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安保法制が具体的論議と
なってきました
ホルムズ海峡封鎖の際
機雷撤去に自衛隊が、、
と説明するが、そんな悠長な
物にはならないだろう
当然本当にそんな機雷設置が
軽く出来る物でも
ないし、仮に機雷撤去と
言うが、そんな作業が
出来る物だろうか？
仮に機雷が設置
出来たという事は
海峡の制海権は敵側にあることを
意味している訳で、作業前に
攻撃され戦争になるであろう
つまり機雷を撒いても意味が無い
体制を作る方がよほど抑止力に
なる
石油は中東だけではない
全世界でいまや取れる
多角的な輸入を目指す交渉の方が
得策だし
石油に変わる資源はいまは
いくらでもある
それを多角的に開発して
世界に売り込んだ方が良い
それは将来の日本の為でも
世界の為にもなる
どう考えても安保法制が
そんな目的で作られる物では
無い事は明確なのです
TPPも同じです
安い高いだけで論議すれば
おかしくなる
そろそろ安ければ良い
経済至上主義からさよならの
時代になって来ている
既にネットの世界では
無償情報サービスが当たり前の
世の中になっています
つまり世界は貨幣でない方向へ
既に動いているのです
石油だけがエネルギーでは
ないのです
すべては旧態的な価値観に
とらわれずすべては発想の転換の
時期に来ているかと思います
ポッチ！ しながら本日の幸せに感謝しましょう
