時はいつか、この恋に答えをくれるの？

お届けするのは

福山雅治　「はつ恋」

2010年国営放送の大河ドラマ「龍馬伝」で主役坂本龍馬を演じている彼ですが、この曲は2009年末にリリースした25枚目のシングルで、彼出演のデジタルテレビCMソングで、2009年紅白歌合戦で16年ぶりの出場をし、この曲を歌ったのはいうまでもないですね。

今年歌手デビューし20年を迎える彼の音楽的な今後はどう動くか気になるところであります。

彼の潜在能力は、「気配り、やさしさ、金運」・「直感・テレパシー・おしゃれ」・「責任・知性・時間、数字に強い」で、「論理明快で様々な分野で自分の才能を生かし上手くやれるマルチタイプであるが、人格的にど変態である。」

福山さんと同じ潜在能力の有名人として、アインシュタイン、赤木春恵、クィンシー・ジョーンズ、藤田まこと、黒柳徹子、今上天皇、近藤正臣、日野照正、三宅裕司、西川のりお、柴田恭兵、木之元亮、笑福亭鶴瓶、鈴木亜久里、紺野美沙子、松井常松、氷室京介、山口智充、橋下徹（大阪府知事）、松本志のぶ、渡辺鐘（世界のナベアツ）、中西哲生（笑い飯でなくスポーツジャーナリスト）、為末大、石黒彩、福田薫（U字工事）、柳沼淳子、倉科カナ・・・

彼は俳優でも音楽でも肩書きがあるわけですが、音楽プロデューサー、写真家、ラジオＤＪなどもこなし、40代になっても第一線で若者と肩を並べ、生き残っているには変わる時代を掴み取り、それを自分にあてはめて、作り上げる才能はすごいものである。彼はいまだ独身であり、共通するものとして中島みゆき同様な力はあると感じます。

切ないラブソングになっているこの曲の出だしはハイ・ファイ・セット「フィーリング」に似ていると思った人は何人かいるはずです。投稿者が作った、福山さんの過去の曲のPVと出演CMの場面をミックスしたPVをご堪能ください。