<写真の拡大は、ここをクリックしてください。>
EMボカシⅡをドラム缶に大量に仕込みました。この缶は100リットル入りとなっています。
この状態で夏まで置いておき、秋から冬野菜の元肥などとして使いたいと考えています。
一度に作るのは大変なので、4日連続で作っていっぱいにしました。
このように混ぜています 3回目を入れた様子
ほぼいっぱいに ここまで入れてフタを
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)
EMボカシを混ぜ合わせるのには、セメントをねる容器を使っています。手頃な大きさで丈夫で使いやすいです。
EM・糖蜜の混合稀釈液は、100倍のもので、1~2日前に作って活性化させてから使うようにしました。
ドラム缶はフタにゴムのようなものが付いており、密閉できるようになっています。
これまで、EMボカシはⅠ型、Ⅱ型を合わせて、100リットルのドラム缶の他に、25リットルくらいの大きさのもの6袋を仕込みました。
どんな効果のボカシ肥ができるのか楽しみです。
EMボカシⅡをドラム缶に大量に仕込みました。この缶は100リットル入りとなっています。
この状態で夏まで置いておき、秋から冬野菜の元肥などとして使いたいと考えています。
一度に作るのは大変なので、4日連続で作っていっぱいにしました。
このように混ぜています 3回目を入れた様子
ほぼいっぱいに ここまで入れてフタを
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EMボカシを混ぜ合わせるのには、セメントをねる容器を使っています。手頃な大きさで丈夫で使いやすいです。
EM・糖蜜の混合稀釈液は、100倍のもので、1~2日前に作って活性化させてから使うようにしました。
ドラム缶はフタにゴムのようなものが付いており、密閉できるようになっています。
これまで、EMボカシはⅠ型、Ⅱ型を合わせて、100リットルのドラム缶の他に、25リットルくらいの大きさのもの6袋を仕込みました。
どんな効果のボカシ肥ができるのか楽しみです。