わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

即興川柳128(珍獣ハンター)

2009-06-08 17:16:36 | 即興川柳101~200
「動物と 闘う精神 捨てた性」

「世界の果てにイッテQ」という番組で珍獣ハンターイモトを見ての川柳です。

イモトさんのプロフィールを眺めると女性としては経験を摘む花盛りの時期(女性は25歳まで、男性は30歳まで:以降の年齢の人は自身は「ピーク過ぎ」と言っている。自分もピーク過ぎです。32歳。)で、あと2年の猶予があるので、芸能活動に磨きをかけて下さい。現在23歳。
ちなみに番組診てたのですが、経験を摘む花盛りなのはNEWS手越祐也とイモトだけで、司会内村光良、オセロ、宮川大輔、三村マサカズ、若槻千夏、ベッキーは「ピーク過ぎ」になる。若槻、ベッキーは25歳、世間体ではまだ若いように見えるが、もう、貰い手がほしい時期ではないかと思うがまだ彼女たちにはまだ遠いようである。
で、イモトって新聞で気になっていたいたわけで、当初はライセンス井本と思っていたが、ライセンスのほうは所属は吉本興業、当のイモトはワタナベエンタで昨日診た番組で理解した。

プチ点火法、イモトの潜在能力は「責任・時間数字に強い」、「勇気・決断力」、「信念・トップ意識」で自分の価値観、人生観を持っていて、性格的頑固で時間にはうるさい人。
同じ潜在能力仲間の有名人として、石井慧、松浦亜弥、浅尾美和と若いほうからリスト載せるとしたら浅尾の次ではないでしょうか・・・他に渡辺謙、志村けん、渡哲也などがいる。ラッキーカラーは「黄」。

彼女が輝いているわけはタレントでありがちなきらびやかな顔と衣装でなく、女芸人でブスであることを前に出し、女性としてでなく人として体当たり取材をしている仕事ぶり、それに絡む珍獣の姿を捉えるカメラワークで視聴者の共感を持てたのではないでしょうか。

2009.6.8 わしやま やました


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