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今年のジャガイモは7品種を栽培することにしました。
品種はどれにするかいろいろ迷っていましたが、5品種を購入して、今まであった2品種と合わせて7品種にしました。
上のTop写真の上段左から「インカのめざめ、十勝こがね、シンシア、ベニアカリ」、下段は「キタムラサキ、男爵、名称不明」です。
菜園を始めた頃は、男爵とメークインしか知りませんでしたが、新聞や雑誌などでいろいろなジャガイモを見て、ぜひ栽培してみたいものだと考えていました。
いつも利用している種苗店に行ってみると、なんと38品種ものジャガイモがありました。迷ってしまうし、説明書を読むだけでも大変でした。
以前から育ててみたいと思っていたインカのめざめなど、カタログや新聞などで見かけたものを5品種を少量ずつ購入しました。以下紹介です。
インカのめざめ 十勝こがね

インカのめざめは、とても人気があり、黄色で栗のような食感で高級感があるそうです。ただ、樹勢は弱く収量少ないとのこと。
十勝こがねは、食味がたいへん良く、男爵よりもおいしいそうです。貯蔵性にすぐれているので、わが家の主力品種にしていこうと考えて、6個買いました。
シンシア ベニアカリ

シンシアは、フランスから導入された香りのあるジャガイモ。皮色がきれいで外観がスマートで白く美しい。貯蔵性もあるそうです。
ベニアカリは、赤皮白肉で見た目がきれい。でんぷんが多く変色が少なく、コロッケなどに向くそうです。
キタムラサキ 男 爵

キタムラサキは、別名ビオレッタ、皮も中身も紫色でアントシアニンが豊富、食味もよくてサラダなど色を強調する料理に向く、樹勢は強くて多収穫が期待できるそうです。
男爵は、毎年栽培しており、種芋は発芽してしまったもの、すぐ芽が出て貯蔵が大変なので、十勝こがねに切り替えていこうと考えています。
名称不明

名称不明は、2年前に購入して秋も春も栽培していますが、品種を意識していなかったので、名前が分からなくなってしまいました。
植えつけは今日からはじめるつもで、切ったりして準備をはじめています。
今年のジャガイモは7品種を栽培することにしました。
品種はどれにするかいろいろ迷っていましたが、5品種を購入して、今まであった2品種と合わせて7品種にしました。
上のTop写真の上段左から「インカのめざめ、十勝こがね、シンシア、ベニアカリ」、下段は「キタムラサキ、男爵、名称不明」です。
菜園を始めた頃は、男爵とメークインしか知りませんでしたが、新聞や雑誌などでいろいろなジャガイモを見て、ぜひ栽培してみたいものだと考えていました。
いつも利用している種苗店に行ってみると、なんと38品種ものジャガイモがありました。迷ってしまうし、説明書を読むだけでも大変でした。
以前から育ててみたいと思っていたインカのめざめなど、カタログや新聞などで見かけたものを5品種を少量ずつ購入しました。以下紹介です。
インカのめざめ 十勝こがね


インカのめざめは、とても人気があり、黄色で栗のような食感で高級感があるそうです。ただ、樹勢は弱く収量少ないとのこと。
十勝こがねは、食味がたいへん良く、男爵よりもおいしいそうです。貯蔵性にすぐれているので、わが家の主力品種にしていこうと考えて、6個買いました。
シンシア ベニアカリ


シンシアは、フランスから導入された香りのあるジャガイモ。皮色がきれいで外観がスマートで白く美しい。貯蔵性もあるそうです。
ベニアカリは、赤皮白肉で見た目がきれい。でんぷんが多く変色が少なく、コロッケなどに向くそうです。
キタムラサキ 男 爵


キタムラサキは、別名ビオレッタ、皮も中身も紫色でアントシアニンが豊富、食味もよくてサラダなど色を強調する料理に向く、樹勢は強くて多収穫が期待できるそうです。
男爵は、毎年栽培しており、種芋は発芽してしまったもの、すぐ芽が出て貯蔵が大変なので、十勝こがねに切り替えていこうと考えています。
名称不明

名称不明は、2年前に購入して秋も春も栽培していますが、品種を意識していなかったので、名前が分からなくなってしまいました。
植えつけは今日からはじめるつもで、切ったりして準備をはじめています。