若いやおげん

八尾市現業労働組合青年女性部のブログです。
活動報告、近況報告、その他情報を提供します!!

安住の地

2015-02-26 | フリートーク!
皆さんこんにちは! ちょっちゅです。


寒さがきつくなると故郷の暖かさを思い出してしまう今日この頃、、、
あったかい地域は住みやすいよなぁ。老後は地元に帰ってすごそうかなぁなんて考えたりしています。


皆さんは住んでみたい地域・場所などはありますか?
最近では、綺麗な空気の中で子供を育てたい!自給自足の生活がしてみたい!
と考えて都心部から地方への移住者が増えているそうですね。
物価の安い海外へ移住して、実質的な資産を増やした生活を送る方もいるとか。



一度きりの人生!子育て・仕事が落ち着いたら、思い切って自分のあこがれの場所で生活してみるのも良いですね☆彡


色々な場所に住んでみたい!というチャレンジ精神を持っているあなた!!
そんなあなたに知ってもらいたい移住地があります(^◇^)


その場所はまだ環境汚染も進んでなく、空気もキレイ。これからどんどん開発も進んでいく地域です!


しかも、、、

その場所では一日が24時間以上になるという特別な場所です。


その場所とは、、、






なんと火星なのです!!!!!!!



現在、アメリカやオランダでは火星の移住を計画している企業があります。
その名も「マーズワン計画」!!
2023年に火星に人類を移住させ、生活を送るというものです。

食糧などの必要な物資は定期的に配給し、火星内での物資確保も探索していき、将来的には10万人規模のコロニーを造る事を目指しています。

火星は酸素が薄く宇宙服無しでは生活出来ませんが、公転速度が地球とほぼ同じのため四季は感じる事が出来るんだとか。
しかもそこでは一日の時間が24時間40分!地球にいるよりも一日40分得をする!?計算です。

応募条件はシンプルで、

・18歳以上の健康な体の持ち主である事
・人とコミュニケーションが取れ、困難にチャレンジし続ける事が出来る人

となっています。

2023年なんてあっという間に訪れます。
将来的に火星の開発に成功した場合は初期の開拓者として崇められるかも!?

興味のある方は是非応募してみてください!(^^)!



ちなみに、、、




移住は片道切符。火星で骨を埋めることになります。