神戸牛食うなら！！

ブチョーからバトンタッチで今回はワタクシゆとり活動部長がブログを更新したいと思います。
んー何書こかなぁと色々考えましたが、何も浮かんでこない(-_-;)
なのでクリスマスにジョーカノと行ったステーキハウスのレポートをします。

僕が今回行ったのは、大阪市の心斎橋にある『神戸牛すてーき健』というお店。
場所は道頓堀のドンキの近くで目と鼻の先です。

ステーキハウスというと高級そうなイメージがあったのですが、お店の面構えはお寿司屋さんのような雰囲気で、お店の中もそんな感じなんで割かし入りやすかったです。
優しそうな店長と可愛らしく愛嬌のある奥さんとでやっているのであまり緊張しませんでした。

僕らが予約したのはクリスマス限定の１５０００円のコースでアワビやフォアグラもついている物でした。
席についてビールを飲みながら待っていると・・・出てきました！！

神戸牛の刺身（炙り）


テカテカ輝いている肉は見るからにおいしそうで特性のニンニク醤油につけて口に入れると、ニンニクの香りがポワンとしながらとろけていきました。
味わって食べようと思っていたのにペロッと3枚いってしまいました。

続いてフランス産フォアグラ（ポルト酒フルーツソース）


僕はフォアグラという食べ物初めて食べたんですが、最初の一口はおいしいかもって思ったんですが、後味が、んーって感じでした。が、人それぞれの好みかなと。

続いて活アワビの踊り焼き

大きなあわびが舞い踊り、鉄板の上でバターと絡めて焼いていました。それを一口サイズに切り特性のハーブソースでいただきました。コリコリした触感で海鮮嫌いの僕でもおいしくいただけました。

他には、焼き野菜や旬の野菜サラダ、ガーリックトーストなどが出てきました。

そしていよいよメーンイベント、極上神戸牛ロース（１２０g）の登場です。


まず出されたのは、その神戸牛を誰が育てたのかなどが書かれた認定書のような物でした。
僕はそれを見て誰だかわかりませんし、なんのこっちゃわかりませんがスゲェーなと思いました。

さっそく口に放り込むと、やわらかいのなんのって。
さすがは、神戸牛！！
３種類のタレで食べたんですがそれはあまり覚えていません（注：けっこう酔っぱらってきてたんで(*_*;））

その後は、神戸牛の油の部分を小刻みに切りご飯にかけたガーリックライスに味噌汁と漬け物でした。
これもまたおいしく和風な感じで大変よかったです。

最後にサービスのクリスマスケーキを焼酎で流し込み、ごちそうさまでしたm(__)m

お腹も心もいっぱいになりましたよ。

こんな説明で伝わったかはわかりませんが、記念日などで少し贅沢をしようと思う方は一度是非行ってみてくださいね。

ブチョーです。

急遽ブログの更新を任せられたブチョーです。
ブログの最近の事例と言えば、出張や青年部活動した内容がほとんど占めていますが
以前はもっと自由な内容を個々が書き込んでいたと思うので今回は昔のように楽しく自由に書いてみたいと思います！

こないだうちの嫁さんと久しぶりに映画を見に行ったんですが、やっぱり映画は最高ですね！
何を見たかと言うと皆様ご存知「M:I」の最新作「ミッション・インポッシブル／ゴーストプロトコル」です。
ベタかもしれませんがこの手のハリウッド映画が大好物な私なので特に推薦します。
「もう見た！」って人はいいですが、見ていない人の為に若干紹介したいと思います。（迷惑かもね・・・）
このM:Iシリーズも今回で4作目になりますが、序章はロシアで捕らわれているイーサン・ハント（トム・クルーズ）
から物語は始まります。 でも、そのちょっと前に重要な人物として、 LOSTに出演して人気となっているソーヤ
（ジョシュ・ホロウェイ）も登場して少し嬉しくなりました。
あらすじとしては核ミサイルの発射暗号コードをめぐって、イーサンをロシアの牢獄から脱出をサポートするところからはじまり、
その後イーサンのチームが陰謀でロシアのテロリストの濡れ衣を着せられ、アメリカ政府（IMF）からも見放されるという内容です。
孤立無縁の孤軍奮闘！！ このような状況下でピンチを乗り切るドキドキ感は毎回ながらたまりません。
また今回の見所は何と言ってもドバイの地上824メートルのタワーホテルの空中で行われた撮影。
なんとトム自身がスタントの代役なしで敢行したそうです！！ジャッキー・チェンもびっくりの映像ですよ。
またこんなBMWも登場します。

かっこ良すぎ…。

トム・クルーズ49歳。 こんなすごい、おっちゃんっているものなのですね(^^;;もはやストーリーは関係なくても、
トムのアクションを見ているだけでも十分に期待を裏切らない、ハラハラドキドキ、スピーディーな2時間です。
期待を裏切らない男、トム・・・。
少し興奮気味に書いてしまったので分かりにくかったかもしれませんが、「百聞は一見にしかず」なので興味がある方は
一度映画館へ足を運んでみてはいかがですか！？