shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

施設から

2014年05月05日 | 介護
2014/05/05(月)
施設からはその後何も言ってこない。
どうも骨折の原因はわからないらしい。
この施設には信頼できる人が2人いて、ひとりはお見舞いのメールが来た。

二人にはどういう骨折か、今の老親はどういう状態かは私から連絡した。
その後、ひとりから施設の今の状況の連絡があった。

誰かが何かをかくしているのか、本当にきづかなかったのか。

手術までこの方面には考えを向けないが、手術が無事終われば、施設への要求はやっていくつもり。
何度もけがはあった、小さな骨折もあった。
転倒もあった。
そのたびに、理由を聞いてやむを得ないことだと思ってきた。

しかし、今回はそうはいかない。
「強い外力」

手術が終わって、容体があんていしたら原因追究はしていくつもり。
納得できなければ、行政に通達していく。

人為的事故を隠ぺいするようであれば、施設に未来はない。
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