幸せ未来

この地球に住むすべての人々はもちろん全ての動植物が
幸せを実感できる。そう思える日本、世界を目指すブログです

健康が人生の最高の幸福!

2016-03-21 03:55:48 | 病気のない幸せ人生

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60才以上の人に

幸せとは何がもっとも

大事か?


あるいは人生で最も

大事な物は?


と聞くと

その大半は

「健康である事」

とこたえます


ところがである

それでは人生で最も

大切なのが健康である事


とこたえながら

健康に真剣に向き合い

それに努力している人は

少ない

さらに人生で最も大切な

健康に投資している人は

少ない


いっぽう健康に悪い

であろうメニューの飲食には

積極的に投資している人が

実に多いのではないだろうか?


食内容も気にせず

相変わらず人間の

食欲という欲望のまま


美味しいという基準だけで

メニューを選び

暴飲暴食も日常


さらに健康に良いと運動を

毎日心がけている人は

さらに少ない


運動と食事両方に

心がけている人は

極めて少数派でしょう


しかし年を重ねる程

健康の大事さを身にしみて

感じるようになる事は

確かです


結局の所、病気になれば

その管理治療は医者任せ

相変わらず自分自身では

何も努力しない人が

ほとんど


自分の命を医者にまかせ

その時に多額な費用と

大きな苦痛とリスクを受け入れ

それが当然のように

薬と検査を心がけるだけ


保険をいくらかけても

病気を防げる訳でもなく

意味なくサプリメントを

飲んでいる人は


少なくとも健康の

大事さだけは

分かっているようです


病気を治すのも予防するのも

本来は自分自身


自分の健康管理は基本は

自分が行うもの


医者や私のような代替医療師は

そのお手伝いを本来して

いるだけのはずです


ほんの少し、勉強をすれば

その方法を知る事が出来ます


医者や医療師はその手助けを

するという考え方が

あなたに出来れば


きっとあなたは病気予防が

正しく出来るし

病気になっても

病気は自分の努力で治して

行ける事かと思います


その方法は常識の方法では

常識の結果であるだろうし


商業医療の枠から出る事は

出来ません

回復結果は常識の結果

となる訳です


もしあなたが、

病気産業商業の

中でのお客様として

過ごしたいなら

今の医療制度は

ありがたい存在となるはずです


しかし、全くリスクのない

自分自身の免疫能力を信じて

本当の病気回復や

本当の病気予防を

望むなら、少数の真実を

語る情報を探さなければ

なりません


その方法はいくつか

あるかもしれません


もしその選択方法を

決めていないなら

私が活動をしている

いやしの里の

酵素や乳酸菌を活用した

発酵免疫法を一度

ご覧ください


病気のない人生と

手術や薬を使わない

リスクのない根元健康を

獲得出来るはずです


病気にならない方法や

その回復法の基本は

実はそれほど難しいものでは

ありません


ただその方法はあなたの

体はあなたの自覚がなければ

本物を獲得出来る事は

ないという事は知って

おきましょう


けっしてあなたの体でない

他人があなたの健康を

操作する物では

ないという事です


あなた自身の体はあなた自身が

唯一知っているのです

医者でも私でもありません


本当の健康を獲得して

人生最高の幸せを生涯に

渡って獲得してください


いま病気の人も

これから病気になりたくないと

思っている人

ぜひご覧ください


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この食事内容は
いやしの里 にこベジパーティーの
実際の食事内容です
いやしの里では

にこベジパーティーでは
健康的な食事を食べながら
健康のお話も聞く事も
出来ます
にこベジパーティーでは
わずか1000円で参加
出来ます
日程等はいやしの里ブログを
ご覧ください
健康講習会も開催しています
来週は桜外ランチにこベジパーティーや
4月には草摘みてんぷらパーティーも
開催致します
またダイエット体験
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も開催しています
東京周辺の方は一度ぜひ
ご来所ください
日程等は いやしの里ブログで
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自由な社会は幸せ

2016-03-18 10:20:11 | 幸せな未来社会
ポッチ! して庶民皆が幸せになっていきますように!
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幸せの基準は

人様々


幸せだと思えば

どんなときでも

幸せは見いだされるし


幸せは満たされていない

と思えば、幸せは

いつまでたっても

見つけられない


それでは何が幸せなのか?


それこそ人それぞれの

考え方とその行動で無限大


その無限大の幸福感の

実現は

自由に考えられる解放された心

そして自由な行動が許される

個性を尊重される世の中


幸福感は増大は

そんな自由な考え方や

行動が許される世の中の

持続も大切かと

思いますが


少なくとも自分自身の

心の中にそんなおおらかな

気持ちの余裕が

自分の幸せ感を

感じる事につながるのでは

ないでしょうか


自分が不幸と思っている事も

じつは幸福をつかむ為の

ステップなのかもしれません


ありのままの現実を受け入れ

真正面から受けいられる事が

出来るなら、その姿そのものが

幸せな事なのかもしれませんね

ポッチ! しながら本日生きている幸せに感謝しましょう
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地方の親切な若い人々(^-^)

2016-03-09 03:11:39 | 今日の小さな幸せ
ポッチ! いつも気分良く!

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私は旅が好きで

至る所にちょこちょこと

出歩いています


特にローカル線の旅は

とても気分転換出来ます


地方の普通列車の乗客は

お年寄りか高校生が多い


多くの大人は車で移動するので

私みたいな旅する者が

地元の大人を電車の中で

見かける事は少ない


電車の中で地元のお年寄りとは

お話をする機会に

恵まれる事もいままで少なく

ありません


一方地方の高校生や若い人は

話をする機会はほとんど

ありませんがとても親切、

あるいは目配りが

出来る人がとても多いのです


地方のローカル線に乗っていると

観光客はすぐ分かります


地方の差異もあるのですが

地方の若い人たちは観光客が

周囲にいると自分から先に

座らないようにする人が

多いのです


若い人は立つもの

お年寄りや観光客に席を譲ると

言う考え方が無意識に

身に付いているように感じます


また、立ちながらも

その人たちに注意を向けて

いるのです


何か困っている事はないか?

忘れ物はないか?


そんな具合だから

私はこれで今まで

その若い人たちに

助けられて来ています


落としたり、忘れ物がないように

気配りをたくさんしてもらって

来ています


先日も手袋を落として

すぐに拾ってくれて

追いかけて

声をかけてくれました


旅先で何一つでも

車内で忘れたり

落としたりしたら、

もう戻る事は難しいので

とても助かる事です


この辺を見ていても

まだまだ日本は

大丈夫ではないかと、、

そう思ってしまいます


外国においても

一般に若い人

特に学生さんは

親切な人が多いように

思います


皆さんは旅先で

親切にされた事は

ありますか?



最後に ポッチ! して 親切の輪を広げよう!


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115系 越後湯沢駅にて 2015-1月
私の撮影です

認知症患者への常識判断 最高裁判事の人情(JR東海,非人情会社)

2016-03-02 04:13:04 | 今日の小さな幸せ

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最高裁まで争われていた

この奇妙な裁判

結果はJR東海の

完全敗訴に終わりました


珍しく?

最高裁が当たり前の

住民側に立った

心暖かい常識的な判決を

出してくれました


認知症患者は現在の社会問題であり

これがJR東海の勝訴になったら

認知症を預かってくれる施設も

無くなるし


ベットに縛り付けるなどの

非人道行動を容認せざるを

得なくなる世の中になる所でした


まずはすべての認知症患者を

抱える家族、施設にとって

心の余裕が作れたと思います

関連記事
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160301-00000055-jnn-soci

記事はこちら


この事件は

認知症患者が外出中

電車にはねられた死亡事故


この事故に対して電車の

往来を妨害したとして

認知症患者の妻93才

にたいして監督責任が

あるとして

損害賠償を

JR東海が

家族に請求した事件


同居人は93才のこれも

要介護認定の妻


それと別居していない

長男も監督責任があると

請求をしたのです


そもそも長男は同居も

していない

いや仮に同居しているとしても

24時間父親の横に

いる事は現実的に

不可能です


要介護の93才に

認知症を患っている

夫の監督責任と言うのが

無理があるのは誰でもが

分かると思う


そもそもこの事件

認知症のそれも介護度4の

老人に対して監督というが


犬のように首輪でもして

あるいはベットに結わきつけて

おけと言うのだろうか?


それにしても

不思議な訴訟である


冷静に考えても

このような患者、病人、老人に

対してなぜ最高裁まで

JR東海は請求を

固執したのだろうか?


国家的な裏の圧力や

認知症に対しての

社会的排除の圧力が

あったのだろうか?

そう勘繰ってしまいます


そんな外部要因無しに

JR東海が人権や事情も考慮

出来ないとしたらこの会社

特にこの社長


社会人としての資格すらないと

考えてしまいます

ましては社員をまとめる

社長としては日本では

不適任者としか思えない?
(本来利益追求に成功している
社長は非人情でないと
成功しないとも言われる時代
これがこの社長の本性かも
しれませんね)


また賠償判決をした

名古屋地裁裁判長

高裁の裁判長の

人格も首をひねってしまうと

思ってしまいます


死亡した本人も

老人で自ら介護を必要とする妻

本来なら社会で

支えなければいけない家族です


こんな状況も考慮出来ない

この9兆円のリニア新幹線を

作れる財力の会社が

こんな困っている家族に

最高裁まで争って

お金を請求しようとした

そんな会社がとても日本に

ある事が残念でなりません


ただ今回の件

なにか裏があるかと思います

認知症重症者へ

正常判断が出来ない事は明瞭

いわゆる精神障害者なのです


事件として本人に責任を問えないし

それをあえてしたし

地裁や高裁の判断をみても

なにかその別な

理由があるかと思えます


そんな裏事情はともかく

もっと日本が暖かな国

暖かな人たちであって欲しいと

思います


何より最後に常識的な判断を

してくださった最高裁の

裁判長に感謝したいと

思います
*本来ならお名前をここで
 表示して
 感謝したい所です


ぜひこの機会に認知症のご本人

ご家族に暖かい心で国民全体で

接していただきたいと思います
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160301-00000047-ann-soci
別の関連記事
記事はこちらへ
詳細記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160301/k10010427311000.html

詳細解説はこちら



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紅梅
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