<写真の拡大は、ここをクリックしてください。>
1月末にタネまきしたキャベツが発芽して生長しています。
つながったピートモスのポットを切り離して、苗を1本立ちにしました。
発芽の状態で株の大きさが違いますが、これも時間差になっていいのではと大目に見ています。
もう少し大きくなったら、大きい黒ポットに植え替える予定です。昼間はサンルームで、夜間は室内の衣装ケースで管理しています。
発芽後の様子 切り離して1本立ちに
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)
キャベツの品種はアーリーボール(サカタ)、定植後60日前後で収穫する早生種です。やわらかく生食用として美味しく、約1、2㎏くらいの大きさになるそうです。
この品種を選んだのは、タネまきの時期が1月から3月始めであること、短期間で収穫できることです。
キャベツは、これからも時間差であと2回くらいタネまきする予定です。畑の準備を間もなく始めます。
2月2日の キャベツの収穫はじめる も、ご覧ください。
1月末にタネまきしたキャベツが発芽して生長しています。
つながったピートモスのポットを切り離して、苗を1本立ちにしました。
発芽の状態で株の大きさが違いますが、これも時間差になっていいのではと大目に見ています。
もう少し大きくなったら、大きい黒ポットに植え替える予定です。昼間はサンルームで、夜間は室内の衣装ケースで管理しています。
発芽後の様子 切り離して1本立ちに
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キャベツの品種はアーリーボール(サカタ)、定植後60日前後で収穫する早生種です。やわらかく生食用として美味しく、約1、2㎏くらいの大きさになるそうです。
この品種を選んだのは、タネまきの時期が1月から3月始めであること、短期間で収穫できることです。
キャベツは、これからも時間差であと2回くらいタネまきする予定です。畑の準備を間もなく始めます。
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