での虫たちも

小動物も含まれるものとします


つまり消毒液で死んでしまう

可能性のあるすべての生命体です


すべての空間には様々な

菌や小生命体がいて

そのバランスですべての

大型動物、植物を含む生命が
 
バランスをもって生きているのです


消毒液というのは

或る菌だけを退治するものでなく

すべての微生物、小生命体を殺して

しまいます


抗生物質は体の中にいる

すべての細菌を殺します。


病原体だけを

殺しているのではありません

必要な菌も一網打尽に殺して

しまうのです


しかしながらすべての動物も

植物も実はこの細菌たちつまり

小生命体と共存して

生きているのです


だから消毒液や抗生物質が

からだに入り込むと

その機能が果たせなくなるのです


つまり生命のシステムが

機能しなくなるのです


だからそのあとで

病気のリスクが高まります


人間のように大型動物では

ただちに生存が危うくなる

事はないものの確実に病気の

原因となるのです


ですから現在社会のような

消毒液環境の中では

病気のリスクの確率は

飛躍的に高まってしまっていると

考えてよいでしょう


病気を防いでいるつもりが

じつは別の病気のリスクを

それ以上に高めているのです


実はこの消毒液の環境は

今の感染症だけでなく

戦後から急拡大しています

これはちょうど

病気の急増と比例しています


それの一つは農薬や除草剤です

また化学肥料も

細菌たちに悪影響を

及ぼしています


これは地球環境に

致命的な環境破壊を

招いています


回って気象関係にも

大きな影響をおよぼしているものと

考えられます


また魚の養殖でも殺菌剤や抗生物質が

常用で使われているため

周辺に致命的な悪影響を

与えていると思われます


農業の土壌殺菌剤や農薬や

化学肥料は土壌から水源の

汚染につながり様々な生命を殺し

生態系の破壊と


河川、海洋汚染を深刻化しています

もちろん小動物、植物の減少は

魚や鳥たちの減少につながり

それが連鎖的に様々な植物や虫たちの

減少となりやがて大型動物へも

影響しています


今後世界的な食糧不足に

なるに違いありません


効率的な生産法として

農薬や土壌殺菌剤(除草剤)

使用はまわりまわって

やがて野菜そのものの

生産の減少や壊滅を

招く事態になっていくことでしょう


本来自然な状態を保つことが

特定のウイルスや細菌の大幅増殖に

よる防ぐことになります


また薬や消毒液の使用は

からだのシステム破壊になり

様々な病気発生につながるのです


何事も使いすぎず

薬の多用や添加物

できるだけ危険なものを食べずに


自然に過ごすことが

最大の免疫力を保持することになり

感染症にも抵抗力を保つことが

できるのではないでしょうか?


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